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No Hope攻略 概要 攻略のコツ レオン編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 クリス編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 ジェイク編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 エイダ編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 概要 2012年12月17日のアップデートで追加になった最上位難易度。 特徴は以下の通り。 敵の強さはProfessionalと同じ?(未確認) スキルの使用禁止。(ガジェットメニューとチャプターリザルトでも、スキル設定が消える) CONTINUE時に体力が全回復しない。(Save/CheckPoint通過時の体力で再開) 入手したスキルポイントが、表示値の2倍になる。 補足 通常CO-OPプレイはお互いの難易度を別々に設定できるが、No Hopeでは両方No Hopeになる。 自分がNo Hope設定時に他の難易度からCO-OP招待を受けると、自分はProfessionalになる。 攻略のコツ 難易度プロ相当・スキル禁止に加え、コンティニューしても体力が回復しない鬼畜難易度。スキル「ベストパートナー」での回復や無限弾も通じず、プレイヤーの実力が試される。 挑戦前にチャプターの詳細選択を駆使し、有用な物資を集めておくと安全。特に1マス3本の救急スプレーは重宝する。こちらを参考にしてアイテムを補充しておこう。 簡単に突破できるエリアで凡ミスしてしまった場合、チェックポイント更新前にリスタートすれば無駄な回復をせずに済む。 如何にダメージを受けずに敵を処理するかが重要なので、銃撃メインでの戦いを推奨。ただし、銃の火力が低く無限弾も禁止なので、無駄撃ちは厳禁。 ジュアヴォは変異させるとタフになるので、影響しない部分を狙い撃つとよい。変異箇所は登場エリアごとに固定なので、覚えておいて損は無い。 体術はよろけ背後をメインにし、確実にトドメを刺そう。マーセの癖でFBを狙っても倒せないことが多いので注意。また、乱戦を体術で切り抜けるのはリスクを伴うことも頭に入れておこう。 体術・TIPS(小ネタ等)の項には、NH攻略に有用な知識が多数載っている。大技の出し方やタブレット関係、利き手キャンセル、構えorナイスカウンターは必須と言えよう。 ダイイング救助はタブレットorスプレーで。使わずに救助しても、コンバットゲージが常に0となり危険。そのうえ、ゾンビに触られるか銃弾数発でアウト。気付け直後に起き攻め→即死亡も有り得る。 クライアント側がダイイングになった場合、間に合わない位置ならホスト権限でリスタートするのも手。ホスト自身がダイイングになった場合は相方頼みとなる。 スプレー目的でAHをオンにしても採算が取れないケースが多く、慣れたプレイヤーはダイイングに即トドメを刺すので、クリア自体が困難になる。難易度を底上げして駆け引きを楽しみたいのならば、オンにしてもよいだろう。 2013年1月のアップデートで殆どのボスが弱体化。特にシモンズ戦が顕著で、体力減少に加えて殴りQTEも緩くなった。以前の挑戦で嫌気が差したプレイヤーは、再挑戦してみると弱体化っぷりに驚かされることだろう。 以下の攻略記事は、基本的にソロプレイを前提としています。 レオン編 たかがゾンビと侮るなかれ捕まると大ダメージは免れず、脱出に必要な入力数も多い。相方に救助されない=ダイイングになるようなものなので、離れ過ぎないように。 普段からスティックを左右同時に回す癖をつけたり、×(A)ボタンが必要な掴まれ方を覚えておくとよい。 視界外からの飛び掛かりや酸など、ちょっと周囲の確認を怠っただけで大惨事に。雑魚を放置して突き進むのは危険極まりない。 通常ゾンビの引っ掻き・飛び掛かり・鈍器殴りにカウンターを狙うのはリスクが大きすぎるので、基本は中距離で。格好良く決めようとしてダイイングにされては元も子もない。 弾節約のために覚えておきたいこと武器の低火力とスキル禁止により、コンバットゲージが不足しがち。体術のページを熟読し、少ないコストで大技を決めていきたい。 とっさに攻撃を回避できない場合に備え、カウンターの大まかなタイミングは覚えておきたい。TIPS(小ネタ等)の構えorナイスカウンターは必須技能と言えるだろう。 ブラッドショットはカウンターで瞬殺しようかなりタフなので、吠えた後の飛び掛かりを構えorナイスカウンターで即死させるのが無難。また、アッパー攻撃にもカウンターからFBを決められるので、積極的に狙っていこう。 AHをオンにしている場合、プレイヤーが操作するブラッドショットは吠えずに飛び掛かってくるので手強い。また、カウンターで即死しない、攻撃力が高いといったスキル効果があるので油断は禁物。 その他ゾンビ犬に接近して出せる踏みつけはダメージが低く、終わり際に飛び掛かられて大ダメージを受けるケースもある。ショットガンやマグナムのクイックショットが有効だろう。プレイヤー操作の場合は動きが不規則なので注意。 キャラ考察 (レオン) ウィングシューターは威力が低く、ゾンビの頭怯みに2発を要する。 2丁持ちでのQSコンボを多用しない場合、アサルトライフルRNをメインにした方がよい。 頭を撃って怯ませ、背面寄りの側面からドロップを決めよう。 (ヘレナ) ピカドールは単発火力が最強のハンドガンなので、アサルトライフルRNとどちらを使うかはお好みで。 逆にハイドラは密着しないと威力が出ない。弾も出にくいので使う機会は少ないだろう。 何気に背後よろけ体術の威力がレオンよりも高い。 Chapter1 大統領射殺~地下駐車場 リズ探しでは途中にある階段に寄り道し、救急スプレーを拾っておこう。 エレベータに押し寄せてくるゾンビの大群は積極的に攻撃してこない。体術連打による回し蹴りで突破しよう。 大学構内 特に難所は無い。唯一、扉を開けた途端に飛び掛かってくるゾンビに注意。 即座に回避行動を取るのが無難だが、ラグなのか間に合わないこともある。跳ぶ瞬間を狙ってカウンターを決めてみよう。 なお、広場の先の警備棟通路を含めれば、なんと18粒ものタブレットを作成できる。 スライディング→食べる等で残数を調整し、MAXの17粒を収納しておくと心強い。 警備棟通路の籠城戦 大学内で拾った焼夷手榴弾や消火器を活用しつつ耐える。部屋の端を陣取り、追い詰められたら強引にスライディングで抜ける。 大学出口 パトカーまで走る。撃破数を稼ごうとすると袋叩きにされるので、素直に道路の右寄りを走って逃げること。 地下鉄(線路) 最初の線路では、突き当りまでひたすら走り抜けよう。追手は全て電車が轢いてくれる。突き当りでは感電したゾンビを処理してから扉を開ける。CO-OPなら無視してすぐに扉を開けてもよい。 ライトが切れる通路ではゾンビを無視して先に進んでしまおう。その先の二車線の線路では常に左側にいること。ゾンビを右側に誘導して電車に轢かせることも可能だが、回避コマンドが出ないので注意。 地下鉄(ホーム) 木箱からリモコンを2個拾えるので、シャッターにスライディングして設置しておくのもよい。 温存したければ、ゲロゾンビの大群は脇を通り抜けて無視してしまおう。ゲロ動作中なら噛みつかれる心配はない。 倒す場合はカバーを上手く使うこと。非常に硬いので、開幕で焼夷手榴弾orリモコンぶっぱを推奨。 市街地 車や死体に群がるゾンビは、攻撃しなければ襲ってこないので放置。また、銃持ちの重装ゾンビが数体出現する。 ヘルメットの有無で頭か足首を狙おう。無視するのも手だが、ゾンビの癖に弾を当ててくるので注意。ガンショップ戦が控えているので、ショットガンやマグナムの弾は温存しておきたい。 シュリーカー登場 叫んだ後すぐに逃げ出すが、追う必要は無い。しばらくすると、シュリーカーの方からわざわざ叫びにやって来るからだ。 左手のフェンス側にいるゾンビを早急に処理した後、スナイパーライフル等で待ち伏せしよう。 ガソリンスタンド 民間人の初期位置に後ほど警察の護送車両が突っ込んでくるので、シュリーカー登場後は場所を変えよう。護送車両の重装ゾンビは無視し、さっさとガソリンを撃って戦闘を終わらせよう。 ガンショップ籠城戦 一階では、カウンターの中等が比較的安全。イベント発生により敵の湧く場所が変わるので、湧きにくい方で戦う。 二階では隠れ場所が無くなるので、大量に入ってきやすい右端の窓前あたりにリモコン爆弾を保険として設置しておく。 爆心地にいると確実にダイイングなので、CO-OP時は特に注意するように。 ウーパーは足に対する攻撃やカウンター、リモコンなどでサッサと膝をつかせる。膝をつかせた際は即座にFBを決めるのではなく、至近距離である程度の銃撃を叩き込もう。ショットガン超連射を決めるもよし、CO-OP相手と阿吽の呼吸で同時FBを決めるもよし。 AIパートナーの場合、GOサインを出すかマーカーを付ければFBを決めに行くので、タイミングを合わせて同時に繰り出そう。 屋上ではリモコン爆弾と焼夷手榴弾で敵の足止めを。扉が開いたらバスに逃げ込もう。 バス内ではウーパーの背後にいるゲロゾンビ数体に注意。運転席付近でカバーしていてもゲロを食らう可能性があるので、バス後方に陣取るのも手。 ウーパーに一定ダメージ蓄積&爺さんと日本人が犠牲で、Chapterクリアとなる。 Chapter2 墓場 視界が悪く、不意の攻撃を貰いやすい。さっさと小屋に行き鍵ワンワンを出してしまおう。 鍵持ち犬は耐久度が高いので舐めると危険。高威力武器を惜しまず使うこと。 なお、バスから道なりに進み、左手に水色の標識を見つけたら、根元の右側にリモコンを設置するとよい。 「墓場でワンちゃんと追いかけっこか」の台詞が出てから起爆すれば、労せずに鍵を入手できる。 分断した後はシュリーカーが複数おり、どちらかがダイイングになるとまず助からない。無視して合流地点まで突き進むのもよい。 ただし、ヘレナ側は開幕に犬がいるので倒しておこう。なお、レオン側の開かない扉前に緑ハーブ、ヘレナ側の棺に赤ハーブが置いてあるので覚えておこう。 教会前 修羅場。正面フェンス前に適度にリモコンを設置しておくと楽。 一番厄介なのはシュリーカーなので、シュリーカーは見つけ次第全力でつぶそう。 ブラッドショットはカウンターで仕留めたいが、群れているなら焼夷手榴弾で怯ませてFBを決めよう。 クロスボウ石像の仕掛け 意外とダメージが大きい(2マス強)。食らい過ぎたならリスタートしよう。 VSレポティッツァ かなりの耐久度があるので、レポティッツァよりもゾンビを確実に減らしていく方が優先。 安全が確保できたら机を挟んで適度に距離をとって戦おう。 リモコンなら一撃でFB可能になるので、じゃんじゃん使うのも手。 番号打ちエリア 緑ハーブとスプレーを必ず拾っておくこと。 シュリーカーのいる扉を解除すると、数秒後に喉が膨らんだ状態で外に走り出てくる。 叫ばれると増援ゾンビが沸いてしまうので、ライフル等でサッサと処理しよう。 サナギ区域にあるレバーには、パートナーと離れていると分断されてしまうものがあるので注意。 ヘレナをリフトアップする区域では、レオン側は途切れている通路にリモコンを設置しておくとよい。 ヘレナ側がレバーを起動した際、増援のゾンビをまとめて吹き飛ばせる。 エイダのビデオテープ再生後、ダストシュートに入る前のエリアでは、天井付近に待機しているシュリーカーはライフルで狙える。事故防止のために先に倒しておくと安全。 分断エリア1 特に苦戦しないと思われるので割愛。 VSデボラ(広場) やはりかなりの耐久度がある。火薬樽を有効利用しよう。 ボディープレスへのカウンターが出来ればすぐに終わるので、練習しておくのも手。 ボディープレス前はパートナーの近くで待ち構えよう。 分断エリア2 レオン側は地鳴りで怯んだら一度立ち止まろう。崩れてくる天井にぶつかると即ダイイングになる。 ヘレナ側の援護が欲しい場合は適度に歩を緩めること。 トロッコ 基本的にはトロッコ内に寝そべって板を回避する。火薬樽のアップが入った時のみ、起き上がって撃ち抜こう。 途中で2回デボラが襲ってくるが攻撃する必要は無く、デボラを前にしてトロッコ最後方の右側に寝そべっていれば安全。 ヘレナがデボラに詰め寄られるシーンでは、レオン側は無理に触手の弱点を狙わず、適当にマグナムを撃ち込むほうが安定する。 Chapter3 CO-OPの場合は両方のルートや展開を熟知していないとかなりきついので注意。 リモコン爆弾や回復アイテム、ライフルの弾はしっかりと在庫が欲しい。 このチャプターでは回復アイテムを一切入手できず、長い分断エリアが2箇所もある。準備を惜しまないこと。 指輪の扉前 ソロなら扉付近の壁にリモコンを設置しておいて火炎放射器を回す。 ゾンビの増援が出たら一度手を休めてリモコンを起爆しよう。 分断① 協力アクション後に分断する。 レオン側には水中から這いずりゾンビが2体現れるので注意。ヘレナを上げたら陸地まで引き返して迎撃しよう。 (レオン) ヘレナが右往左往しているが、AIならば不死身なので傍観OK。 (ヘレナ) ブラッドショットに要注意。残りはザコなので落ち着いて対処しよう。 開幕と同時にリモコンを設置し、左側に抜けて起爆と早く済む。 ブラッドショットはカウンターで倒そう。 クランク (レオン) 刃を潜る前にリモコンを仕掛けておくと、クランク持ちご一行を一網打尽にできる。 ブラッドショット予備軍の這いずりゲロゾンビがクランクの近くに湧く。 変異させてもなかなか這いずりをやめないので厄介。胴狙いで倒すか、焼夷手榴弾で焼いてしまおう。 (ヘレナ) 先程とは逆に楽。レオンの頑張りを見守ろう。 最後の扉を開ける時の背後のゾンビにだけは注意。クランクに手をかけたらすぐに離し、迎撃しよう。 ロストワールド チャプター3で一番の難関エリア。 両サイドの岩の上にはあらかじめゾンビが立っている事が多い。 ライフルで前もって処理すると楽になる。 またここはダイナマイトゾンビが多い。Co-OPの場合はパートナーを巻き込まないよう注意したい。 途中のウーパーに関しては、橋を渡る前に集中攻撃をすれば楽に倒すことも出来る。 リモコンでの待ち伏せも可能だが、狭いうえに増援も現れるので注意。足場を飛び越えて後退すると時間を稼げる。 分断② (レオン) ゾンビを攻撃しないとヘレナが延々ずり落ちていくので、しっかり援護しよう。 なお、ヘレナが足場の上方で強制的にずり落ちる一瞬は無敵状態なので、自信があるなら焼夷手榴弾を投げ込むと一掃できる。 定期的にレオン側にもゾンビが沸くので注意。しかもダイナマイトが多い。 NHでは爆風を少し受けるだけでもごっそり体力が減るので、しっかりと距離をとること。 (ヘレナ) 抵抗できないうえに2、3発貰うだけでダイングとなるので、全力でよじ登ること。 幸い、ギリギリクリアできるようAIが援護してくれる。 着地後はまずシュリーカーを狙撃で倒してしまおう。ウーパーとブラショの大群はリモコン待ち伏せで対応。 十分に敵を減らした上でクランクを回そう。 合流 またしばらく突き進む。 協力アクションで橋を下ろすQTEが始まるが、頑張ってゲージを溜めても途中で強制終了し、今後の展開は変わらない。 QTE開始直後に上からダイナマイトゾンビが落ちてくるので、すぐに中止して倒してしまおう。 ダイナマイトが爆発すればデモが発生して次に進む。稀にデモが発生しない場合があるが、この場合は一通りゾンビを一掃してからQTEを進めればよい。 崩れる足場は全力疾走すべきだが、途中にランプ持ちゾンビと這いずりゾンビがスタンバイしている。 処理せずに飛び移ると掴まれてダイイング→時間切れになりやすいので、ショットガン等でランプを撃つか焼夷手榴弾で焼いておくこと。 水中 酸素ゲージの減りが早いので、途中で必ず息継ぎすること。サボると確実に溺死する。 ブルザク戦① QTEのみの戦闘なので割愛。 分断③ レオン側が橋の下をくぐる度にブルザクが襲ってくる。レオン側が先走るとヘレナ側の援護が難しくなるので、CO-OPの場合は注意すること。 ブルザク戦② 1回目のスローモーションで触手を集中攻撃→QTEで攻撃回避→2回目のスローモーションで火薬樽を攻撃。 攻撃はスローモーション時のみでよいが、ハンドガンの弾が大量に手に入るので命中率UPに役立ててもよいだろう。 Chapter4 レオン側は敵の撃破数を稼ぎにくいことに注意。 協力プレイでA評価を取りたいなら、地雷部屋でショットガンによる地雷破壊に回ったり、ラスラパンネを積極的に倒すとよい。 レポティッツァ① 開幕のレポティッツァ戦はエリアが非常に狭く、無闇に銃撃するとガスを撒き散らされて非常に危険。 下ろされていない階段の周囲をぐるぐる回りつつ、地道に攻撃しよう。 なお、CO-OPで事前に打ち合わせしていれば、掴み攻撃に構えorナイスカウンターを繰り返して弾節約が可能。 戦闘後は左右の台にあるマグナムの弾、道中の緑ハーブ×3、噴き出す蒸気の近くにあるスプレーを忘れずに拾うこと。 レポティッツァ② 戦闘直前に協力アクションでバルブを回す最中、左スティックを画面手前側に倒しておくとよい。 上手くいけばQTEのある箱側に移動できるので、開幕と同時に取り掛かって被害を最小限にできる。 コクピット (レオン) オフの場合は、AIのヘレナのざる警備上、1回のミスでもミスするとアウト。QTEに失敗してしまったらリスタートしよう。 (ヘレナ) ヘレナ側はゾンビの撃退に全力を出さなくてはいけない。 開幕と同時に階段の前にリモコンを仕掛け起爆する。 開幕前に仕掛けてしまうともし失敗した時にリモコンを一つ無駄に消費してしまうので注意。 ここで一番危険なのは銃持ちのゾンビなので、優先して倒したい。 銃持ちは階段の団体の右側と、階段脇右通路から現れる。 銃持ちゾンビを倒した後、レオンのすぐ後ろに陣取って戦う。 銃持ちゾンビや左右の通風孔からの這いずりゾンビが危険なので、焼夷手榴弾やマグナムも惜しまず使うこと。 レオンのQTE成否デモ中もゾンビは動くので油断しないように。 墜落現場 全ての燃料タンクを有効活用すればそこまで長期戦にはならない。 開幕の形態は比較的弱いのでリフト側でない方の燃料タンクを使うぐらいでいい。 (ヘレナ) 分断直後から即ダイイングのショットガンで狙われるので、急いでコンテナの陰に隠れよう。 レオンたちが合流するまでは無理せず隠れているべきだが、稀に投げてくる手榴弾に注意。 合流後も一定ダメージを与えるまではショットガン形態なので、壁を利用して慎重に戦うこと。 なお、協力アクションで行ける場所のアタッシュケースでスプレーとリモコン4個を拾える。 リモコンを幾つか拾わないとスプレーの判定に触れないので注意。 協力アクションは4人揃っている必要があり、交戦中に狙うのは自殺行為。第三形態(腕交換)の前後の隙が妥当か。 パンネ村 出来れば相手にしたくないが、レオン側にとっては撃対数の稼ぎどころ。 Aを狙う場合はソコソコ倒しておこう。 メディカルリサーチセンター 動く地雷部屋では、ハンドガンやアサルトライフルを1発当てて、地雷を向こうの部屋に流すのが効果的。 部屋の角で寝転んで撃つと狙いやすい。 また、レオン側で撃破数に不安がある場合、ショットガンで破壊してしまってもよい。 ロック解除の一回目はデモが入るので、続きを行う前に周囲の地雷を確認した方が安全。 先に出られないと暴走地雷と戦うことになるので、クロスオーバーしていなければホスト側がリスタートするのも手。 (報酬のスキルポイントもいつもの2倍なのでオイシイ) クロスオーバーが終了後は、背後の通信室にある救急スプレーを忘れずに。 シモンズ かなりの消耗戦になる…のは過去の話で、2013年1月のアップデートにより急激に弱体化。 QTEの×連打もノーマルレベルになったので、積極的に殴るべし。 ただし、電車の上で獣形態に密着されると突き落とされて即死するので、不用意に近づかないこと。 ちなみに、電車の上にはショットガンの弾やスプレー、リモコン爆弾があるので回収したいところ。 獣形態が破壊した電車の側面から上に登ることもできるが、位置が悪いと登った途端に体当たり→即死のケースもあるので注意。 Chapter5 アップデートによりダイナソーも体力が減ったが、装備を整えていった方がやはり早い。 保険にリモコンや焼夷手榴弾、マグナムの弾薬を持っておくと良いだろう ビル内 焼夷手榴弾やあらかじめ来た道にリモコンを仕掛けておきサッサと倒す。 狭い通路なので、手早く範囲攻撃で倒した方が安全。 シモンズダイナソー ドラム缶やタンクローリーを利用する。 CO-OPの場合は狙われていない方が銃座を使うのも手。 体力は高いのでリモコン等も振る活用しよう。 なるべくは背中や目玉の弱点を狙って撃っていく エイダ狙撃援護 エイダへの援護はソコソコに背後のゾンビを注意する。 シモンズケンタウロス (レオン) とにかく遠くで戦った方が安全。離れて、顔や狙いやすい胴体を狙おう。 リモコンはここで使い切って良いだろう。 (ヘレナ) 邪魔しに来るゾンビは少し硬く一撃は痛いので注意する。 最終戦が消耗するので、ここでは弾を温存しておこう。 屋上シモンズ 寝転がりながら撃つと比較的安全。 シモンズやゾンビの動きをよく見て転がって攻撃を避けよう。 リフト (レオン) シモンズが近寄った際、何度か仰け反らせないとゲームオーバーになるので注意。 全力で攻撃を叩き込もう。顔が近くに来たらショットガンが良い。 (ヘレナ) 2回のQTEによる操作があるが、ゾンビの増援が多く来る。 フェンスにリモコン爆弾を仕掛けておくと手っ取り早い。 シモンズヒュージフライ マグナムやライフルでさっさと足を破壊しよう。 機嫌が悪いのか避雷針ゾンビを食ってくれないこともある。 ゾンビの駆逐に時間をかけず、避雷針ゾンビ以外のゾンビもさっさと処理しよう。 落雷発生後はすぐに避雷針を指し直しておくこと。 避雷針ゾンビがいる状態で頭を破壊できればチェックメイトだ。 これにてレオン編クリア!お疲れ様でした。 クリス編 敵の大半が武装ジュアヴォである為、銃弾の雨にさらされることになる。 カバーアクションを使い、一発一発丁寧に狙おう。 乱戦における緊急回避から強行突破まで用途の多い閃光手榴弾は出来る限り確保するように。 あらゆる変異ジュアヴォを一発で確殺できるグレネードランチャーの使い方がカギとなる。 キャラ考察 (クリス) アサルトライフルSTが非常に優秀。ヘッドショットを心がけ、体術も織り交ぜれば弾不足は感じないだろう。 ただしAMライフルのような決め手に欠けるので、グレネードランチャーの弾を大量に確保しておきたい。 通常弾1発で変異したジュアヴォを即死させ、冷凍弾→体術の2セットでナパドゥ(ゴリラ)を倒せるので心強い。 硫酸弾は一部の敵に有効だが、基本的には不要だろう。 近接ジュアヴォ相手なら、ナイフで節約もできる。体術はどれも優秀なので、被弾しない程度に前線に出るべし。 (ピアーズ) AMライフルが頼もしい。頭を打ち抜けば問答無用で即死。 重宝するが、弾が確定出現する場所がなく安定供給には難がある。 セミオートSRもヘッドショットできれば だが、全銃器のダウン体術が銃床攻撃なのが辛い。手榴弾への持ち替えを駆使しよう。 2種類の狙撃銃でどれだけヘッドショットを狙えるかにかかっているだろう。 Chapter1 序盤だけあり、楽なチャプター。戦闘の大半はAIとBSAA隊員に任せよう。 屋上、分断されるエリア (クリス) 棒渡りの前に全回復をしておこう。ピアーズ側の対応にもよるが、かなりダメージを受ける。 棒渡り終了後は一気に進まず、ピアーズの援護に頼りながら慎重に合流場所を目指す。 (ピアーズ) 自分の方に向かってくる、ノガ・レトゥ(蛾)の対処だけで良い。 合流したら、さっさと次に行ってしまおう。 (CO-OP) 綱渡りのところはピアーズ側のプレイヤーの腕にかかっている。 まずは閃光弾で怯ませてから、手榴弾やグレネードランチャーで迅速に片付けることを心がけよう。 綱渡りが終わった後は対岸のビルのジュアヴォを狙撃しておくとクリス側のプレイヤーの負担も減る。 スペードエース入口前エリア 銃持ちジュアヴォを優先的に倒せば、被弾の心配は減る。 マップの広さやドラム缶、固定配置の閃光手榴弾3個などを活かし、距離を取りつつ戦おう。 スペードエース内部 人質を持って逃げ回るノガ・トゥルチャ二エ(蜘蛛)はすばしっこい。 ヘタに追いかけて外したらめんどくさいのでショットガンを使い行き先を予測して回り込んでクイックショットが望ましい。 分断時上にいるロケランジュアヴォには要注意。さっさと倒さないとコイツに殺されるので危険。 敵が大量に出てくる場面があるが、手榴弾で一掃しようにも変異される。安全を確保しつつ敵を倒していこう。 Chapter2 最初のエリア 機銃と狙撃手には最大限の注意を払うこと。レーザーサイトが見えたら即退避。 近づく敵も銃持ちを優先して対処する。仲間が多いので多少は楽。 腕を撃つとルウカ・ベデム(盾)になり面倒なので、頭を狙おう。 オグロマンは背中に乗るアクション一回で退却させられる。 橋のエリア (クリス) ルウカ・ベデム(盾)、ルウカ・カヴァタネ(ムカデ)、ノガ・オクロプ(足甲)が出現。 ピアーズの援護で変異することが多々あるため、グレネードランチャーを使いたいところ。 (ピアーズ) 狭いエリアで銃持ちもまぎれているので、ショットガンで対応しよう。 全滅させずに行くと、狙撃中に襲われるので注意。 (CO-OP) クリス側のプレイヤーは協力アクション後、 ピアーズ側のプレイヤーが狙撃ポイントに行くまで待機していたほうが安全。 ピアーズ側もさっさと起爆し、スナイパー等を先に処理するとクリス側が楽。 銃座を使う敵がいたら優先的に倒しておこう。 オグロマン×2のエリア 安全にクリアするなら、オグロマンは各個撃破しておいたほうが良い。 一台目の高射砲を壊せば、その建物内は安全地帯として使える。 オグロマンを倒したら、後はフィン達に任せよう。 初ナパドゥ戦 ここのナパドゥは通常の個体よりも大きく、体力も高い。 二匹目、三匹目のサナギは破壊可能。弾薬に余裕があれば、二階から壊しておいても良いだろう。 幸い動きは遅いので、フィン達に任せても良い。時間はかかるが…。 突進にだけは要注意。通常の個体と違ってカウンターが不可能なうえ、急ブレーキからの方向転換もしてくる。 必ず柱を盾にして防ごう。また、エイダと合流した後のナパドゥ祭りは無視し、急いで先へ進むこと。 初ストゥレラツ戦 入口でカバーアクションし、近づいてきたところをショットガンで応戦しよう。 サナギだらけの通路 相手をせずに、ゴールの扉まで駆け抜けてしまおう。 Chapter3 特にヘリ戦でダメージを非常に受けやすいChapterだが、代わりに大量のグレネード弾と回復アイテムが手に入る。 全体的に弾を惜しまず、バッタに変異したジュアヴォなどはグレランで倒してしまうといい。 回復もケチらず、最後のヘリ戦を突破するまで常にHPはMAXにしておくぐらいの気持ちで行くと事故も減る。 ジェイク達と共闘① ノガ・スカカネ(バッタ)が非常に鬱陶しい。 足を狙わないようにし、変異を極力防いでいく。 敵に囲まれないよう、移動を繰り返すと少し楽。 ヘリの機銃に対しては、ステージ中央に向かって右手の梯子を降りた先にある、 箱2個がある場所が安全地帯だが、バッタが複数体降りてくると狭くて多少辛い。 ジェイク達と共闘② 今度はこちらが狙われる番。 ロケラン乱射が非常にやっかいで、爆風だけであっという間に瀕死にされる。 グレネードランチャーと救急スプレーが落ちていた場所が安全地帯。(ただし風圧は受けてしまう) 定期的に、下層(ジェイクのいる方)にジュアヴォを運搬するので、その隙にグレネードをお見舞いしよう。 それ以外は、安全地帯に引っこんでバッタの処理をしていたほうがいい。 ハシゴを昇るのは厳禁。あっという間に死ぬ。 耐久力はグレネード弾15発程度。とにかく慎重に、地道に戦うこと。 イルジヤ戦 攻撃パターンは二種類 ①部屋の端に静かに登場、しばらくこちらを見続け、口を開いてから噛みつく。 ②目の前にいきなり登場。すぐに噛みついてくる。3回連続で行う。 パターン①なら、近づいて口を開けるのを待つだけで良い。 パターン②は、真横に移動すればかわせる。口に攻撃できれば中断させることも可能。 慎重にやればノーダメージも難しくない。 皮膚硬化後はレバーの前で様子を見る。漏電地帯に入ったらレバーON、昇ってきたら反対側から降りる。 運が良ければすぐに倒せる為、ダメージを受けたらリトライしてしまっても良い。 ボートを渡っていくエリア バッタが登場したら、すぐに引き返したほうがいい。 先にあるカバーポイントでは、右方向のバッタの狙撃が防げない。 隠れながら、AIに任せたほうが安全確実。 ヘリ戦 極力通路に出ないようにする。最大の敵はカメラアングルである。 部屋に撃ち込まれた機銃の爆風を食らうことがある。棒立ちはしないこと。 攻撃が止んだ隙をついて隣の部屋に移動し、ヘリがついて来ようとした所を撃っていく。 1,2発撃ったらすぐに部屋に引っこむこと。当たったかどうかは気にしない。 前回のヘリよりは耐久力が無いので、機銃から逃げることを優先して戦おう。 欄干にしゃがんで隠れれば、ターゲットが自分に向いている限り敵の機銃もロケランも欄干で無効化できるが、 CPUの相棒が近くに来てそちらにタゲが移ると一瞬でDYINGが見える。 待てを連呼しつつ、相棒が近づいてきたら一旦部屋の中に逃げ込むのが無難か。 相棒が遠くでジュアヴォやヘリに集中攻撃されている時が攻撃の最大のチャンスで、 運良くこの状況が作り出せれば簡単にヘリにグレネードを6発撃ち込めるので、 リトライを繰り返すのも手。 ヘリ撃破後のジュアヴォの群れは、グレネード弾やドラム缶(2群目のみ)で瞬殺できる。 研究施設 レーザー通路でレオン達より早くエレベーターに乗れれば、BOXからスキルポイントが手に入る。 動く地雷部屋では、ハンドガンやアサルトライフルを1発当てて、地雷を向こうの部屋に流すのが効果的。 レオン側のロック解除一回目はデモが入るので、続きを行う前に周囲の地雷を確認した方が安全。 先に出られないと暴走地雷と戦うことになるので、クロスオーバーしていなければホスト側がリスタートするのも手。 (報酬のスキルポイントもいつもの2倍なのでオイシイ) ここを抜けたらカーチェイスだけなので、体力回復は必要ない。 カーチェイス 450mほど離されるとゲームオーバーになるが、常にアクセル全開にしつつ、直線でターボを使えば余裕。 ボタンの押しこみが足りないと速度メータが揺れること、曲がり角でのターボは壁にぶつかりやすいことに注意しよう。 耐久値が減りすぎた場合、チェックポイント更新前にホスト側でリスタートすると安全。 なお、銃座の命中率はリザルトに影響しないなので、ガンガン撃ちまくろう。 駐車場に着いた時点で耐久値が黄色だと、クリアまでに1回はやられてしまう可能性が高い。ただしカーチェイスに限り、コンティニューで耐久値が全回復するので諦めないこと。 駐車場の戦闘では、車両でなくジュアヴォを狙おう。クリス側は敵出現デモの最中から発射ボタンを押しておくといい。 クリス側は左端、ピアーズ側は右端への攻撃が届かないので注意。 Chapter4 格納庫エリア まずはセミオートSRのある部屋に避難。ここのジュアヴォは確定でテロ・イクスプロジャ(自爆)。接近して自爆を誘うと楽に倒せるが、爆発は直撃でダイイングになるので注意。 上に上がったら狙撃兵を倒す。赤いドラム缶を狙うと簡単。右側のドラム缶二個は、部屋の中から窓越しに狙えるので、反撃の危険性が減らせる。エイダ追跡開始の連絡をしたら、下に降りて先に進もう。 ※ここで[ミサイルルート]と[階段ルート]をこなすことになるが、先にミサイルルートに行くのがオススメ。以下はミサイル→階段、の順で解説する。 [ミサイルルート] まずは、上層行きハシゴ前の防衛線を突破する。 と言っても、やることは単純で、広いエリアと遮蔽物を活かしながらAIに全部任せるのである。 実にカッコ悪いが、命とハーブには替えられない。AIがピアーズなら、対物狙撃銃が頼もしい。 あらかた片付いたら上層へ昇ろう。ピアーズを対岸へ渡し、分断される。 (クリス) 焦って進むよりかは、敵を各個撃破して行った方が良い。綱渡り中の負担を減らしておこう。 (ピアーズ) クリスが来るまで持ちこたえる。遠くの狙撃兵はクリスを狙うが、クリス到着後はピアーズも狙われる。綱渡り中に掃除しておこう。 [階段ルート] 外通路前の防衛線は、ミサイルルート同様に慎重に切り崩す。 外に出られればクリアだ。 待伏せ戦闘機 上から颯爽と戦闘機が降りてくるが、実はコックピットの上が開いている。 しかもレバー部屋から出た直後の階段は、パイロットを狙い撃ちできる場所なのだ。 増援が近づいてくる前に、パイロットを狙撃して倒してしまおう。 後は、慎重にゴールを目指そう。 船内 先程と打って変わって、狭いエリアが続く。囲まれないように注意。グネズドは相手にせずに進もう。 ラスラパンネ 道順を把握していれば、ラスラパンネの相手をする必要も無い。 狭い通路で鉢合わせしたら、必ずショットガン等で怯ませてから通り抜けよう。 個室2つのうち、片方のトイレに緊急スプレーがある。取りに行く場合、ラスラパンネに攻め込まれないよう注意。 空中戦 (クリス) やることはいつも通り。対空砲の耐久力が高いので、壊すまで時間がかかる。 ヘリの撃墜でもしつつ、ミサイル回避を確実に行おう。 回避中も機銃連射しておくと、ミサイルを破壊できる。 Chapter5 上下に分かれる部屋 (クリス) 敵はピアーズに任せ、プロペラを抜けていく。 穴を滑り落ちるといきなり敵の前に出るが、この時はまだ気づかれていない。 すぐに右側の遮蔽物に身を隠そう。 ナイフに持ち替えて、ジュアヴォが二人とも部屋の奥を向いたら、接近開始。 二人連続で、背後からの首切りをお見舞いしよう。 上は激戦になっている。協力扉でB(○)ボタンを押しっぱなしにして様子が見られる。 頃合いを見計らって、エレベーターでピアーズを迎えに行こう。 (ピアーズ) レバーは先に奥側を倒すと安全。 機銃は寝転がれば当たらないので、ロケットランチャーやスナイパーを転がりつつ先に倒そう。 狭い部屋 銃弾とクワガタと自爆の嵐になる。 引っ切り無しに敵が湧くので、安全を確保しながら進もう。強行突破は危険だ。 冷凍弾と硫酸弾のある場所付近で戦えば、敵の大半はCPUの相棒が引きつけてくれて多少安全。 敵は無限湧きではないので、敵が出なくなるのを待ってから進むのが安全か。 エアロック待ち持久戦 チャプター5最後の関門。 最大の敵は上階にいる二人のスナイパー。倒しても補充され、キリが無い。 幸いすぐに変異してくれるので、適当に腕を狙ってカマキリにしてしまおう。 とにかくスナイパーを処理することを最優先にすべし。ナパドゥもグネズドも相手にしない方が良い。 時間が来たら、閃光手榴弾で敵を足止めしつつ扉を開こう。 ジェイク達と共闘 ここでもスナイパーが立ちはだかる。動く足場から狙撃は難しいので、グレネードランチャーで近くの壁を狙う。 いっそのこと狙撃手は相手にせず、床に寝そべって左右に転がってても良い。 ここを越えれば残すはハオスのみ。グレネードランチャー、閃光手榴弾は使い切ってしまって構わない。 ハオス(一戦目) 広い空間で十分に距離を取りつつ、頭を狙う。 スナイパーライフル推奨。グレランが残っているなら使い切るつもりで。 見た目以上にハオスの攻撃がこちらに届くので、逃げ回ることを最優先に。 ハオス(二戦目) ピアーズ側が最初にクリスを助ける際、確実なのはハオス頭への通常電撃。溜め電撃なら数歩前進してから胴体を狙う。 その後は通常電撃をメインに使っていく。残り体力に注意しつつ、ハオス胴体の赤い部分を狙おう。 溜め電撃は見た目ほど威力がなく、サナギの破壊も通常電撃5~6発が安定する。 ハオスは広範囲の触手攻撃が危険なので、あまり近づかないように。体の回りに展開するので背後も安全ではない。 また、コンテナに乗ったハオスに真下から攻撃していると、飛び降りの下敷きにされてダイイングの恐れがある。 ハオスに大ダメージを与えてサナギにする際は、分離してこちらを追尾する肉塊に注意。 ダッシュしても逃げ切れずに即ダイイングなので、急いで破壊しよう。 もし肉塊がクリスをダイイングにしても、ピアーズはサナギの破壊を優先すること。 救助していると破壊が間に合わず、クリス単独ではショットガンの超連射でも破壊できない模様。 最後の通路を脱出すればクリス編クリア!おつかれさまでした。 ジェイク編 近距離武器のエキスパートの二人だが、集団ジュアヴォに対しては無理をしないこと。 チャプター5以外は閃光手榴弾の在庫をしっかりと確保しておくと安全。 キャラ考察 (ジェイク) 格闘UPスキルが禁止される為、素手はかなり頼りない。 スタンバトン程ではないが、一応サナギ破壊に使える。 背後体術は終わり際に攻撃されないよう注意したい。 銃の威力不足により、フィニッシュブローで倒しきれないことがあるので油断は禁物。 (シェリー) スタンバトンが使える。 サナギの中には、一定ラインを超えると孵化する個体がいる為、あらかじめ破壊しておければ楽になる。 体術がジェイクより火力に劣るが、投げ体術の巻き込みは優秀。 Chapter1 スタート~協力ポイント ヘリの爆風のダメージは結構ある。 ジュアヴォ等は無視してゴールまで突っ走る ウスタナク アップデート後は、しっかりと火炎ドラム缶を巻き込んでいけばあっけなく倒せる。 1階で2、3個巻き込んだ後に2階のを全部巻き込めば終わり。 オグロマン クリス組がAIの場合はオグロマンを先に相手にする形が安全。 オグロマンさえ倒せればフィンたちの援護はしなくても良い。 クロスオーバーの場合はオグロマン撃破後にクリス組と足並みをそろえよう。 ヘリ ウスタナクの銃撃を一度でも受けると危うい。 AIを狙っている時以外はカバーするくらいの心持ちで。ただし、ヘリが後退したらミサイルが来るので注意。 銃は撃ち続けるのでなく、適度に止めてオーバーヒートしないようにする。 Chapter2 閃光手榴弾の在庫が多いと楽。なければ1-2で揃えておこう。 山中 厄介なのはスナイパーと銃持ち。 吹雪のため視界が悪く敵の襲来に気付きにくい。 敵のレーザーポインターが見えたらいったん身を隠し、スナイパーの除外に努めよう。 山小屋 開幕窓の外に閃光手榴弾を投げ、ライフルHSで減らしていくと楽。 壁破壊された後も閃光手榴弾を上手く使おう。 あらかじめ窓と反対側の壁にリモコンを仕掛けておけば、最後の増援を一気に吹き飛ばせる。 ただし、最速で起爆すると何故かダメージが通らないので、一呼吸置くこと。 ここ以降は変化なし Chapter3 共に序盤は近距離装備のみなので、あらかじめ低難易度で敵の配置等を予習しておく。 出会い頭の乱戦となりがちなので、やはり閃光手榴弾の在庫があると便利。 脱出 (ジェイク) 隠れていけば楽に倒して行くことも可能だが、走っての強行突破も可能。 CO-OPの場合はシェリー側のためにも早めにカメラ室に向かおう。 (シェリー) 考え無しに進むと即ジュアヴォに発見→袋叩きに遭う。事前に敵の配置と攻略パターンを予習しておくべき。 ナパドゥ変異のジュアヴォは見つかった時にしか出ない。出たしまったらジェイクの援護が可能なエリアに逃げよう。 チェックポイント更新=ジェイクのカメラ到達まで待つか、以下の手順を参考されたし。 ①目の前の扉を蹴破って右に進み、目の前にいるジュアヴォを暗殺。 ②曲がり角の手前でカバーして様子を伺い、ジュアヴォが通り過ぎたら暗殺。 ③すぐそばの出口の左手側でカバーし、様子を伺う。いずれ2体のジュアヴォが通り過ぎるので暗殺。 ④奥の通路を進めばロッカールームだが、ジュアヴォが1体巡回している。カバー画面右へ移動するのを確認して暗殺。 ⑤部屋へ入ると右からジュアヴォ。奥のパスコード画面へ向かうので様子を見る。バレなければそのままパスを盗み見てロック解除。バレた場合は倒してロッカーへ→パス確認→入力前に右から来るジュアヴォを倒す。 屋敷 銃ジュアヴォが多いので慎重にカバーを使いつつ銃撃で数を減らす。 集団に突っ込んで体術でなんとかするという行動はなるべく避けよう。 特にバー付近は囲まれやすい。 敵の位置が把握できなくなったら閃光手榴弾で仕切り直しやリモコンで一気に吹き飛ばす。 ストゥレラツは放置すると危険なので、サナギが出たら身構えて瞬殺出来るようにしておこう。 デモ後は右の壁沿いに移動し、シェリーをさっさと上に上げておく。 戦車を出す前にライフルで銃ジュアヴォの数を減らしておくと安全。 屋敷外 ジェイク側ならそこまでの苦労はないだろう。バイク部屋では狭い部屋での乱戦となるため油断しないこと。 シェリー側はジェイクがゴールするまで耐えることになる。 メダルの場所等、戦車の砲撃が届かない位置で戦うと安全。 CO-OPの場合はシェリー側が死線状態なので、ジェイク側は急いでバイクを取りに行く方がよい。 なお、ここのジュアヴォは頭、足、腕共に危険なジュアヴォに変異しやすい。 特に頭は危険なので、狙うなら胴を狙おう。 余裕があるならグレネードで吹っ飛ばそう。 Chapter4 最も消耗するチャプター。 ウビストヴォ(チェーンソー)対策にリモコンが多く欲しい クリス達と共闘① 開幕後は燃えるバイク近くの屋根の下の安全地帯で戦うと良い。奥に引っこんでカバーしていれば、ヘリの機銃はほとんど当たらない。 ここのジュアヴォはノガ・スカカネ(バッタ)に変異しやすい。バッタに変異するとヘリに乗るか、クリス達の方に行ってくれる。 故意に足を狙ってバッタ化させ、クリス達に押し付けよう。残り1,2匹になったら狙い撃ちにしよう。 クロスオーバーの場合は押し付けずにヘッドショットや胴狙いで片付けよう。 クリス達と共闘② オフでジェイクなら「コレが一番手っ取り早いだろ」を狙うのが楽。 開幕と同時にダッシュしてバッタ軍団に突っ込み、スライディングリモコンで吹き飛ばす。 右の梯子から登り、向かって右の屋上に向かう。 パターン次第では最初に右の屋上にヘリが来るパターンがあるので、来なかったらリスタートすると良い。 CO-OPやシェリーの場合は最初のバッタ組を処理したら正面梯子を上り、協力アクションでシェリーを上がらせ、梯子を下ろしてもらう。 ここの木箱から炸裂弾が拾えるので取っておく。次に、一度最下層まで戻り、別の梯子を上る。(上がると左右にポールがある) ここなら、ヘリが左右どちらへ増援を置きに行っても炸裂弾を撃ち込みやすく、雑魚の相手もしやすい。 ただし、雑魚がバッタに変異すると梯子を無視して上ってくる。足への攻撃は避けよう。 CO-OPで相方がヘリに炸裂弾を撃ち込むと爆風でロープを掴めなくなるので、ヘリを掴むジェイクがいたら炸裂弾を打つのは控えること。 クロスオーバーの場合はよじ登るのはやめた方が無難だろう。 シェリー側の場合は、協力アクションで上るところで地道にグレネードを当てていくしかない。 繁華街 ~前半~ ここからは腕が変異するジュアヴォのみ。 出来ればライフルで各個撃破したり攻撃して誘ったほうが安全だが、AIが勝手に手を出すこともしばしばある。 銃持ちが多く、囲まれると危険。囲まれたら閃光を使い数を減らすこと。 最初の一団に気づかれたらリスタートしてしまうのも手。 スタート付近の1匹はゲーム中の難易度次第(死んだりすると下がるゲーム中の難易度)でストゥレラツ化する。 他のジュアヴォを排除した後、ショットガンや体術でハメ殺すように。 最奥のマシンガン持ち×の内2匹はは必ずストゥレラツ化する。 ジェイクの×アクションで渡るのが孵化フラグなので、相手にしたくなかったら先にサナギを破壊しよう。 もっともジェイクがAIの場合は勝手に突き進んでいくが・・・ (ジェイク) 扉の裏手に回る頃には2体のストゥレラツが孵化しているだろう。そのまま扉を開けるとシェリーごと突っ込んでくる。 扉を開けずにAIシェリーに任せるか、もしくは上の足場から援護射撃すると安全に倒せる。 (シェリー) ジェイクが扉を開けたら、ストゥレラツを閃光で怯ませてから進もう。 協力扉前で閃光を使うとAIが膝地獄を始めてしまい、グダグダになるので注意。 繁華街 ~中盤~ エリアに入って進むとと青竜刀ジュアヴォが5体程出現。 梯子から上がって屋根の上で待機し、上がってくるジュアヴォを銃撃で撃てば安全に処理が出来る。 扉付近に近寄ると3体のジュアヴォの追加フラグになる。 これも軽くあしらえるだろう。 繁華街 ~後半~ AIと分断されてしまう。 銃持ちが大挙して押し寄せてくるので非常に危険。 リスタートすればAIキャラが隣にいるので、リスタートも手。 閃光手榴弾やグレネードを惜しみなく使い、AIが扉を開けてくれるのを待つ。 手前に向かってくる一人と、ゴール手前の4体のうち2体がストゥレラツ化するので注意。 奥の2体はフラグ制。 (ジェイク) AIシェリーは扉を開けてから合流しに来るため、ストゥレラツ化は必須。 ゴール手前の4人の銃乱射ジュアヴォは閃光でひるませてスルーがいいだろう。 (シェリー) カンヌキを開ける前の通路さえ通らなければストゥレラツの孵化フラグは立たないので敵の殲滅も出来る。 ストゥレラツを相手にしたくなければカンヌキを開けたらゴールに向かおう。 ウビストヴォ戦 開幕右側に刀ジュアヴォがいるので注意。 障害物を挟んで戦えば問題はないだろう。 死闘が控えているのでなるべく節約していきたい。 飛行機墜落現場 ~ウスタナク戦~ レオンと同様燃料タンクをきちんと使っていけば難なく倒せる。 分断後のウスタナクは一発ダイイングのショットガンモードなので、ジェイク側は合流するまで無理しないこと。 なお、協力アクションで行けるアタッシュケースからスプレーとリモコン4個を入手することができる。 ただし、リモコンを幾つか拾わないとスプレーの判定に触れない。アイテム欄を整理しておこう。 協力アクションでモタつくと手榴弾でまとめて吹き飛ばされたりするので、タイミングを考えること。 水上生活区域 ~ウビストヴォ+ジュアヴォ祭り~ 恐らくジェイク編で最も危険のある箇所。 リモコン爆弾やグレネード、ジュアヴォの動き封じに閃光手榴弾を駆使し全力で倒そう。 ボート上での戦いでは、操舵輪を障害物にすればウビストヴォから逃げやすい。 Chapter5 リモコン爆弾がそこそこあると楽。 パンネ対策にグレネード弾も有効。 エレベーター機動 どちらでやる際もルートをしっかり把握すること。 Sを狙う場合はパンネである程度撃破数を稼いでおくと良い。 大エレベーター クリス編を参照 無理に戦わず、転がっているだけでも良い。 逃げる 場所も広く戦いやすいので、節約しつつ戦おう ウスタナク 体力は大目なのでリモコン爆弾等を駆使し全力で叩く。 とにかく一撃が重いので、食らわないようしっかりと避けよう。 エイダ編 危険なのはやはり銃持ちのジュアヴォとなるだろう。消耗する戦いが多い上に、AIパートナーは存在しない。 1チャプター1チャプターしっかりと準備してから挑もう。 キャラ考察 (エイダ) 火力に乏しいマシンピストルは見限ってしまって良い。起爆用に50発入れておけば事足りる。 クロスボウがあらゆる場面で活躍する。しかしリロードが多いため一発必中のつもりで撃つこと。 接敵が少ない分、スナイパーライフルも活かし易い。Chapter3ラストで大量に弾を稼ぎやすい。 (エージェント) 一人用シナリオなので、彼がいるだけで心強い。ただしAIではないので死なないよう気を付けてあげること。 サバイバルナイフはサナギを手早く壊すのに一役買ってくれるだろう。 Chapter1 多勢に無勢、前半は発見されないことを念頭に行動すべし。パートナーがいても同じ。 後半はスピード勝負となる。 尚、クロスボウは撃っても敵に気づかれない。 ただし撃たれた敵が騒いだら気づかれるので、頭を狙って即死させること。 タレットは白い円床を踏むと起動する。円床を撃つことでも、一時的に起動が可能。 最初の通路 とにかく見つからないこと。 1匹目・2匹目はカバー体術を使う。 小部屋に入り3匹目に背後体術。 4匹目はカバーで様子を見て、背中を向けたら近づいて背後体術を決める。 奥の曲がり角を巡回しているジュアヴォはカバー状態で頭を狙い、クロスボウで打ち抜く。 後は気づかれてもダッシュで逃げ切れる。穴を飛び降りたらもう安全だ。 次の通路 1匹目は背後体術。一応左側の溝からカバー体術も可能。(敵が方向転換時に少し前進した所を狙える。) 2匹目も背後体術で始末したら、隠し通路を抜ける。 次の通路にいる2匹が同時に背中を向けたら、非常ベル部屋の窓下に隠れる。 スキを見て非常ベルに矢を撃ちこみ、ジュアヴォ3匹が釣れたら、猛ダッシュで先に進もう。 上映会 上映部屋まではタレットに任せる。 上映部屋で焼夷手榴弾を手に入れたら入り口に投げ込めるよう構えておこう。 進行方向より敵が2匹湧くので、タレットまでおびき寄せる。 先に進もうとすると更に2匹湧くので、無視できないなら再び機銃におびき寄せよう。 タレット とにかくタレットをフル活用する。 タレットが仕留め損ねた敵を始末する形となる。 すぐに飛び降りずに、円床を撃ってタレットに戦わせても良い。 最後の機銃ジュアヴォは、円床を撃ってタレットを動かせば楽勝。 アサルトショットガンのある通路 左に向かうといるクワガタだが、他のジュアヴォとの戦闘が始まると追いかけてくる。先に始末するのが吉。 カバーしながら撃っていく。ガスボンベも有効に。 グネズドエリア スルー推奨。L2のナビを見てさっさと進もう。 途中の水中にはスプレーもあるので回収しておく。 問答部屋 問答が始まると刀持ち2と銃持ち1が現れる。 銃持ちは奥に現れるので場所を把握し、サッサと倒しておくと事故が減る。 壁にもタレット機動スイッチがあるので撃って起動する。すぐ止まるので定期的に撃ち直すこと。 刀持ちはグネズドに変異する可能性が高い。台上にグネズドが来たら絶望的なので、サナギを見たらすぐにリスタートしよう。 銃持ち以外は回答機械の周りをうろついて倒さないようにすると楽。昇って来るのを撃ち落せれば言うこと無し。 Chapter2 敵は全てゾンビ系統。 赤頭巾①(フックショット側) 2回ある狭い通路のエリアでは、どちらも奥にシュリーカーが登場する。 スナイパーライフルでいつでも倒せるように準備しておこう。 (CO-OP) どちらかが先に入ると扉が閉まるので、同時に入るようにしたい。 狙撃に自信があるなら、あえて外で待機し中の人を援護するのもアリ。鉄格子に当たらないよう注意。 身辛い上にゲロ吐きゾンビも混じっているので注意。出来れば手榴弾等の高威力・広範囲な武器で倒そう。 赤頭巾②(ハシゴ側) 回転ノコギリのエリアでは、ショットガンでさっさとゲロ吐きを倒しておくと安全。 時間がかかった場合も出口左側の抜け道から出ればウーパーを相手する必要もない。 遺跡地下 レオンC2と同じ。 デボラはカウンターを狙ったほうが早い。 カウンター狙いでなければ屋根に上がって爪を広げた時にパイルボム、 火炎樽の有効利用、通常はクロスボウでダメージを与えれば早く終わる。 トロッコでは寝っ転がっていれば良い。 ウーパー祭り くぐれる格子を利用すれば簡単に無抵抗にすることが出来る。 出来ればカウンターからのFBの方が効率は良い。 鍵持ちのエリアのウーパーは突進しかしないので注意。 蓄電器や足狙いFBをするかスルーする。 ダストシュート前 最初に出るウーパーはとてつもなく硬い。 時間を気にする場合はスルーするのも手。 その場合は残るは扉を壊して登場するナパドゥだが、それらもスルーする。 ナパドゥ祭り 蓄電機のトラップを利用すると少しは楽になる。 蓄電器が使えるようになるまでは他はグレネードやショットガンでダメージを与えてさっさと倒そう。 ものすごい時間がかかるが、体術でサナギを破壊するとナパドゥと戦う必要がなくなる。(1時間はかかる) (CO-OP) エージェントのナイフで突き連打すればサナギ破壊が捗るだろう。普通に戦った方が早いが・・・ Chapter3 エージェントで入る場合、バス上でウビストヴォの攻撃をしっかり避けれるようにしておこう。 とても短いChapterでチェックポイントも多いのでノーダメージを意識すると良い。 市場 ~前半~ 屋外は近接攻撃ジュアヴォのみ。青竜刀×2、ルウカ・スルプ(鎌)×2、青竜刀×2の順で出てくる。 大した脅威では無いのでノーダメージで切り抜けたい所。いずれもグラヴァ・ベグウナツ(三つ首)になる可能性有り。 途中の露天にスプレーがあるので回収しておこう。 建物内にはマシンピストル持ちが二人おり、手前はグラヴァ・ベグウナツ、奥はストゥレラツになる。 カバーをしつつ扉を開ければ気付かないので、カバーから安全に倒すことも出来る。 奥はストゥレラツになってしまうが、ショットガンでダウンさせ続ける戦法が安全。 露店の通り ~後半~ 建物を抜けるとチェックポイント。通りに出ると生存者が襲われるデモと共にマシンピストル持ち×1。 おびき寄せながら倒す。前にでると危険。 さらに先に這いつくばったサナギがおり、ストゥレラツが出てくる。奥を徘徊しつつ2階から狙撃してくるため、あまり相手をしない方が良い。 接近するまでは孵化しないのでクロスボウ、スナイパーライフルに余裕があれば破壊してしまおう。 露天を抜けた先にはマシンガン持ち×1とサナギ(ストゥレラツ)が待機している。マシンガン持ちもストゥレラツ化する。 スルーしてフックショットのエリアまで行く方が効率が良い。 進むと奥のサナギも孵化してしまうため、先にマシンガン持ちを焼夷手榴弾等で燃やして、サナギが孵化する前に通り抜けると良い。 広場 ~ウビストヴォ&ゾンビ~ カギを拾う前にゾンビを排除。全員に気づかれないよう、一匹ずつ相手にする。 ウビストヴォが出現したら、素早く距離をとる。ゾンビが近くにいないか警戒しつつ、攻撃のスキに撃っていく。 とにかく這いずりゾンビの攻撃を一度でも食らうと瀕死になるので、相手したくなければ屋根の上で戦おう。 シャッターの隙間から2回に渡って這いずりゾンビの群れが出現するので、手榴弾系で一掃しよう。 パイルボムやグレラン等を叩き込み、短期決戦を心掛けること。 バス バスの端で待機しウビストヴォが近くなったらフックショットを使う。 2往復したら線路に強制移動するので、弾は一発も撃つ必要は無い。 (CO-OP) エージェント側はフックショットが使えないので、向かって右側を寝そべりローリングやスライディングですり抜けるのが確実。 線路 ダメージを与えると発生する途中デモ後は正面が電撃エリアになっている。 慌てて進むと感電ダイイングになるので、位置や向きを把握しよう。 BSAAの通信を傍受した時点でクリアなので、それ以上攻撃しなくて良い。 水上生活区域 ~ジェイク達の援護~ 下の二人がAIであれば、手を出す必要は無い。ただし時間は掛かる。 ノガ・レトゥ(逆さま蛾)だけはエイダの方にも飛来する。スナイパーライフルQSで河に叩き落とそう。 Chapter4 再び潜入メインのChapter。Chapter1と同様に、敵に見つからないように進むと良い。 ラスラパンネ パンネにはクロスボウの通常矢が有効で、QSを繰り返しているだけで無力化できる。 むしろ厄介なのはジュアヴォの方。距離を取って手榴弾やスナイパーライフルで倒していきたい。 個室2つのうち、片方のトイレに緊急スプレーがある。オフで取りに行く場合、ラスラパンネが大勢訪問→掴まれて死亡確定にならないよう注意。 精鋭ジュアヴォからの逃亡 ここも隠密推奨。というより、見つかるとすぐにやられてしまうだろう。 最初のサーチライトは走って逃げる。 グネズドは視界に入らなければ問題なし。 二回目のサーチライトは這いずり状態で障害物に身を隠す。 赤い非常ベルをクロスボウで撃ち抜くと、ジュアヴォがベルの前に集合し気づかれずに進める。 カーラ変異後 道中のエイダもどきは無視。メダル狙いで倒す場合、赤い部分を2つ撃って怯んだところにFBを決めよう。返り血には注意すること。 ボス戦では鼻付近にパイルボムを連射し、空いた穴からボンベを狙撃するのが手っ取り早い。 Chapter5 ヘリに乗って ~大通り~ 行く手を阻むヘリSを撃墜する。 ミサイルは高度を合わせると当てやすい。 乗ってるジュアヴォを狙えば、発射されたRPGも撃墜できるので、被弾せずに済む。 ヘリに乗って ~重装ヘリとの戦い~ ミサイルが無くても勝てるので、大通りで使い切っても大丈夫。 ビルの陰に隠れて安心していると、何故か向こうの機銃が貫通してきたりする。 その代わり、横に動いていれば撃ち合いでも被弾しにくい。 シモンズダイナソー ヘリの耐久力とミサイルが全回復する。こちらへの攻撃は大振りのサマーソルトのみ。常に横に動いていれば、まず当たらないだろう。 シモンズケンタウロス① 長い通路上での戦い。とにかく距離を取って戦う。 通路の左右どちらかに寄っておくように。突進が来たら反対側に動けば簡単に避けられる。 シモンズケンタウロス② かなり狭いが、なるべく距離を取ろう。限界まで離れれば薙ぎ払いも当たらなくなる。密着だけは絶対にしないように。 これ以降、大ダメージの突き攻撃も使ってくる。モーションを見極めずに銃を連射していると、カウンターが強制失敗になるので注意。 シモンズケンタウロス③ レオンと合流。 ①と同様に距離を取って戦う。 レオンが突き飛ばされたら、後はシモンズに近寄ればクリアとなる。 これにて全Chapterクリア!お疲れ様でした。
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登録日:2021/05/28 (金曜日) 11 13 00 更新日:2024/06/22 Sat 17 49 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 B.O.W. イレギュラーミュータント カエル夫妻 クリーチャー バイオハザード ポストハンター リッカー 何故かなかなか立たなかった項目 強い雑魚 爪 盲目 脳みそ 舌 舐める者 首刎ね 突然現れた怪物に、更に3人もの命が奪われた。 全身の皮を剥いだかのような異様な容貌、鋭利な爪、 ……しかし最も恐ろしいのは、舌を遣った一撃だ。 奴は伸縮する舌を自在に操り、槍のように尖らせ一瞬で3人の心臓を刺し貫いたのだ。 他にもどこに潜んでいるのか分からない。 我々は奴等を”リッカー”と名付け緊急に対策を講ずる事とする。 『バイオハザード2』 作戦報告書1 より リッカーとは『バイオハザードシリーズ』に登場するクリーチャーである。 概要 アンブレラ社が開発したウイルス兵器「t-ウイルス」によって生み出されたクリーチャー。 人間ベースで誕生しているため一応人型ではあるが、上記の報告書通りに体表の皮が無く全身の筋肉と頭部の脳味噌が剥き出しになったような姿と、両手の肥大化した鋭利な爪や長く伸びる舌が特徴的。 通常は地面を這うように移動しているが壁や天井を伝う事も可能。走力および跳躍力にも優れ、場合によっては壁面に張り付いたまま攻撃を仕掛けてくる。 前述したように脳が肥大化して頭蓋から飛び出しそのせいで両目が塞がり視覚は失っているが、その分聴覚などの感覚器官が異常発達。 近くで人間の足音や発砲音を感知すると正確に位置を把握し攻撃してくる。 ラクーンシティ事件中に誕生したt-ウイルスによる人間のゾンビの一部が、充分な栄養を摂取するという内的要因による変異によって誕生した経緯を持つ。 リメイク版初代に出てきたようなクリムゾン・ヘッドと重複するような部分があるが、あちらは外傷や飢餓などの外的要因を起因とした発展形であるため、前提条件がそもそも異なる。 ちなみに攻撃方法などが似ているハンターとは異なり、こちらの原種はB.O.W.ではない。 というのもB.O.W.とはアンブレラ社等の組織が研究・開発した人為的な生物兵器の事を指すので、ラクーンシティの騒動で誕生したT-ウイルスの産物はイレギュラーミュータントと呼ばれる。 ある意味では純ラクーンシティ産の生物ともいえる。 シリーズを通して対処と弱点が共通している。 盲目なので目の前で立っていても存在がバレず、歩行であれば一切気付かないためスルーがゾンビより楽な点。一部ゲームではこの状態でナイフキルも可能。 ただし、走ったり銃を撃つことで大きな音を立てる、あるいは接触してしまうとバレてしまうため注意。 更に筋肉が剥き出しだからか焼夷弾や硫酸弾などの持続効果のある攻撃には成す術も無く、感覚器官が優れている事を逆手に取られてしまい音響効果のある閃光手榴弾にも弱い。 登場作品と亜種 バイオハザード2 記念すべき初出演の作品。レオン表とクレア表では、警察署に入って最初に相対する敵となる。 序盤の厄介な敵ということで一体目は登場直前に窓の外を移動していく演出があり、登場時にはたっぷりムービー付きでその姿をじっくり拝見できる。 以後長い期間付き合うのだが、終盤になると火器が揃ってくるためそれほど脅威では無くなる。 レオンはショットガン、クレアはグレネードの通常弾及び硫酸弾が安定。 多少反撃されるがカスタムハンドガンやボウガンでも十分倒しきれる。 とはいえ不意打ちで登場してきたり、首刎ねによる大ダメージ攻撃(*1)もしてくるので油断は禁物。 後半になると赤黒い体色が特徴なリッカー改も登場。耐久力と攻撃力が増しているが、対処は同様で硫酸弾に弱いのは相変わらず。 バイオハザード ガンサバイバー やはり序盤から登場。爪や舌による攻撃が厄介で、しかも姿勢が低いので倒しにくい難敵… …と言いたいところだが、ほとんどの場合出現するのは開けた場所であり、無視して横を走り抜ければ反撃すらされずにスルー可能。 単なる賑やかし要員にしかなっていないのが実情である。 バイオハザードRE 2 リメイク版でもお馴染みの登場。ややマッシブになった。 1stシナリオでは登場がやや遅く、S.T.A.R.S.オフィス前の廊下でゾンビの死骸を貪っている。ゲームの技術発達により部屋間の移動がシームレスになった分、同じ部屋にゾンビやタイラントと同時湧きすると対処は至難の業である。 他のクリーチャーに対して襲いかかることは無いものの、クレア編では警察署地下に発生したゾンビ犬を駆逐してしまったことが明らかになっている。 2ndシナリオでは登場が早く、旧作版と同じ場所で待ち構えている。ただムービーを挟まないため、余裕ぶって走ると角を曲がった辺りで突然攻撃を仕掛けてくる。 攻撃方法は爪や舌による攻撃と、飛びかかって馬乗りになり爪を突き刺す攻撃がある。特に後者はダメージが大きいため、カウンター攻撃で早めに対処をしておきたい。 そして何よりも驚異的なのは、その生命力。 その生命力たるや、なんとマグナムですら脳天に3発ぶち込んでようやく倒せるという高さで、ハンドガン程度の攻撃ではひるませるのがやっと。 リメイク前は安定だったショットガンや硫酸弾に対して多少怯みにくくなった…どころか大した痛手は与えられず、逆に反撃されてこちらが深手を負う場合がほとんど。 だがその一方で、ナイフに対しては非常に弱いという新たな弱点も設けられている。 音を発さないのはもちろん、他の武器より怯ませやすい上にPC版では(fpsの高さにもよるが)数回切りつけただけで倒せるほどの大ダメージを与えられる。 更にサブウェポンに閃光手榴弾が追加されたこともあり、爆音で聴覚を麻痺させて動きを封じることも可能になった(*2)。 ゲーム中で解放されるコンセプトアートでは、変異途上体と呼ばれるゾンビからリッカーへ進化する中間の姿がイラストで描かれている。 まるで脱皮しているかのような様相で非常に不気味だが、ゲーム中では没となってしまい登場しない。 バイオハザードRE 3 旧作版では登場しなかったが、リメイク版では登場する。 初登場はカルロス操作のラクーン警察署内で、生存していた警察署員2名をあっという間に虐殺する。 性能は相変わらずの強さだが、ゲームの仕様上カウンター攻撃が無くなったため馬乗り攻撃が即死攻撃に変貌している。カルロスでは低火力の装備しかないのもあって、その脅威は異常に高い。 バイオハザード アウトブレイク 第3シナリオ「獄炎」で登場。他作品と比較すると細身でハゲている。 有効な武器が少ない分厄介な相手となっていて、怯み時間も短いのが手伝って相手をするには苦労する。音に対する初期反応が遅いので、さっさと無視して探索する方がいいだろう。 ステージのボスキャラとして変異種のサスペンデッドも登場。女性型のリッカーで生前の姿が色濃く残っていて腹部からは弱点である臓器が漏れ出している。 長い舌で攻撃して厄介な存在だが、天井の通風孔から移動してこない分対処は楽。むしろ手下のリッカーの方が面倒に思える。 なお、おっぱいが丸見えなのがイラスト等ではっきり見える。 バイオハザード5 トライセル社に強化された「βタイプ」が登場。 滅茶苦茶マッチョな体格になり、体躯自体もかなり大きくなっている。人の手が入っているため、原種とは異なりこちらはB.O.W.といえる。 アンブレラ崩壊後にトライセル社が施設ごと接収し、本格的に生物兵器として売ることを目指して始祖ウイルスを投与しリッカーβを作り出した。しかしリッカーは良く言えば完成されすぎている、悪く言えば進化の袋小路に陥っている種であり、強化されたのは嗅覚ぐらいで劇的な変化はしなかった。 だが体躯が大型化しているぶん耐久力も上がっており、ショットガン程度では怯ませられず、それが大挙してワラワラと向かってくるので苦戦は必至。 更に即死攻撃ののしかかりは喰らってしまうと手榴弾等の爆風やパートナーの助け無しでは脱出不可能。 ザ・マーセナリーズのソロならばその時点でゲームオーバー確定。タイラントと同様に心臓が露出しているため、なんとかして仰向けに出来ればコマンド入力で即死させることができる。 その初登場シーンは、10体以上のリッカーが詰まったカーゴを透明なガラスのゲージ越しに見つけるという演出なため、初回では特にビビる事間違いなし。 攻撃方法もやや特殊で、舌を伸ばして貫通する攻撃はQTEによる藻掻きで脱出しなくてはいけない。基本複数個体で登場するため、この攻撃を連発されると非常にフラストレーションが溜まる。 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ OP含めクリーチャーとして登場。 OPでは特殊部隊を相手にしていたとはいえナイフ2撃で倒されてしまった。通常クリーチャーとして登場するが、それほど脅威ではない。 バイオハザード ダムネーション フルCG作品である本作では大活躍。 反政府勢力が戦力として数十体保有している。姿はβタイプに近い。 寄生生物であるプラーガを植え付けられているため自らに支配種プラーガを投与したアレクサンドル・コザチェンコの制御下に入り、特に終盤ではスーパータイラント相手に数体がかりで頑張って戦ってくれる。 圧倒的な性能差にもかかわらず献身的に戦ってくれる姿に愛らしさを覚えた視聴者もいるのではないだろうか。 ちなみに旧作では寄生した宿主に高度な知能を与える形でB.O.W.を制御できるようにする「NE-α型」が登場していたが、プラーガが登場するまでリッカーが制御困難であった事から、NE-α型がリッカーに適さなかった可能性が高い。 バイオハザード6 ブラッドショットという亜種?が登場。 C-ウイルスに感染したゾンビが一定の確率で変異する姿だが、その進化方法や行動はリッカーにかなり似ている。 実写映画シリーズ バイオハザード(映画) なんと実写映画にも出演。 第一作目から登場するが設定が変更され、ゾンビからの偶発的発展型ではなく「アンブレラ社がT-ウイルス開発初期の実験で人間の細胞に直接ウイルスを投与することで通常のゾンビ以上の変化を与え生み出した生物兵器」といった触れ込みになっている。 壁面を自由自在に動き回り長い舌と爪を使い標的を襲う点はゲームと同じだが、他の生物のDNAを取り込むことで変異を繰り返していくという性質が加わっている。 アンブレラでも制御不能な失敗作扱いをされていたようで、ハイヴ内のコンテナに収容されたうえ鎮静剤などを投与され続け保管されていた。 序盤にはコンテナに入ったままの状態で断片的に登場。 中盤にレッドクイーンがシャットダウンされハイヴ全体の電力が停止したため薬液投与も中断され復活。 スペンサー・パークスを貪り食らい、ハイヴ脱出を狙うアリスら一行を電車内で強襲し、ゾンビに囲まれて絶体絶命の状況をなんとか抜け出して生還したチャドの生存フラグをへし折るなどラスボスの風格を見せつけた。 最期は舌を鉄パイプで串刺しにされて身動きが取れなくなったところで車両の床を開け放たれて線路に落下。そのまま体が炎上するまで引きずり回された。 全体的に2のバーキンGの要素が垣間見える扱いとなっている。 バイオハザードⅡ アポカリプス 一作目に引き続き登場。 Ⅱではラクーンシティ地上の混乱の中で研究施設から逃げ出した個体が街中に出没。 序盤の教会では2体登場しジルたちを圧倒するも、もはや人間離れしたアリスに敵う相手ではなかった。 余談 リッカーという名前は一般公募で採用された名前。 日本語訳にすると"舐める者"という意味になるからか、pixivではそういった舌なめずりの表記になっている事もある。 初期設定では「強化ゾンビ」という名称で決定稿と異なる数種類のデザインが描かれており、そのうちの1体はリッカーを二足歩行にしたような外見であった。 『バイオハザード0』で登場したラーカーはアンブレラ社が開発した両生類ベースの試作B.O.W.であるが、退化した目や殺傷力のある舌攻撃などの特徴がのちのリッカーを彷彿させる。 大型化した爪などの類似点から攻略本などで「自然発生したタイラント」と表現されることもある。 さてと。お名残惜しいが俺はそろそろ行くよ。 記事の追記・編集をするのも、Wiki篭りさんの 大事な仕事だからな。 冥殿 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 舐める者の割に舐める事は一切しない。されても誰得だが。 -- 名無しさん (2021-05-28 11 27 03) 初登場は専用ムービー含め衝撃的だったが、慣れた人にはスルーされるか警戒態勢解除のタイミングをナイフでチクられる可哀想な子。 -- 名無しさん (2021-05-28 11 30 46) 攻略本の小説ではタイラントに喧嘩吹っ掛けて返り討ちに会うという憂き目に -- 名無しさん (2021-05-28 11 42 27) RE2のクレア編の地下駐でケルベロスが居ないのはリッカーに全滅させられたからって設定好きだな。BOW同士の格差やパワーバランスみたいなのが伝わってくる -- 名無しさん (2021-05-28 12 13 21) ↑2 Gバーキンにも喧嘩を売って返り討ちにされた模様。 -- 名無しさん (2021-05-28 12 26 05) 歩いてリッカーを回避しようとしていたらタイラントの足音が近くに来た時の絶望感 -- 名無しさん (2021-05-28 12 53 11) 映画ノベライズじゃ妙にドMなポエマー染みてる -- 名無しさん (2021-05-28 13 19 14) サスペンデッドいい… -- 名無しさん (2021-05-28 13 59 09) ハンターにもプラーガを植え付けて運用とかしても良かったと思うけど、リッカーがスペック的にハンターよりも優秀だから植え付けて運用したのかな? -- 名無しさん (2021-05-28 18 42 00) ↑それか、コストの問題かな?設定ではリッカーβは始祖ウィルスを投与されたことで今までにない繁殖能力を獲得した(あと申し訳程度の嗅覚も)っていう記述があったし。 -- 名無しさん (2021-05-28 19 19 25) ↑10ある意味ではプレイヤーが上達したかと言うのを測る敵かもしれんな -- 名無しさん (2021-05-28 19 43 23) 映画でウサギにTウイルス打ち込むシーンがあるけど映画のリッカーってウサギ・・・じゃないよね? -- 名無しさん (2021-05-29 00 03 16) 映画のリッカーは人間が素体だって説明があった気がする というかこいつにウサギ要素ないでしょ -- 名無しさん (2021-05-29 00 15 40) やっぱり実写1作目のイメージが強い ゲームだとRE2のこいつはおっかなかった -- 名無しさん (2021-05-29 12 06 35) リメイク1でクリムゾンヘッドを出してゾンビの更なる変異の布石にしたのは上手かった。RE2の中間形態もどこかで拾って欲しいね -- 名無しさん (2021-05-29 18 11 43) 一般公募で名前が決まったせいか、ゲーム中に「うまい名前をつけたもんだ」みたいなネーミングセンスを褒めるファイルがなかったっけ? -- 名無しさん (2021-05-29 18 34 53) 映画のゴリマッチョっぷりには、すぐにはリッカーだとわからないかった -- 名無しさん (2021-05-29 19 52 34) 攻略本の小説ってファミ通から出たやつか?それならちょっかい出して返り討ちにされたのはG第一形態だぞ。 -- 名無しさん (2021-05-29 20 35 59) RE2のリッカーは強すぎる…下手なボスより対処が困難 -- 名無しさん (2021-05-29 21 30 59) ↑4 バイオ5の研究所で手に入るファイルにそう書いてあったね。初見時は「やっぱここにいるのリッカーなのか(絶望)」ってなった記憶あるわ。 -- 名無しさん (2021-06-13 12 21 37) リッカー絞って食べるだけ -- 名無しさん (2022-01-05 22 09 09) こんなもん食いたくないわ -- 名無しさん (2022-01-05 22 23 48) リブート映画のリッカーがREに近いデザイン -- 名無しさん (2022-02-11 14 45 04) RE2だと背後を取って勇気を出して一心不乱にナイフで斬りつければ倒せるの上手い塩梅だなと思った まあ後ろ取るのが大変なんだけど… -- 名無しさん (2023-10-08 21 02 58) もっというと低レートだとナイフはショットガン以上に役に立たない -- 名無しさん (2024-02-21 23 00 34) ゲーム内の性能ではハンターだけど、実際の強さというか脅威はリッカーが格段に上となった感じ。元から壁や天井からの不意討ちが得意としてるから普通の一般市民にはどうにも対応できないし場合によっては訓練された特殊部隊すらこれを完璧に喰らう、プラーガ投与で他リッカー同士と囮になったり等の高度な連携ができるし、デスアイランドではいよいよ水中を息継ぎ無しで泳げるうえに最強兵器であるバイオドローンを幼体に無数内蔵できるからBOWとしての完成度や適応力は高い。 -- 名無しさん (2024-05-20 02 34 41) 名前 コメント
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メニュー ■トップページ ■マーセナリーズ 2 World in Flames └マーセ2 情報まとめ ■マーセナリーズ ├ゲーム概要・特徴 |├操作一覧 |├マーセナリー |└勢力 ├よくある質問 ├武器・装備 ├乗り物 ├空爆一覧 ├サプライ一覧 ├クラブ ミッション攻略 |├ダイヤ 攻略 |├ハート 攻略 |└スペード 攻略 ├Deck of 52 ├隠しアイテム ├チートコード ├小ネタ ゲームプレイ編 |└小ネタ マップ編 └おまけ □
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ジェイク編Chapter5 ジェイク編Chapter5 あらすじ Stage1 海底油田磔台ラスラパンネの解説 エレベーターホール クロスオーバーstage2 リフトで上昇 Stage3 溶岩エリア -ラスボス戦- ウスタナクとの決闘 最後の脱出 エンディングとスタッフロール。 あらすじ またしても不意の油断で捕まってしまった二人。その身は完全に拘束されていた。 上司であったシモンズの企みを見抜けず、ジェイクを危険にさらしてしまった責任を感じるシェリー。 だがそんな彼女を、「信念」を持って励ますジェイク。 するとその言葉が通じたかのように突如拘束が解ける。再び脱出劇を始める二人であった。 二人を救出しに来たのは、かつてイドニア共和国や中国でも出会った、BSAAアルファ部隊隊長のクリスであった。 だがクリスには、まずジェイクに告げるべき事実があった。 「親父を知っているのか!?」「ああ。俺が殺した」 顔も知らない上に世界の脅威となって果てた父親。その父親の血を受け継ぎ、追い回される自分。そして父親を殺した男の出現。 ジェイクの鬱憤はもはや限界を超えていた。クリスに銃を向けるジェイクの決断は・・・ そして、逃避行を続ける二人に、追跡者が立ちはだかる! 「いい加減空気読めよバケモンが!!」 Stage1 海底油田 磔台 ムービーでいきなりエンブレムが見えている。これは少し後で取る。 まずはドアの近くの窓から自分たちの装備があるのを見る。シェリーを協力アクションで登らせ、上のダクトを通らせて装備を取らせよう。 ダクトを通っているとBOWの襲撃があって落下。まずは机の上の装備を回収する。机の上にハンドガンの弾×2 装備を取ったらシェリーで操作している場合、扉のスイッチを撃ってジェイクを出す。 ここでジェイクも装備獲得、エンブレムも壊せる。 BOW・ラスラパンネを倒して進もう。 ラスラパンネの解説 このチャプターはボス以外の敵は全てこいつ。 攻撃していると上半身と下半身に別れる特性がある。完全に倒すとアイテムを落としてジタバタした後で白くなる。だが完全に消滅はせず、一定時間が経過すると復活してくる。 全身が揃っていると掴み攻撃。レバガチャを抜けられないと即死なので注意。格闘に耐性があるので接近戦は厳禁。上半身のみだと床を這ってからのパンチ攻撃、両手がないと飛びつきの体当たりをしてくる。下半身はその場で硫酸ばらまき、キック攻撃をしてくる。また手を引きちぎって飛ばしてきたり、攻撃で手が吹き飛んだ場合は、その手も敵として襲ってくる。手に掴まれると拘束状態になりレバガチャで抜け出さなくてはならない上に隙だらけになる。手はR1で拾って即死させることが可能。またステージ各所にある箱のようなものの近くで拾うか手の攻撃を食らってふりほどくと、手を箱に入れて焼死させることができる。滅菌用の高温処理機だろうか。またとある場所で手をミンチにすることも出来る。 この先はこいつが大量に出てくるので大変になる。まともに戦っているとじり貧になりがち。有効な武器はショットガン・アサルトライフル・グレネード弾・マグナム・リモコン爆弾など。 エレベーターホール エレベーターを調べる。すると「予備バッテリー」を入力しなければならないことがわかる。 一つ目はすぐ近くの両脇レバー。予備バッテリーのレバーを下ろして後ろの扉を開けよう。 開けるとエレベーターリフトがあり、そこに飛び乗って次の場所へ動いたらその場所へ飛び乗る。 ここから先はリフトの乗り換えもあって非常に迷いやすい。迷ったら即座にL2ガイドアローを使おう。頼むから。 BからEのドアへ。すぐ近くのレバーを入れると2つ目の予備バッテリーが起動。 今来た扉が閉じるので、隣の部屋へ。部屋の隅の袋小路にショットガンの弾、ガラスの棚の中にエンブレム}、別のガラス棚にグリーンハーブ、机の上にハンドガンの弾がある。 リフトに乗ってFからCへ。この部屋の端にあるレバーを入れると3つ目の予備バッテリーが起動。ジェイク側のレバーには固定でリモコン爆弾。 ちなみにこの部屋にある箱の近くで手を捕まえると、ミンチにしてメダル獲得。 ここでジェイクとシェリーで進行が異なる。 ジェイク Dの足場に降り、もう一台のリフトを待ってGの足場へ。 シェリー Fの足場に戻り、もう一方のリフト口まで戻って乗ってEからIに移動。 ジェイクでのみ、Dの部屋のボックス、ガラス棚の中のマグナム弾、ケースの5000スキルポイントを入手できる。 進んでいくとレーザーで仕切られた部屋に着く。レバーを入れると4つ目の予備バッテリーが起動。ジェイク側にラスラパンネが出てくるので、ショットガンなどで攻撃しよう。攻撃するとBOWが倒れてイベント。 電力の過剰投入で動力が暴走、エレベーターリフトも暴走し出す。 隣の部屋に行ってクレーンのレバーを動かし、クレーンで暴走したエレベーターリフトを強引に止めて乗り込む。 飛び乗って襲ってくるラスラパンネを仕留める。揺れながら降りるだけで敵自体は普通のものと変わらない。ちなみに仰向け撃ち状態だと揺れの影響を受けない。 しばらくしてある程度降りるとイベント。 レバガチャでよじ登り、×連打で這い進む。 エレベーターと共にラスラパンネが落下していく。ここはムービーではないので無視して移動が可能。 イベントが終わるとエレベーターが使えるようになっており、エレベーターに乗る。 クロスオーバー クリス編Cp5とマッチング。最大4人プレイが可能。 stage2 リフトで上昇 ムービー。 まずはコンソールを調べてリフトを起動する。二人乗りのリフトが二台あるので、それぞれに乗り込む。このとき、組み合わせによって会話が変化する。ジェイク×クリス、ジェイク×ピアーズなど。 リフトが上昇し、足場に敵が乗り移ってきたり狙撃されたりする。 このとき、相手より多く敵を倒しているとメダル獲得。グレネードを相手足場に撃ち込んで敵を先取りするといい。ただしオンライン・対人戦でやると迷惑行為になりかねないので注意。スナイパーライフルでの狙撃は足場が動いているので難しい。 ムービー。クリス達とは別れる。 Stage3 溶岩エリア -ラスボス戦- ボックスを開けながら進み、ドアを開ける。 ここからガチムチストーカーのウスタナクが出てくる。 この場所では戦いにくいのでとりあえず逃げる。ルートはまず左折、あとは物が落ちてきてふさがれるので一本道。箱を押して降りる。 逃げていくと通路での戦闘に入る。 相手は鉄球を装備しており、中距離にまで届く上にあまり近づいてもすぐ攻撃を食らう。鉄球飛ばしの他、下の溶岩をすくってまき散らしてもくる。 最初は目の前に立ちはだかっているが、前転緊急回避することで押しのけて進むことが出来る。 ボックスを回収して遠くからスナイパーライフルやアサルトライフルBCのグレネードランチャーでも撃っとくといい。 この時、右奥まで進んで行くと柱の一つにエンブレムがある。 ある程度ダメージを与えると戦う場所が変わる。溶岩に囲まれた場所での戦いとなる。 ウスタナクが床に向かって鉄球を打ち付けたところは溶岩が吹き出してくる。当たるとダメージを食らう。ハンドガンかアサルトライフルで攻撃して、縦に鉄球を降ってきたときは横に移動して避けよう。近づいてきたら回避なりなんなりして避けて体制を立て直そう。 一定ダメージ与えるとよろけてQTEが出来る。 シェリー R1入力でスタンバトンで拘束する。 ジェイク シェリーの攻撃中に○入力→×連打で鉄球を抜き取る。 すると今度は銃をロストしての格闘タイマン戦が始まる。 ウスタナクとの決闘 ジェイク 足場の上で素手で決闘。 シェリー コンテナを操作し、ウスタナクにぶつけて援護。 ガジェットが表示されないが、HPもコンバットゲージも無限ではないので、調子に乗らないように。 相手も近接攻撃しかしてこない。□+×でダッキング、R1でカウンターが可能。ここでカウンターを取るとメダル獲得。また□+×で突進を回避した後、背後からR1で相手の足を取って投げる攻撃が出来る。ただし相手の掴みからの投げはダッキングコマンドが出ない。この掴み投げ、バイオ3でも見たような? 近づいてきたら構え、攻撃の順に素早くボタンを押す。そのまま3回攻撃してしまおう。この時構えボタンは押しっぱなし。ゆっくり近づいてきたときは構えながら攻撃ボタン長押しで貯めて、攻撃してきそうになったら離して攻撃しよう。そうするとよろけるのでまた構え、攻撃の順に素早くボタンを押す。そのまま3回攻撃。普通に構えながら攻撃でもよろけさせることは出来る。 シェリー側は上に昇ってコンソールを調べる。コンテナを操作することができ、レールで5方向に発射できる。ウスタナクに当てるようにするとダメージを与えられる。オフラインソロの場合はちゃんと援護しないとジェイクがやられてゲームオーバー。 攻撃しているとイベント、×連打でスーパーフルボッコタイム。ウスタナクが溶岩に落ちる。 合流して進行。 最後の脱出 通路に出る。右手にエンブレム。スライディングで割る。 進むと貨物列車の荷台のようなものがある、レバーを下ろすと急発進する。リニア式リフトと思われる。 またまたまたのウスタナク登場。しばらく壁登りQTEが続く L押しっぱなし、R押しっぱなしを交互入力。 コツはLR押しっぱなしを基本にして、Lを一瞬離して押しっぱなし、Rを一瞬離して押しっぱなし、を繰り返すとうまくいきやすい。 コマンド通りにやっていこう、焦ったら負けだ。 登って○でガスボンベを落とす→登って○ボタンで配管を落とす→×連打→登る ラストにウスタナクが飛んできて前方に回り込む。そのとき武器ボックスが壊れて銃が落ちる。 登り続けて銃を拾い、二人でウスタナクにトドメをさす。 ジェイクは○、シェリーはR1で射撃 エンディングとスタッフロール。 リザルトが出ればジェイク編ENDとなる。 ジェイク編終了っと -- 名無しさん (2012-11-29 02 57 10) ウスタナクとの決闘>ジェイクのコンバットゲージは無限になる> ならない。溜めダッシュ攻撃ばかりしてたら息切れした。編集求む -- 名無しさん (2012-11-29 09 21 04) でも素手クイックショットからのコンボ連発してるだけだと一向になくなる気配ないんだがな。 -- 名無しさん (2013-01-19 06 49 02) ウスタナクとの決闘でジェイクのコンバットゲージは無限ですよ 確認もしないで嘘コメのせないように -- 名無しさん (2013-04-28 03 35 59) 結局どっちなんよ・・・ -- 名無しさん (2013-08-16 07 22 33) ウェスカー掌打とか繰り返してりゃ、コンバットゲージだの何なの気にする必要なし。安心してボコボコにしたれ。 -- 名無しさん (2013-08-18 22 13 03) パンネの手をミンチにする箱ってシュレッダー? -- 名無しさん (2013-10-02 20 00 07) 名前 コメント
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エージェントハント エージェントハント ルール スキル 共通事項 使用可能クリーチャーゾンビ ゾンビ犬C ブラッドショット シュリーカー ジュアヴォ(青竜刀) ネオアンブレラジュアヴォ(リストブレード) グラヴァ・スルウズ グラヴァ・スメッチ テロ・エクスプロジヤ ルウカ・スルプ ルウカ・カヴァタネ ルウカ・ベデム スメッチ+カヴァタネ ストゥレラツ メセツ ナパドゥ グネズド ラスラパンネ CPU専用クリーチャー CPU専用行動 侵入出来るステージレオン編CP1・ガンショップ レオン編CP2・墓地 レオン編CP3・洞窟遺跡 レオン編CP4・繁華街 ジェイク編CP2・雪山 ジェイク編CP3・屋敷内 ジェイク編CP4・中華街 ジェイク編CP5・地下研究施設 クリス編CP3・中国(水上生活区域) クリス編CP4・空母 クリス編CP4・空母地下 クリス編CP5・前半 武器対策マグナム グレネードランチャー コンバットナイフ 素手 焼夷手榴弾 閃光手榴弾 カウンター クイックショット(QS) 芋砂 舐めプレイ ルール レオン・クリス・ジェイクのいずれかのシナリオを1回クリアすることで遊ぶことが出来るモード。 (ここでのクリアとは、そのシナリオの5つのチャプターを、どちらかのキャラで全て最初から最後まで通してプレイすることを指す) 他のプレイヤーのシナリオに侵入し、そのシナリオ中に登場するクリーチャーを操作してプレイヤーキャラを倒すのが目的。 クリーチャー側はエージェント撃破回数がランキングに乗るのに加え、このモードでのみ手に入るメダルを得ることが出来る。 エージェント側は、プレイヤーが操作するクリーチャーを倒すことが出来れば、25%の確率で救急スプレーを入手できる。 クリーチャー側はリスポンで自爆しても救急スプレーを25%の確率でドロップするので注意。 なお、もともとスキルポイントを100%ドロップするクリーチャーはスキルポイントをドロップせず、確率で救急スプレーをドロップすることになる。 エージェントハントでプレイヤーが参加すると、右上にドックタグが表示される。 最大二名のプレイヤーがクリーチャーとして参加出来る。 スキル 名称 効果 Lv1 Lv2 Lv3 クリーチャー攻撃 クリーチャー使用時の攻撃力がアップする。 5000 15000 60000 クリーチャー防御 クリーチャー使用時の防御力がアップする。 クリーチャー体力 クリーチャー使用時の体力がアップする。 クリーチャースタミナ クリーチャー使用時のスタミナがアップする。 スタミナアップが有用な、ダッシュするだけでスタミナを消費するクリーチャー達 グラヴァ系(頭部部位変異体)、テロ・エクスプロジャ、ルウカ・カヴァタネ、ストゥレラツ、グネズド、ラスラパンネ(上半身) 攻撃LV3は元の攻撃力の1.3倍に増加。 体力Lv3は元の体力の約二倍に増加。 攻撃LV3と体力LV3どちらが有効なのか? 攻撃LV3は自分で攻撃を当てていく際に最も効果を発揮する。 CPUはあくまで囮として扱い、未変異ジュアヴォで素早くガード斬りを当てていくのが得意な人にお勧め。 逆に体力LV3は耐久の高い自分が囮となり、相手の攻撃を引き付けている間にCPUや同僚に隙をついてもらうのがメインとなる。 相手に纏わりつき、QS等を上手く回避して的を絞らせず、時間を稼ぎつつ合間に攻撃を加える等のテクニカルな行動が得意な人にお勧め。 強力な完全変異体等を長持ちさせるのにも有効となる。 攻撃LV3はエージェントにダメージの通りにくい低難易度で特に有効。逆に体力LV3をつけてもCPUにあまり期待が出来ない為、 Easy-Normalでは攻撃LV3が有効だと言える。 逆に高難易度だと攻撃LV3がなくともエージェントには高いダメージが入り、一方で体力LV3は上昇した体力を更に倍に出来る。 この為無制限での検索では相手の難易度に関わらず効果を発揮出来る攻撃LV3が、 ベテラン以上で検索するなら体力LV3が有効だと思われる。 ベテラン以上で体力LV3なら背面体術を喰らっても生き延びられる可能性がある。 共通事項 ダッシュ × パートナーカメラ ○ メニュー表示 select ドアについて 人型のクリーチャーは基本的にドアを自分で開けられる。 ドアはエージェントが開けた場合は開かれっぱなしになるが、クリーチャーが開けた場合は自動的に閉まるようになっている。 この為部屋の中に先に入り待ち伏せ等を行っても、ドアが閉まっている為エージェント達に外からバレる心配は無い。 また、エージェントがドアを開けた際、目の前に居てもこちらは吹き飛ばされたり等はしない為、 直前で待ち伏せ、相手がドアを開けるアクションをしている所へダッシュで突っ込み飛び掛かりや演舞攻撃を当てる事が可能。 ラスラパンネなら目の前では無く扉の横で隠れるように待機する事で、通り抜けようとしたエージェントを横掴みで引っ掴む事も出来る。 これらの待ち伏せが有効な場所に関しては進入出来るステージの項を参照。 遠距離攻撃について 遠距離攻撃は基本的に味方にも当たってしまう事を覚えておこう。 ゾンビの硫酸ゲロやストゥレラツの針等は特に味方に当たり易い。ダメージもある。 部位変異体について 部位変異体は全般的に移動速度が未変異状態よりも大幅に低下する。中にはダッシュするだけでスタミナの減る者もいる。 また、基本的に一体で戦うよりも味方のサポートに向いた攻撃方法になる者が多い。 その為部位変異が起きた際は、まず味方のいる方へ一度逃げた方が良い。 攻撃が全般的に大振りになる為、その場でそのまま戦っても当てる事すら難しい場合が多い。 軽快に動けて一人でもわりと戦える未変異状態とは戦い方が変わる事を意識しておこう。 ただしテロ・エクスプロジャに変異した時だけは逆に味方の一団から離れる事。皆死んでしまいます。 部位変異が起こった際は体力が回復する時がある。 パートナーカメラについて リスポン位置選択時に同僚の位置を見ようと思った場合、リスポン位置確定ボタンの○とパートナーカメラの○長押しが被っている為、 通常では同僚の位置を確認しようとしてもそのままリスポンしてしまう。 しかし自分がエージェントに倒された際や、イベント進行で強制リスポンとなった際に予め○を押しっ放しにしておけば、 リスポン位置選択画面に切り替わった際、そのまま同僚の位置を確認出来る。 レオン編CP2の墓場でレオンが落ちて分断された際など、同僚がレオンとヘレナどちらを襲いに行っているのか確認出来るため非常に有用。 使用可能クリーチャー ゾンビ ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 なし 弱点 頭部、焼痍手榴弾 急所 頭部にクリティカル 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 掴み攻撃 0 L1orLB 連打あり(スタミナ回復) 打撃攻撃 0 R1 ビンタをかます 飛びかかり 1 ダッシュ状態でL1orLB 連打あり(スタミナ回復) 下段噛みつき 相手がダウン中にR1orRB 連打あり ダイイング状態はなし 狙う L1 相手に向かって狙いをつける。武器を持っている場合または硫酸ゾンビのみ可能 投げる L1orLBで狙いR1orRBで投げる 手に何か持っている場合のみ。ダイナマイトの場合一定時間で自爆投げる際多少前に踏み込むので適宜調整せねばならない 硫酸攻撃 L1+R1 L1で狙いをつけた地点に向けて硫酸を放つ。硫酸ゾンビのみ可能 回避 1 L2orR2 よろけるように左または右へ回避する 這いずり L2+R2 うつ伏せになって這いずり状態に 旋回 這いずり状態でL2orR2 その場で左または右に旋回する 立ち上がる 這いずり状態でL2+R2 這いずり状態から立ち上がる 掴み攻撃(這いずり) 0 這いずり状態でL1orLB 掴み判定が非常に長い。前方120度程度なら誘導。連打あり(スタミナ回復) 打撃攻撃(這いずり) 1 這いずり状態でR1 右手でビンタを繰り出す 狙う(這いずり) 這いずり状態でL1 相手に向かって狙いをつける。硫酸ゾンビのみ可能 硫酸攻撃(這いずり) 這いずり状態でL1+R1 L1で狙いをつけた地点に向けて硫酸を放つ。硫酸ゾンビのみ可能立ち時より下方向に飛ばしやすい 射撃-掴みモード切替 十字キー 硫酸攻撃が可能なゾンビのみ使用可。攻撃方法を切り替える 後ずさり ×を押しながらレバー↓ ゆっくりと後ずさる にじり寄る スタートボタン じりじりとにじり寄る。スタミナ回復。 相手ダイイング時や味方が噛み付いている際には這いずり状態で待機し、掴み掛かるのが非常に有効。 ダイイング復帰されても即座に這いずりからの掴み攻撃を行えば相手は殆ど避けられない。 また、エージェントがダイイングになった際の無敵時間は掴み攻撃には適用されない すぐさま追い討ちをかける事で抵抗出来ないままエージェントにトドメを刺す事が出来る。 硫酸攻撃はモーションが長いが、当たるとエージェントに長い硬直時間が発生する。味方にも当たるので注意。 通常硫酸攻撃が可能なゾンビが掴み攻撃を行う際は、モード切替で射撃から掴みに変更する必要があるが、 ダッシュからの飛び掛りだけは射撃モードのままでも使う事が出来る。 モード切替は完全に停止している際にしか行え無い為、急いでいる際等はこれを利用すると良い。 ただし攻撃を外した際は這いずり状態に移行し、そのままだと這いずりからの掴み攻撃が狙うになっているので注意。 皮膚が赤く、目が赤く光っているゾンビはブラッドショットに変異する事が出来る。 変異する条件は頭部にダメージを受ける事のみ。頭部以外へのダメージで倒された場合はそのまま死ぬ。 逆に頭部へのダメージであれば、例え死亡する量のダメージを受けてもそのまま変異する。 この変異はシュリーカーの叫びを聞く事でも発動。喉破壊時の絶叫も他のゾンビと違い、死なずにブラッドショットへと変異する。 変異と同時にブラッドショット特有の怯み耐性も付くので、攻撃の最中にダメージを受けて変異した場合、そのまま攻撃を継続する。 最も変異し易いのはエージェントの前で這いずり状態になる事。わざわざ銃撃するより頭部への踏みつけで即死を狙ってくる為。 ただし分かってるエージェントは踏みつけせず胴体に銃撃して殺しにくる。 エージェントがダイイング中の飛び掛りではバグにより止めがさせないので注意。 ゾンビ犬C ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 なし 弱点 焼痍手榴弾 急所 カウンター 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 噛み付き 1 R1 相手に向かって飛び掛かる サイドステップ(左) 1 L2 左に飛び退く。エージェントの近くなら、エージェントを軸にステップ サイドステップ(右) 1 R2 右に飛び退く。エージェントの近くなら、エージェントを軸にステップ バックステップ 1 L2+R2 後ろに飛び退く。エージェントの近くなら、エージェントを軸にステップ 左ターン 0 ダッシュ中L2 急停止して左に旋回する。スタミナが1未満の時は使用できない 右ターン 0 ダッシュ中R2 急停止して右に旋回する。スタミナが1未満の時は使用できない ターン レバー後ろに入れながら×ボタン 転回する クイックターン 0 ダッシュ中L2+R2 急停止して転回する。スタミナが1未満の時は使用できない 吠える 0 □ スタミナ回復。サイドステップでキャンセルできる リラックス 0 スタートボタン スタミナ回復。サイドステップでキャンセルできる ラグの影響をモロに受ける。具体的には、攻撃(=R1の噛み付き)時にホストエージェント側から見た位置に同期される。 その為、噛み付きを発動したら方向がズレることが多い。酷いときはそもそも噛み付きまでに1秒程度ラグが発生する。 ヒット&ランを繰り返す。旋回が難しいので飛びつきを外した際には走り抜けて態勢を整えたほうがよい。 3種類のステップは、エージェントが近くに居るとそれを軸にステップする。 その後に噛み付きを行えばしっかりと捉えることが出来る。ステップはスタミナを1消費するので乱用は出来ないが。 ダッシュからステップを発動するには、一瞬左スティックをニュートラルにし、コマンドを入力するとよい。 相手ダウンorダイイング時は近距離で噛み付きにいっても飛び越してしまう。 エージェントがダイイングか寝ているときは、上半身がもっとも縦に当たり判定が大きい。 エージェント背後か側面に密着するか、起き上がるのを待つか、 ダイイング復帰時なら救助したエージェントがいない面から瀕死のエージェントに向きをまっすぐにして密着して狙う事。 自らの手でダイイングにしたのなら、噛み付き成功時の吠えるをサイドステップでキャンセルして背部に回りこんで密着し、 ダイイングの無敵時間が終わったのを見計らって噛み付けば、かなりトドメを刺せる。 また、犬を振りほどいた直後にそのまま起き上がるエージェントの場合、予めステップで軸あわせをしておけば起き上がりに噛み付きを重ねられる。 相棒ハンターと協力すれば、相方エージェントの妨害が無い限り延々と噛み付きハメが可能。 ブラッドショット ステータス 名称 事項 備考 特徴 怯むと心臓が露出する 耐性 怯みにくい 弱点 心臓、焼痍手榴弾 急所 掴むにカウンター 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 アッパー 0 R1 大振りのアッパーカットを繰り出す。前方に多少誘導付。カウンター可 掴む 1 L1 素早く前方に飛び掛かる。カウンター可 回避(右) 1 R2 右にステップする。お汁が吹き出る 回避(左) 1 L2 左にステップする。お汁が吹き出る 伏せる 0 L2+R2 うつ伏せになって這いずり状態に 旋回 這いずり状態でL2orR2 その場で左または右に旋回する パンチ(這いずり) 1 這いずり状態でR1 右手で殴る 掴む(這いずり) 0 這いずり状態でL1 ゾンビと同じ 追い討ち(掴み) 相手ダウンorダイイング時にR1 こちら側立ち状態で相手に近付かないと出せない。攻撃が外れた際はそのまま這いずりに移行 バックステップ 0 スタートボタン 後ろに素早くステップ。やや長めの距離を取る。スタミナ回復付 格闘攻撃には耐性があり、喰らってもよろけない。ただしアサルトライフルRNのR1体術2段目は怯む。 ゾンビと違い走らなくても噛み付きが飛び掛かりになる。飛び掛った際は組み付き+噛み付きで、Normal以上なら2マスダメージ確定。 特に、初心者相手には一度相手に噛み付いた後は起き上がりに連続して繰り返せる事もあり非常に強力。 ただしカウンター受付時間が長い為、慣れたエージェントには見てから余裕でカウンターされる。アッパーも同様にカウンターに弱い。 慣れた相手には死角から攻撃する基本を忘れない事。ただし背後から仕掛けても飛び掛かりにはカウンター判定が出る。 背を向けながらカメラはこちらを見ている状態のエージェントにはそのままカウンターをされるし、 たまたま格闘攻撃をしようとしていたエージェントにもそのカウンター判定の広さから吸われてしまう事が多々ある。 例えラッキーでもカウンターに拾われればそのまま即死である。せっかく耐久の高いブラッドショットがこれでは勿体無い。 完全にカウンター待ちをしている相手には、目の前まで行っていきなり這いずりに移行してみよう カウンターする事しか考えていないのですぐには対応してこない事が多い。 踏み付けをされたとしても、ブラッドショットは格闘耐性がある為そのまま攻撃が出来る。 這いずりからの掴み攻撃は誘導性能も高い為、距離を離そうとしなかったエージェントには意外と当たる。 しかし飛び掛かりは相手を強制ダウンにも出来、ゾンビのそれと違い噛んだ後で相手にQTEからの反撃をされる事も無い。 ではどういった場面なら確実にカウンターを喰らわずに使えるのか?それは相手が射撃をしている時である。 相手の射撃中はカウンターが出せない。ただし正面からの場合ある程度の銃撃で墜落させられてしまうし、 射撃構えを解けばその時点から(解除モーション中であっても)カウンターが可能になってしまう。 それを利用した構えカウンター等もある。 その為明らかに別の敵を狙っている射撃の最中に、背後から仕掛けられる時のみ限定して飛び掛かりを行うと良い。 ただしHSや腕撃ち怯みからの体術を狙っている場合もあるので注意。上述の通り格闘のつもりで出した攻撃がカウンターに化ける。 相手ダイイング時にはゾンビ同様伏せて待機するのが良い。 シュリーカー ステータス 名称 事項 備考 特徴 一定ダメージを受けると喉笛が膨らむ 耐性 怯みにくい 弱点 急所 膨らんだ喉笛 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 パンチ 0 R1 やる気の無いビンタを繰り出す 溜める 0 □の後、×連打 溜めの最中、完了後は赤い部分が弱点になる 叫ぶ 0 溜め完了後R1 広範囲にダメージ+硬直+味方強化 後ずさり ×を押しながらレバー↓ ゆっくりと後ずさる 上体逸らし スタートボタン 上体をわずかに逸らす。移動解除。後ろに振り向くときに便利。 非常に癖のあるキャラ。まず最初に覚えておきたいのは、叫びは味方にも当たるという事。(ダメージは無い) 墓場の教会前で柵を登っている味方に当たると墜落させてしまう。 また、味方のゾンビが飛び掛かりをしている最中に当たった場合も墜落してしまう。 更に死亡時に放つ絶叫は周りの味方ゾンビの頭を破裂させる効果がある。当然周りにいたゾンビは全滅してしまう。 その為シュリーカー操作時は出来るだけ自分が死なないように気をつける必要がある。 シュリーカーは溜めを行っている最中・溜め完了後叫ぶまでの間、赤く膨れている喉が弱点になる。 溜め開始から完了後は叫ぶまで常に自分の体力が減り続けるので注意。 叫びは自分の前方ではなく周囲に攻撃判定がある為、あえて相手の方を向く必要は無い。 またシュリーカーは弱点の喉以外を攻撃された場合はそこそこ硬い。 なので出来るだけ相手に前を見せないように行動するのが望ましい。 溜めの最中は身動きが取れないので、相手に背を向けるか障害物越しに行おう。叫ぶで攻撃する際も同様。 また、手動で溜めるだけで無く、相手から一定のダメージを受けた際も叫ぶの溜めが完了する。 叫びの範囲内に他のゾンビが居た場合凶暴化させる事が出来る。 CPUゾンビは叫びを聞いた直後、呼応するように咆哮を上げ、付近のエージェントに向かってダッシュからの飛び掛かりを一斉に行う。 また、範囲内に居る赤目(ブラッドショット変異可能なゾンビ)はその場で変異する。 赤目がプレイヤー入りのゾンビだった場合も当然そのままブラッドショットに変異させる事が可能。 叫びのダメージはノーマルでも1ゲージに満たない(つまり自然回復可能な量) ダメージを与える事よりエージェントを硬直させ、味方のゾンビのサポートに主眼を置いて行動しよう。 また、味方ゾンビを全滅させる断末魔は「膨れた喉への攻撃で死亡した場合のみ」発生する。 膨れている状態でも喉以外へのダメージで死んだ場合は断末魔が出ないので、出来るだけ喉を撃たれないように気をつける事。 場合によってはリスポンした方が良い。 この絶叫でも赤目ゾンビをブラッドショットへと変異させる事が可能。 恐らく体力スキルの恩恵を最も受けるクリーチャー。シュリーカーはダメージを与えるのがメインでは無いので攻撃LV3は殆ど役に立たない。 その範囲の広さからダイイングにトドメを刺すのは得意だがこれにも攻撃LV3は必要ない。 その反面、喉が膨らんでいる間常に体力が減り続けるシュリーカーには体力LV3が非常に有効に働く。 膨らんでいる時だけでは無く平常時にも有効。シュリーカーは一定のダメージを受ける事でも喉の溜めが完了するからだ。 つまり体力LV3で体力の上限が上げる事で、ダメージによる溜め完了からの叫びを放てる回数が上がる事に繋がる。 また、既に書いた通りシュリーカーは喉の弱点を狙われない分にはそこそこ硬い。 体力LV3を付けた状態だと、更に硬く、囮の的としても優秀になる。 シュリーカーのメイン攻撃はあくまで自分の叫びで凶暴化させた周りのCPUゾンビである。 エージェントが体力LV3を付けた硬い自分に掛かりっきりになってくれれば、その分叫ぶの溜めも行え、周りのゾンビの生存にも繋がる。 ベテラン以上で体力LV3ならマグナムにも数発耐える耐久になる。スキル無しのブラショ並である。 ただし例によって喉を狙われればあっという間に死ぬし、周りも全滅させてしまうのでそこだけは気をつけよう。 いっそ自分では溜めずにひたすら背を向けて逃げるのも有効。背中からの銃撃で溜めが完了してしまえばそのまま弱点を見せずに叫べるからだ。 なお、プレイヤー・CPUに関わらず、×ボタン(コマンド:柵を上ったり足場を飛び移ったりする)での移動を行うと、何故か周りの味方が仰け反ってしまうという現象が起きる。レオン編cp2及びcp3の謎の仰け反り判定はコイツが原因である。相方がいる場合は移動に注意しよう。 ジュアヴォ(青竜刀) ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 弱点 頭部 急所 頭部にクリティカル 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 青竜刀攻撃 1 R1 右上から左下に袈裟斬り。寝そべっているエージェントに当たる 演舞攻撃 1 ダッシュ中にR1 青竜刀を振り回し連続攻撃を行う。ダメージ判定は5回 腕でガード L1 エージェントが近くに居る場合そちらに多少振り向く ガード斬り 1 L1+R1 発生が速い。攻撃の際はこれがメインとなる。カウンター可 回避 1 R2orL2 R2で右へ、L2で左へヌルっとスウェーを行う。移動距離が皆無な為役立たず 前方ローリング 1 L2+R2 前転。特に無敵時間等は無い 追い討ち攻撃 1 相手ダウンorダイイング時に近くでR1 出が若干遅い上に判定激狭。しっかり密着しないと当たらない 後ずさり ×を押しながらレバー↓ ゆっくりと後ずさる 掛け声 スタートボタン 喋ってる最中スタミナ回復上昇 ダメージを受けた部位が変異する。どのような変異が起こるかはステージにより固定。 更に死亡時は一定の確率で蛹化し完全変異が起こる。こちらも種類はステージにより固定。 また、未変異のジュアヴォは変異体と違いレバー後ろで反転出来る。 R1の青竜刀攻撃は出が遅い上カウンターも取りやすいのでまず使われない。 基本はL1のガードからR1で繰り出せるガード斬りが主力となる。 小回りが利くことを活かし、エージェントの視界に入らないよう立ち回るようにする。 エージェントが他の敵に気を取られてる隙に後ろや横からチクチクとガード斬りを当てるといい。 攻撃を当てられたエージェントが取る行動によってその後の自身の行動を変えると連続で斬りやすくなる。 ガード斬り後に体術を発動しようとする場合はそのまま連続でガード斬り。距離が離れてる場合は一瞬だけ近づく。 ガード斬り後にエイムして銃撃使用とする場合は素早く横に回りこんでガード斬り。 QSやカウンターを狙うエージェントの場合、角に追い詰めてない限り一度退くと良い。 演舞攻撃は5回の攻撃判定を持つ。この内4、5段目の攻撃はカウンター可能。 自身の少し左前に判定が集中する為、そこにエージェントを収めるようにすれば連続ヒットしやすい。 角に追い詰め、適切な位置で放てば、悪くて3ヒット。極稀に5ヒットも狙える。 ただし初段を当てたにも関わらず4段目以降をカウンターされる場合もある為注意。当てた後の硬直もガード斬りより長いので危険。 カウンター待ちをしている相手には一度横をすり抜け、即座に斜め後ろ辺りからガード斬りを行うと良い。 青竜刀ジュアヴォの近接攻撃全般は、エージェントの近くで出した際、 自分のキャラの前方にある程度相手が収まっていれば誘導が入る。 この為相手の横をすり抜けつつ相手エージェントの方にカメラを向け、自キャラの斜め前辺りに相手が来るような位置で、 即座にガード斬りを行うと若干相手の方へ向きを修正した状態でガード斬りが出せる。 QSや格闘を連発する相手にもこの方法ですり抜けつつ即座に攻撃を行う事が可能なので、覚えておくと対処可能になる。 移動中に軽い銃撃を受けた際、足へのダメージなら転んでしまうが、腕ならそのまま移動する事が出来る。 この為ダメージを受けつつ強引に攻撃を行う事も可能。 移動中に格闘を受けた場合はよろけるのでは無く転んでしまう。 少し距離が離れる為、踏み付けをされても起き上がりが間に合う事も多い。 立ち状態で格闘二連からFBを喰らうよりも生存率が高く、格闘攻撃をすかしてガード斬りを当てる事も可能。 空振りさせれば隙も生まれ、相手のスタミナも減らせる。 寝そべりやダイイング時にR1で出せる追い討ちの入力から攻撃判定までの間隔を把握しておくと、 ダイイング時の無敵判定直後に攻撃を重ねて抵抗を許さずトドメをさせる。練習必須。 また、R2+L2で出せるローリング中は閃光を受けても長時間の怯みにならず、ダウンするだけで済む。 入力から発動までに若干インターバルがあるので、先読みがほぼ必須。 エージェントが閃光手榴弾を取り出すのが見えたら構えておこう。 ネオアンブレラジュアヴォ(リストブレード) ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 弱点 頭部 急所 頭部にクリティカル 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 ナイフ攻撃 1 R1 出が遅い ダッシュアタック 1 ダッシュ中にR1 出が更に遅い。攻撃力が若干高い 腕でガード L1 ガード斬り 1 L1+R1 発生が速い。攻撃の際はこれがメインとなる 回避 1 R2orL2 R2で右へ、L2で左へヌルっとスウェーを行う。移動距離が皆無な為役立たず 前方ローリング 1 L2+R2 前転。特に無敵時間等は無い 蹴り 1 相手ダウンorダイイング時に近くでR1 そこそこ速いが判定が異様に狭い。密着していても空振る事が多い 後ずさり ×を押しながらレバー↓ ゆっくりと後ずさる 掛け声 スタートボタン 喋ってる最中スタミナ回復上昇 別名精鋭ジュアヴォ。 基本的にはジュアヴォ(青龍刀)と同じ感覚で操作できる。 部位変異や完全変異も起こす。 但し、連続攻撃で強力だった演舞攻撃は使えない。 その代わりに攻撃力が高めのダッシュ斬りが使えるが、出が遅いわ判定狭いわで使い道が非常に限られている。 相手ダウン中に出せる蹴りは途中で相手が起き上がった場合、そのまま通常の攻撃として当たる。 むしろ起き上がってもらった方が当たり易い。 起きている相手に蹴りが当たった場合相手はよろける。 その他の注意事項はジュアヴォ(青竜刀)と同じ。 パッと見ではリストブレードが短く見えるが、攻撃時には1/3程伸びる。 AIの精鋭ジュアヴォは背中にしょっている装置で任意に変異を起こすことが出来るが、プレイヤーは出来ない。 グラヴァ・スルウズ ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 弱点 頭部後ろ側 急所 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 粘着糸 2 L1 前方広範囲に粘着糸をばら撒く。当たった相手は糸に拘束されて一定時間身動きが取れなくなる(射撃は可能)ダイイング時や復帰に重ねると確実に葬れる。カウンター可 硫酸 1 R1 前方に硫酸をばら撒く。ゾンビと違い遠距離に射撃するわけでは無く目の前に撒き散らす 身じろぎ スタートボタン スタミナ回復 ダッシュするだけでスタミナを消費する。 単体での戦闘能力は殆ど無い。粘着糸は射程が短いが横への範囲が若干広い。 基本的には味方のサポートとなるよう粘着糸をばら撒く。 硫酸は範囲が狭く出るまでの予備動作も長い。また粘着糸も吐いた後の硬直が非常に長い。 味方がいない際等は走って逃げよう。ただしスタミナが減少していくので途中でバテる。 糸は味方にも当たり判定があるので注意。拘束はされないが怯んでしまう。 グラヴァ・スメッチ ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 閃光手榴弾 弱点 頭部コア 確実に怯む 急所 頭部コアにクリティカル 即時自爆 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 挟む 1 R1 頭のハサミを開いて相手を挟み込む。非常に出が遅い。攻撃に移行した際は相手に誘導し、小距離を突進する。ダウンorダイイング中の相手にも当たる。その際はモーションが少し変化。カウンター可 頭を開く スタートボタン 頭をちょっと開き発光する。凄まじく可愛い。スタミナ回復。 ダッシュするだけでスタミナを消費する。頭が重いのだろうか? 挟みの突進は誘導性能だけは高い。相手が真後ろでも誘導していく。 単体では攻撃の出が遅く他に出来る攻撃も無いので非力極まりないが、相手ダイイング時の追撃だけはトップクラスに優秀。 攻撃が強誘導+突進+立ち上がりにもダウンにも当たると色々揃っている為、 相手ダイイング時に攻撃を行えればほぼ確実に仕留められる。 しかしその状態まで持っていくには味方の助けが必要不可欠。味方が多い時は狙われないように気をつけよう。 なお、頭部にクリティカルを受けると爆発する。この爆発には周囲の敵味方が巻き込まれる。 テロ・エクスプロジヤ ステータス 名称 事項 備考 特徴 一定ダメージで強制自爆 耐性 閃光手榴弾 弱点 急所 フィニッシュブロー、マグナム、アンチマテリアルライフル 即時自爆 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 自爆 R1 その場で膝を着き自爆する。爆発まで若干の間がある フェイント スタートボタン 自爆に見せかける。膝をついた後、立ち上がる。 ダッシュするだけでスタミナを消費する。 自爆と走る事以外何も出来ない。自爆は周囲の味方を巻き込んでしまう為、注意。 手動で自爆した場合も爆発まで結構間がある上エージェントに倒された際は後ろに吹っ飛んでから爆発する事が多い。 その為味方の先頭を突っ走るような形でエージェントに向かうとかえって味方が大損害を食らう事も多い。 出来るだけ回り道をして近寄ろう。 壁を背にした状態で体術を受け吹き飛ばされると、壁で跳ね返りエージェントに大損害を与えることもある。 尚、リスポンした場合も通常の死亡では無く自爆になるので、リスポンで即時自爆を狙える。 ルウカ・スルプ ステータス 名称 事項 備考 特徴 カマへの銃撃をガード 重火器はガードできない 耐性 弱点 頭部 急所 頭部にクリティカル 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 カマ攻撃 1 R1orL2orR2 それぞれ3種類のパターンで腕のカマを振り回す ダッシュ攻撃 1 L1 若干の溜め動作の後突進しながら腕を振り回す。出が遅く使い辛い ダッシュ中攻撃 ダッシュ中にR1 走りながら腕を振り回す。若干誘導する 追い討ち攻撃 相手ダウンorダイイング時に近くでR1 相手へ向かって腕を振り下ろす。出が非常に遅い ガード スタートボタン 変異した腕で頭部を隠す。ジュアヴォと違いそのまま移動出来る R1,R2,L2が全てカマ攻撃となっているが、モーションは全く別物である。 R1 長い動作で腕のカマを振り回す。出が遅いが範囲はそこそこ広い。 R2 短い動作で目の前に攻撃を繰り出す。出が速く、相手に密着している際のメインウェポン。 L2 振り返り攻撃。後ろに向けてカマを振り下ろす。旋回性能が低い為、相手に背後から接近された際はこれを使うと良い。 紛らわしいがダッシュ中攻撃はダッシュ攻撃とは別である。 ダッシュ中攻撃は相手に向かって走りながら攻撃出来、攻撃範囲も広く、 相手を通り越してしまった場合も180度誘導して相手の方へと振り向きながら攻撃を行える。 ただし結構な距離を走ってしまう為、距離調整には注意。やや遠めぐらいで出しても止まらずに相手を追い越してしまう事が多い。 また、片腕が変異した後、反対側の腕も銃撃されると両腕がカマに変異する場合がある。 この際は若干攻撃モーションが変化する。(両腕を使って攻撃する) 追い討ち攻撃は凄まじく遅いので厳禁。青竜刀ジュアヴォのそれよりも更に遅い。 トドメは周りに任せ、相手が助け起こされた場合を想定して待機しておくのが良い。 ルウカ・カヴァタネ ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 弱点 腕 急所 頭部にクリティカル 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 パンチ 1 R1 前面に腕を伸ばす 腕を伸ばす 1 L1 長い溜めの後前面に腕を伸ばす。射程はそこそこ長く、当たると引き寄せて地面に叩き付ける。溜めの間近くのエージェントを自動でロックオンし、かなり誘導する。 回避 1 R2orL2 R2で右へ、L2で左へヌルっとスウェーを行う。未変異のものと一緒 バックステップ 0 スタートボタン 後ろにふわっと飛び退く ダッシュするだけでスタミナを消費する。 腕伸ばしは出るまでは遅いがその間絶えず相手に向かって自動で補正をし、腕自体の射程もそこそこ長い。 但し、折角の射程の長さもロックオン可能距離の短さで台無し。かなり接近しないとロックオンできない。 その上攻撃時、腕の軌道上に何らかの遮蔽物があると問答無用で怯んでキャンセルされる。 ちなみにAIのルウカ・カヴァタネはロックオン可能距離が長い上、死角からも掴んでくれると、かなり性能差がある。 ルウカ・ベデム ステータス 名称 事項 備考 特徴 盾への銃撃をガード 体術と重火器はガードできない 耐性 弱点 頭部 急所 頭部にクリティカル 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 突進 1 L1 盾を構えながら突進する。若干の誘導もあり前面をカバーしながら攻撃する 振り下ろし 1 R1 盾を大きく振り上げ、振り下ろす。カウンター可 しゃがみガード 0 スタートボタン 屈んで体前面を完全に盾の裏に隠す。対面時に唯一露出している足元を隠すことが出来る。動く事が出来ないがいつでもキャンセル可能 変異した時点で常に前面をガードし続ける。ダッシュ中も盾を構えながら走る。 突進は追尾性能も微妙で、突進中に攻撃判定は無い(終わり際のシールドバッシュにのみ判定有り)。 振り下ろしは入力から攻撃まで体全てを露出する上に見てからカウンター余裕。 はっきり言うとこれに変異=ハズレクジを引くようなものなので、攻撃するよりデコイ役を務めたほうが貢献できる。 スメッチ+カヴァタネ ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 閃光手榴弾 弱点 急所 頭部コアにクリティカル 即時自爆 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 パンチ 1 R1 前面に向かって腕を伸ばす。 腕を伸ばす 1 L1 カヴァタネと同じモーションで相手に向かって腕を伸ばす。溜め時間、射程、誘導等も同じ。違いは掴んだ後地面に叩き付けるのでは無くそのまま自分の頭に運び、挟み込む。 腕がカヴァタネに変異した後、更にスメッチに変異した状態。 あまり見られないがこの状態でエージェントを掴めた時は面白いモーションになる。 因みに変異部位が複数個所ある場合、どちらを操作するかは十字キーで選択出来る。 ゾンビと違い、任意のタイミングで変更できるので状況に合わせて使い分けるといい。 ストゥレラツ ステータス 名称 事項 備考 特徴 体術を受けたときの硬直が長い 耐性 弱点 体術全般 急所 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 狙う L1 針射撃 1 L1+R1 当たると相手は吹き飛ぶ。味方にも当たるので注意 毒沼噴射 1 R1 足元に毒を撒き散らす。数秒当たり判定が残り1マス以上体力を削ればダウンを取れる。 ダウンする L2orR2 死んだ振り。スタミナを高速で回復する ガス噴射 スタートボタン 周囲に煙幕のようにガスを噴出す。相手を一瞬のけぞらせる事が出来る ダッシュが非常に早いが、するだけでスタミナを消費する 針は点では無く面で飛んでいく。速度も速い上当たると強制ダウンなので非常に強力。 ただしダメージは低い(ノーマル1ゲージ未満) 発射タイミングも任意でずらせるので、逃げる相手の移動先を先読みして撃ったりダウンの起き攻めに使える。 この針は味方にも当たり判定があるので注意。ダメージもある為場合によっては殺してしまう。このダメージで変異する場合もある。 毒沼は持続判定+体力を1マス以上削れば強制ダウンなので狭い場所や起き攻め、相手のイベント操作中等に使うと効果的。 高難易度ならすぐにダウンを取れるので積極的に狙いたい。 弱点は格闘攻撃。よろけ中にR1で膝地獄をお見舞いされる。相手側のQTE3回成功でこちらはほぼ死亡となる (この膝地獄中に手動リスポンをすると稀にバグるので注意。カメラが固定され無敵になる。 手動での再リスポンも不可になるので放置された場合何も出来なくなる) この膝地獄はスライディングを喰らっても発生する。 わかっているエージェントは中距離でもダッシュスライディングから膝を仕掛けてくるので注意。 最悪の場合蛹から孵化した直後にスライディングで怯みを取られてそのまま処理されることもある。 尚スライディング中の相手に針を飛ばしてもダメージはあるが吹き飛ばない。相手が突っ込んできたら出来るだけ早めに針を撃つ事。 前述の通り格闘に弱い上ダッシュするだけでスタミナを消費し、通常の歩きはとてつもなく遅いので相手を近寄らせるのは厳禁。 基本的に相手から距離を取り針で射撃を仕掛けていくのがメインとなる。 ストゥレラツの出るエリアは他にも多数のジュアヴォが出るので、針でダウンさせているだけでも相手側は敵に囲まれ脅威となる。 ただし毒沼による起き攻めは非常に強力なので、狭い場所で相手がダウンした場合等は接近して仕掛けていこう。 またスタートボタンでのガス噴射には若干のダメージがある。ダイイング状態のエージェントにはこれでトドメを刺す事も出来る。 出の速さが最速なのでエージェントダイイング時にはダッシュからこれで即死させる事が出来る為強力。 ガス噴射→針→毒沼と続けると意外と決まる。ガス噴射後に回避をするエージェントならよく狙って針を撃てば良い。 メセツ ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 弱点 急所 閃光手榴弾 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 突進 1 L1 鶏のように跳ねてから突進する くちばし攻撃 1 R1 出が早い 飛行 ×長押し 飛行中スタミナ回復停止 滑空掴み 1 飛行中にR1 長距離を突進。当たると掴みに移行する。相手側はレバガチャで脱出可能。この際相手が脱出に失敗し、ある程度の高度に達すると急降下から地面に叩き付ける攻撃へと派生する。突進時相手との軸がずれていた場合は相手をのけぞらせる 威嚇 スタートボタン 羽ばたきのモーションをとる。スタミナ高速回復 飛行中はスタミナが回復しない為注意。基本は滑空で飛び回り上空から掴みを狙っていく。 滑空掴みはかなりの距離を突進していくので軸を合わせれば意外と当たる。ただし掴んで上昇している間は隙だらけとなるので、 CPUを掴んでしまった場合や相手が二人居る際は恰好の的となる。また閃光手榴弾を喰らうと問答無用で即死する。 メセツの飛行は地面より少し上を飛ぶような形で上昇する。その為自分の位置より極端に高い崖等はそのままでは上れない。 他の場所で坂等を見つけそれに沿うような形で上昇して行こう。鉄橋も足場より少し低い程度の高さに達していれば上に出られる。 ちなみに、飛行中にセレクトボタンを押してメニュー画面を出すと現在の高度を維持して飛び続けることが出来る。 メニューから出るとすぐに適切な高度に戻されるので活用できる場面は僅少だが。 ナパドゥ ステータス 名称 事項 備考 特徴 冷凍されたときに甲殻が残っていると体術に耐えられる 耐性 弱点 背部甲殻のしたにある白い突起 急所 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 溜める L1(ホールド) ホールドした時間だけ突進の距離が伸びる。ドラミング中に□連打で攻撃力UP。連打すると蒸気が吹き出る。 突進 1 L1+R1 L1で溜めた時間だけ突進距離が伸びる。壁にぶつかると仰け反って停止。スタミナの無い状態では溜めしか行えないので注意 振り下ろし 1 R1 当たると相手は強制ダウン。攻撃中スーパーアーマー付与 掴む L2+R2 腕を二回振り回す。出がかなり遅い。この腕に相手が近距離で当たると掴みに移行。離れていたり横から当たった場合は仰け反る掴まれた相手はQTEで脱出可能 裏拳 1 L2orR2 L2で左回り、R2で右回りに背後に裏拳を放ちながら振り返る。出が早くモーションも素早い為エージェントが後ろに回っている際等に有効 威嚇 スタートボタン スタミナ回復 よく突進のやり方がわからずウホウホするだけのナパドゥが居る。 どうしても覚えられないならL1を押したままR1を2回押せばいい。 足がとても遅い。その代わり耐久力がとても高いので相手からは的となるが味方の盾代わりになる。 自分1人の場合はただ死を待つのみ。ぶっちゃけ初心者にすら完封される。 スナイパーライフル等は耐えるが、ショットガンやグレネードを喰らうと膝を付いてダウンしてしまう。 この間にエージェントに近寄られると体術を喰らってしまう。 また、この体術に他のナパドゥが巻き込まれると同じようにダウンしてしまい、 結果、順番にひたすら体術を喰らってしまう羽目になる。 また、背中側の外殻が剥がされていると弱点が剥き出しになり、 ダウンしていない状態でも、背中に近寄られるだけで常に体術を喰らう危険性が出る。 ただし振り下ろし攻撃中はスパアマ(所謂攻撃耐性)が発生し、密着でショットガンを喰らっても、 仰け反りすらせずそのまま攻撃する事が可能。 冷凍弾を喰らうと動けなくなるが、その状態で格闘を食らっても即死にはならない。 裏拳は角や袋小路にエージェントを追い詰めた際に猛威を発揮する。上手く繋げれば一気にダイイングコース。 その他にも、背中の弱点を狙いに回り込もうとするエージェントにすれ違いざまにお見舞いすることも可能。 突進は移動代わりにもなる。ただし壁や足場の無い箇所に接触すると即座に停止となるので注意。 AIナパドゥの突進はカウンター可能だが、プレイヤーの扱うナパドゥはアップデートによりカウンター不可能になった。 なお、裏拳や突進等は味方にも当たるので注意。 グネズド ステータス 名称 事項 備考 特徴 耐性 女王蜂以外への攻撃は無効 重火力は怯む 弱点 女王蜂 急所 女王蜂への硫酸弾 即死 出来る行動 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 纏わりつき エージェントの前面に一定時間接触することでダメージ+拘束 虫弾 L1ホールド中にR1 前方に虫の塊を放つ。L1での射撃モーションが完了してからでないと発射が出来ない。射撃モーション完了までは長いが、その間はカメラで方向転換可能。完了後は好きなタイミングで発射出来る。弾は若干相手に誘導する。当たった相手はダメージのみで硬直は発生しない。 拡散 1 R1 前に倒れ込み、虫を周囲に飛び散らせる。モーションが非常に遅い。飛び散った後は一定時間周囲に虫が飛び回り、当たった相手は倒れて悶える。一度当たった後はその場で即座にやれば起き攻めになったりする 分身 L2+R2連打 立ち止まってやらないと出ない。自分と同じグネズドの分身を作り出す。分身は本体と外見の見分けがつかないうえ、独自に攻撃を行う。出せるのは一体まで 後ずさり ×を押しながらレバー↓ ゆっくりと後ずさる フェイント スタートボタン 拡散の倒れこみと同じモーションを途中まで行う。 完全変異直後はまず分身を出しておこう。 移動せず、L2をホールドしたままR2を連打していればすぐに出る。(虫が散るモーションが出たら分身完了) 分身は独自に動き相手のターゲットを分散してくれる。また攻撃も行ってくれる。 相手に密着すると人型が一時的に解ける。この分散時に相手が接触すると虫が纏わりついてダメージ+ダウンとなる。 この判定は分身にも出ている模様。 ダッシュ中はスタミナが減少していくので注意。 自分の体力と本体の黄色い虫の体力は別に設定されている模様。定期的に本体だけ露出する。 本体が露出している間も自分の体(虫で作った人型)は操作可能。 本体にある程度ダメージが行くと自分の残り体力と関係無く即死する。 梯子も上れる。しかも何故か人と同じように上っていく…。 拡散の起き攻めが非常に強い。当たれば強制ダウンのうえ相手はレバガチャをしないと逃れられない。 アマチュアDF3ですら上手くハメれば一気に葬れる。 ある程度相手に近い場所で当たれば延々と起き攻めになる事も。 パートナーに助け起こされても、ハーブを使わなかった場合無敵が切れた直後に当たり、そのまま即死したりする。 登場エリアが限られているが上手くハマると非常に強い。 ラスラパンネ 名称 事項 備考 特徴 不死身。焼痍手榴弾、硫酸弾、ラスラパンネの硫酸撒き散らしで寄生体が露出 ライフ0で一定時間行動不能後、再生 耐性 閃光手榴弾 弱点 寄生体 急所 腕のみ特殊アクションで消滅 出来る行動 全身(未分離) 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 腕投げ 1 L1 片腕を切り離して投げつける。分離した腕は独自に動き相手に当たった際は一定時間拘束する。両手とも分離可能 掴む 1 R1 掌底のような動きで正面に掴みかかる。判定が出るまでかなり遅い。掴み掛かる際に相手を正面に捉えるように誘導する。 踏みつけ 敵がダウン中にR1 この攻撃で相手がダイイング状態orなった場合そのまま掴みに移行し、即死 横掴み(左) 1 L2 左側に腕を伸ばして掴み掛かる。発生がかなり早く距離も長いので攻撃しながら回避にもなる。距離が微妙に離れていた場合は当たると相手に仰け反りが発生する。 横掴み(右) 1 R2 右側に腕を伸ばして掴み掛かる。以下同上 中身を出す スタートボタン 中身が出ちゃう 初期状態。旋回性能が悪いので注意。ダッシュはそこそこの速さ。 ダメージを受けた箇所に応じて一定確立で左手、右手、上半身、下半身がそれぞれ分離する。 分離後は十字キーで上半身と下半身をそれぞれ選択・操作可能。 両方共に体力が残っている場合操作していない方はCPUになる。いつでも操作切り替え可能。 スタートで出せる中身だが、あれは弱点なので、スタートは厳禁。間違って発動した場合、移動で即座に仕舞える。 掴み攻撃は腕の数でエージェント側の脱出難易度が変わる。両腕共未分離状態なら非常に脱出し辛くなる。 掴む際に伸ばした手が無い場合は吹き飛ばし+ダメージ。横掴みの場合はよろけ+ダメージ。普通に掴んだ際もダメージ有。 高度のある段差を飛び降りるときや飛び乗るときに着地点にエージェントがいると、吹き飛ばしてダメージを与えられる。 AHで扱えるクリーチャーの中で、唯一、救急スプレーをドロップしない。 また、死ぬことがなく、一定時間経過で再生する。 エージェントの難易度がノーホープ60秒、プロ90秒、ベテラン100秒、ノーマル110秒、アマチュア150秒で再生。 ただ、再生を待つよりリスポンした方が圧倒的に早いので待つ意味は無い。 上半身 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 足払い 1 R1 前方に向かって前のめりに足払いを放つ。当たると相手は吹っ飛ぶ 集合 L2+R2 分離したパーツを集めて合体する。上半身下半身共に体力が残っていないと不可。可愛い。合体時体力全快 体当たり 両手分離状態でR1 両手共分離している状態限定で足払いが体当たりに変化する。飛び跳ねるように相手へ飛びつく。カウンター可 中身を出す スタートボタン 立ち止まっていないと不可。中身が出ちゃう 旋回性能が悪いので注意。 ダッシュ中はスタミナが減少する。 両腕共分離している際はダッシュしか出来なくなる為、スタミナが無いと移動自体出来なくなるので注意。 尚このダッシュによるスタミナ消費はCPU操作時は無視させる模様。 スタミナが切れた際は、例え動かない状態でも下半身に操作を切り替えて、上半身の操作をCPU任せにしておくと良いかもしれない。 下半身 名称 スタミナ消費 コマンド 備考 硫酸撒き散らし L1(押しっぱなし) その場で身震いをし周りに硫酸を撒き散らす。押しっぱなしで撒き散らしながら移動が可能。押している間スタミナが減り続けるので注意。終了時再び身震いするモーションで硬直が入る。 蹴り 1 R1 前方に蹴りを放つ。相手ダウンorダイイング時には踏みつけになる 集合 L2+R2 分離したパーツを集めて合体する。上半身下半身共に体力が残っていないと不可。歩きながらやると上半身が通り過ぎてしまう。可愛い合体時体力全快 蹴りは出るまで若干の間がある上に判定も弱い。基本は硫酸撒き散らしをしながら相手へ詰め寄るのが良い。 硫酸は自分の周囲に攻撃判定を出しながら移動できる為強力。当たった相手は硫酸を払うモーションで硬直する。 更に、攻撃終わり際の身震い時にも硫酸が飛ぶ為、これで更にエージェントを怯ませてダメージを取れる。 狙う場合は、相手に硫酸が当たった直後すぐにL1を離すといい。 ただしこの硫酸が味方のラスラパンネ(未分離状態)に当たると、グレランの硫酸弾を喰らった時同様弱点を出してしまうので注意。 未分離状態のR1、L2、R2は当たると全て即死のディープキスになる。相手側はレバガチャで脱出可能。掴んだ時点でダメージも入る。 このダメージでダイイングになった場合そのまま出産になる。 また、この際自分の腕が未分離のまま健在で有るほど相手側の脱出難易度が高くなる。 基本は攻撃の速いL2とR2を使って即死を狙っていくのが良い。 L2R2は真横に対して判定が大きいのですれ違いざまにひっ掴む要領で使っていく。 このL2R2の掴み判定は出した直後の移動中が真横(腕の先辺り)で、空振った際は真正面に更に掴み判定が発生している模様。 つまり腕を当てなくても、横から急に目の前に飛び出るような形で出せば相手を掴む事が出来る。 ダメージを受けると途中で体が分離する。分離後は十字キーで上半身と下半身どちらを操作するか選択可能。 手だけ分離する場合もある。 下半身は硫酸を撒き散らしながら相手に詰め寄るのが効果的。 ただし移動可能になるまで若干の間があるのでそこを狙われないよう注意。 上半身はダッシュが非常に速い。ただしスタミナが減少していくので適度に休憩で歩き(上半身だけだが…)を混ぜる必要がある。 手がないと、移動手段がダッシュのみ。 足払いは前に大きく前進するので密着してから出すと通り過ぎてしまう。ダイイング状態には足払いが有効。 上半身の体当たり(飛びつき)を使いたい場合は予め未分離状態のL1で腕を二回切り離しておこう。 これでしばらくは両手共分離した状態になる。 ただし周りにエージェントが居ない場所で両腕共切り離した場合、最初の腕はエージェントを自動的に追っていくが、 二本目の腕はすぐに合体してしまうので注意。 両腕を切り離したままエージェントの攻撃を受ければ上半身と下半身が分離し、両腕の無い状態の上半身が出来上がる。 ただしダメージを受けた部位によっては分離した時点で上半身が既に動かなくなっている可能性もある。 また分離した腕は一定時間で自動的に元に戻る模様。足払いは腕がついている方で行う。 未分離状態、分離状態の上半身共通で腕にエージェントからのダメージを受けた場合も一定確立で手が分離し独立稼動する。 体力を全て失うと体が白くなり身動きが取れなくなる。この時点で死んではいないがアイテムをドロップ しばらくすると再び動けるようになるが、非常に長いので上下共に行動不能になった場合はリスポンした方が良い ラスラパンネのリスポンは他のクリーチャーと比べて非常に早い(死亡モーションが短い) 集合コマンドで合体に成功すると体力が全快。 相手ダウン中の踏みつけは、何故か一度出した後は相手が起き上がるか死ぬまで自動的に踏み付けを行い続けるようだ。 ラスラパンネは基本的に攻撃によるダウン状態に陥らないが、硫酸を喰らった際は硬直し、弱点を露出してしまう。 この硫酸はグレランの硫酸弾だけでなく、味方のラスラパンネ(下半身)が出す硫酸撒き散らしも含まれる。 CPU専用クリーチャー 以下のクリーチャーはエージェントハント可能エリアに登場する、自分では操作出来ないCPU専用キャラ達。 エージェント操作時とは打って変わって心強い味方となる。 エージェントハント中は、いくら自分で自由にクリーチャーを操作出来るとはいえ、所詮は雑魚敵の一人でしか無い。 同じハンターの同僚のみならず味方CPU達との協力が不可欠となる。 ウーパー レオン編CP1ガンショップ、CP3洞窟内で登場。 突進時にぶつかるとこちらも巻き込まれて吹き飛ばされるので注意。 ガンショップでは彼にエージェントの目が釘付けになっている間に這いずり等で近寄れば噛み付きやすい。 這いずっていても別に踏まれたりはしないので安心して良い。 銃持ちジュアヴォ(マシンガン・スナイパー・ロケラン) ジェイク編、クリス編で多岐にわたって登場する。 これらの銃を持ったジュアヴォは全てCPU専用で登場する。 マシンガン、スナイパーライフルの銃撃は味方には当たらない安心仕様だが、ロケランの爆風には巻き込まれる。 その為ロケラン持ちが登場するクリス編CP5では位置取りに注意。 こちらは近接攻撃のみのジュアヴォなので、必然的にエージェントに近寄らざるを得ない為、ロケランに巻き込まれ易い。 しかし上手くタイミングを見てロケランの爆風が見えてから近寄る等の工夫をすれば、相手エージェントへ波状攻撃も可能。 因みに味方スナイパージュアヴォのレーザーサイトは赤では無く紫に見える。 ヘリ クリス編CP3で登場する。 味方の支援兵器であると同時に、エージェント達の進行フラグともなっている これが撃墜された時点でCPUジュアヴォの湧きが止まり、爆発で奥への道が開けてしまう。 このヘリからの機銃掃射は自分にも当たるので注意。当たると吹き飛ばされてダウンしてしまう。 ダメージがかなりでかい。ついでに変異しやすい。 銃撃は常にエージェントを目掛けて放たれるので、相手から離れていれば当たる心配は無い。 相手の目的は(スプレー目当ての出待ち等で無ければ)あくまでヘリを墜落させる事なので、 必ず外に出てヘリを狙う必要がある。 その為エージェントが屋内にいる時は無理に挑むよりも、外に出てヘリを狙うのを待ち伏せする方が有効な事も多い。 ウビストヴォ様 ジェイク編CP4中華街、ハントでJOIN出来るエリアの締めに登場。 周りに居るのが人間だろうがジュアヴォだろうが関係無く刻みまくる為、近寄ると自分も巻き込まれて死んでしまう。 基本的にエージェント達はウビストヴォを狙おうとするので、自分はその死角、 つまりエージェントを中心にウビストヴォの反対側に周り、挟み撃ちするような形が望ましい。 この形を維持すると、エージェント側からすると常に死角にハントのジュアヴォ(又はトカゲ)かウビストヴォが存在する事になり、 非常に戦い辛くなる。 相手がウビストヴォを狙っている時はエージェントの背後から攻撃を当て、 よろけている間にウビストヴォが近付ければ一気にダイイングどころか死亡まで持っていける可能性が生まれる。 逆にこちらを狙っている際は殺されないよう絶えず動いて逃げ回り、時間を食わせることで、 背後からウビストヴォが近寄るチャンスを生む事が出来る。 これの繰り返しをする事で、例えエージェントが二人とも中身入りだったとしても大きなチャンスを生む事が出来る。 また、自分がストゥレラツ(トカゲ)に変異している場合は、背後に回らずとも針を連射しているだけで大きな脅威となる。 ダメージは小さいが当たれば強制ダウンとなる上、 場合によってはウビストヴォの方へ向けてエージェントを吹き飛ばせる為、いきなり大ピンチにさせる事が出来るのだ。 ただしAIパートナーは例によって不死身なので注意する事。 ウビストヴォの横切りで思いっきり首を跳ねるアクションをして首から血が噴き出しても、普通に起き上がってくる。 CPU専用行動 以下の攻撃はプレイヤーも操作出来るクリーチャーが使うが、CPU専用と思われる攻撃方法。 または未だプレイヤーでのコマンドが見つかっていない攻撃。 コマンド発見の際は該当キャラ項目に追記して頂けると助かります。 尚、同じ攻撃でもCPUとプレイヤーの場合とで微妙に差異のあるものもある。 硫酸ゾンビの硫酸ゲロは発射直前まで軌道修正する。 (プレイヤーの場合はR1を押した時点で左右の角度調整不可。仰角はプレイヤーもカメラの高さで直前まで調整出来る) また、ストゥレラツの針はプレイヤーが使った場合、上下に一切調整が出来ないが、 CPUの針は高低差関係なく正確にエージェントに向かって飛んでいく。 心臓ぶち抜き(ブラッドショット) 専用ムービーの入る特殊なトドメ。相手エージェントのライフが0の時に発動。 相手を押し倒し、押さえつけた後、心臓を素手で抜き取る。 羽交い絞め(ジュアヴォ) 未変異のジュアヴォ系全般が使う。エージェントが至近距離で背を向けていると頻発。 相手を拘束し、他のジュアヴォが攻撃出来るよう無防備な状態にする。 相手エージェントがレバガチャで脱出可能。 圧し掛かり(ジュアヴォ) 専用ムービーの入る特殊なトドメ。相手エージェントがダイイング時に発動。 相手を押さえつけてリストブレードや青竜刀で喉笛を掻っ切る。又は顔面にマシンガンを連射する。 心中(テロ・エクスプロジャ) 専用ムービーの入る特殊なトドメ。相手エージェントのライフが0の時に発動。 丸まっている虫部分が突然開き、相手を抱き締めてそのまま自爆する。 ドラム缶落とし メセツが使用。ドラム缶の置いてある辺りで飛行中、足元のドラム缶を掴んでエージェントの頭の上に運び、落としてくる。 地面に落ちたドラム缶は爆発し、ダメージを与える。 突進からのジャンプパンチ(ナパドゥ) ナパドゥである程度突進した後、飛び込みながら拳を振り下ろす攻撃。当たると大ダメージと共に相手を吹き飛ばす。 ローディング画面のTIPSに出る「突進中R1でパンチが出せる」とは別物。 突進からのパンチはプレイヤーでも出来るがジャンプパンチは出来ない。 侵入出来るステージ レオン編CP1・ガンショップ 篭城戦にゾンビとして参加。途中味方CPUでウーパーが出る。 リスポンする位置によってどのゾンビになるかが決まっているので覚えておこう。 エージェント側に銃を持ったNPCが多数いるが撃たれても仰け反るだけでダメージはほぼ無い。異様に鬱陶しいだけ。 まずは一階。屋外から中にいるレオン達に向かいCPUゾンビの群れと共に飛び込んで行く事になる。 続いて二階。ここではリスポン位置によってグレネードを胸につけたゾンビになる事が出来る。 エージェントにグレネードを撃ってもらえば自爆ダメージを与える事が出来る為強力。 味方のゾンビも吹き飛ぶが、屋内なのでエージェントを巻き込み易い。 ここでは一度シャッターが降りた後もウーパーが登場し、右奥の窓から侵入出来る。 慣れたエージェントだとウーパーを瞬殺してしまうので、その場合ここでの介入は難しい。 ウーパー撃破後、階段へ続く扉が開かれる。 エージェント2人が階段を登りきる辺りでこの扉が閉じられるカットシーン(エージェント側は無し)が挿入され、強制リスポーン。 但し、カットシーン前に扉をくぐって尚且つ生存していると何故かその後もリスポーンしない。 更に屋上へ。ここは屋上を見下ろす視点のリスポンから消防隊員ゾンビになる事が出来る。 持っている消火器は横の壁に当てて投げる事で真下に落とす事が出来る。一見煙だけに見えるが爆心地付近には大きなダメージ判定がある。 ただしこの爆発には味方のゾンビも巻き込まれる為注意。ひたすらここからボンベを下に投げまくっていた場合、 エージェント達以上に味方のゾンビ達が大損害を喰らい全滅する。気をつけよう。 また自分が背負っているボンベも銃撃されると爆発する。 這いずり状態でいれば爆破してもらい易いので出来るだけ這いずっておこう。 向かいのビルからは警官(硫酸)ゾンビや、ブラッドショット、赤目(ブラッドショット変異可能ゾンビ)等で沸く事が出来る。 ここでは途中から再びウーパーが登場する。ただしこいつが生存していても関係無くバスは到着し、奥の扉が開く。 ここでのお勧めの流れは最初にまず屋上で消防隊員ゾンビとして沸き、ムービー後すぐさまボンベを投入。 この時点ではまた下に仲間のゾンビ達が殆どいないので味方が被害を受ける事は少ない。 一度投入したらそれ以降は窓のリスポンからひたすら沸く。窓側からはブラッドショットで沸ける可能性がある為。 この窓からは一度外に出た後ダッシュ飛び掛かりまたはブラショの飛び掛かりで段差を飛び越せる。若干の時間短縮になる。 逆に屋上は消防隊員で固定されるので開幕以降は必要ない。 ただし相手が無限マグナム等、正面から相手にし辛い相手の場合はボンベをひたすら投入するのも良い。 ボンベ投入後その場でリスポンすればスプレーを渡す心配も無い。 バス到着からエージェント達が下へ降りたら最後のステージへ。 ここでは二階部分に沸き、窓に向かってダッシュからの飛び掛かりを行うと、そのままバスの中へと墜落出来る。 大幅な時間短縮になる為覚えておこう。他のリスポンは中に入るまでに非常に時間を食う。 バスを止めているウーパー親方が一定ダメージを受ける+一定時間経過の両方を満たされると終了となる。 レオン編CP2・墓地 開始直後からレオン達が教会に入るまでを通して参加。 ここもリスポン地点によって何になるかが決まっている。 石造を正面にした広場のような所二箇所のうち片方がゾンビ犬に。犬小屋からもそのまんまゾンビ犬で沸く事が出来る。 鍵のある小屋の前からは硫酸ゾンビ。その他の場所ではシャベルや剣を持ったゾンビとなる。 鍵のある小屋の中には、実はゾンビならばレオン達が来る前に自分でドアを開けて入る事が出来る。入るとドアは自動的に閉まる。 奥の鍵がある部屋には入れないが、小屋の入り口の前で待ち伏せしていれば、 扉を開いたエージェントに不意打ちを食らわせる事が出来る。 ただし立っていると窓の隙間から微妙に見えるので這いずりで待機する事。 初見と思われるエージェントにはあえて窓の傍に立ち、中になんかいるのを見せるのも面白いかもしれない。 鍵の部屋を開けて犬が飛び出し、鍵を加えて走り去った後もリスポン位置はそのまま。 犬の近くに沸いて待ち伏せするか、小屋から沸いてレオン達を追うか選ぶ事になる。 鍵を拾われた後は小屋の傍にある橋を渡り、門を開けて進まれると次のエリアへ。 お仲間のゾンビがレオンを連れ込んで分断してくれる。 ここから犬で沸く事が出来なくなる(ヘレナ側にCPUの犬が一匹いるが) 代わりにシュリーカーや赤目ゾンビ(ブラッドショット予備軍)が追加される。 ここではリスポン位置が分かり難いので注意。同僚が居る際は出来るだけ同僚の近くへと沸くように心掛けよう。 リスポンの一つに、落ちてきた直後のレオンが目視出来る場所がある。 そこが分断直後のレオン側へ最短で近寄れるリスポンなので、カメラの向きや地形等で場所を覚えておこう。 このエリアはCPUがあまり多くは沸かないが道が狭く、 ハント側が二人揃って片方のエージェントへ襲い掛かれば非常に有利な場所になる。 シュリーカーになった際は周りの味方と一緒に攻める事。単独で叫んでもダメージ源にすらならない。 エージェント側が二人揃って教会内に入った時点で次のエリアへリスポンが移動。 ここではレオン達が扉をノックするまでCPUが何も沸かない。自分は沸く事が出来るが無駄死にになるので大人しく待とう。 レオン達が協力アクション待機に入るタイミングで柵によじ登るとムービー後には乗り越えており、素早く攻撃に移れる。 レオン達が扉を叩くとムービーが入り一斉にゾンビが沸く。ここからが本番。大量の味方CPUと共にレオン達を追い回す事となる。 ここで注意したいのはシュリーカーになった際、柵を登ってる最中の味方ゾンビに叫びを当てると墜落させてしまうという点。 増援の時間のロスになるだけで無く相手が中身入りの同僚だった場合かなりの迷惑となってしまう。気をつけよう。 叫びは教会の壁がある辺りからなら柵までは届かない為、その辺りまで走りこんでから溜めると良い。 先に溜めてから登ろうとすると、何度も墜落させられてる間に体力がどんどん削られてしまう。 シュリーカーの項目にも書いてあるが、シュリーカーは溜め開始直後から叫ぶまで自分の体力が減り続ける。 時間がかかって登り終わった直後に喉を撃たれて即死、味方も全滅、等となると目も当てられない。 一定数ゾンビが倒されると鍵が外される。この状態でエージェント側が二人とも扉に触れると終了となる。 必ず二人とも触れていなければ終了とならない為、どちらでも良いので飛び掛かり等でアクションを中断させれば時間稼ぎになる。 レオン編CP3・洞窟遺跡 各種ゾンビ、ブラッドショット、シュリーカーとしてプレイする。途中CPUのウーパーが3体沸く。 ここは他のエリアと違い、安全地帯のリスポンとなっている高台から硫酸や武器投げで、 そのままエージェント達に攻撃する事が出来る。 スプレーを渡したく無い場合、延々と高台から硫酸砲台をしていれば例え倒されてもスプレーを取られる心配は無い。 リスポンから下に降りる際は、ダッシュからの飛び掛かりでも代用出来る。そのまま這いずりに移行出来るので覚えておこう。 また、この飛び掛かりを使った飛び降りでショートカット出来る場所もある。 本来は下に降りれない橋の上からでも下にダイビングして飛び降りる事が出来るのだ。 ただし地形を良く把握しておかないと、届かずにそのまま奈落へ直行してしまうので注意。 このエリア限定でダイナマイトを持ったゾンビと、体にダイナマイトを巻きつけたゾンビになれる。 メダルのダイナマイトパンチ!はこのダイナマイトを手に持ったゾンビで殴らなければ取れない。 この手持ちダイナマイトゾンビは手動リスポンをするとその瞬間にダイナマイトを爆発させる事が出来る。 リスポンの真下にエージェントが居る際は、飛び降りアクション中にメニューを開いてリスポンする事でいきなり爆破する事が可能。 道中何箇所かエージェントが落ちそうになる箇所がある。 また、橋の上でウーパーと一緒になったエージェントは、揺れて一時的に身動きが出来なくなるので攻撃のチャンスとなる。 途中レオンとヘレナが分断される。 ここではヘレナが柱を登り切るまでの間はレオン側だけに、登り切った後はヘレナ側にしか沸けなくなる。 まずレオン側。ヘレナを援護する為スナイパーライフルを覗き込んでいる事が多い。無防備なのでチャンスとなる。 ダイナマイトゾンビにもなれる為、ダイナマイトパンチのメダルが欲しいならここが一番の狙い所。 必要無ければ上から投げ込んでも良い。狭く閉ざされた地形になっている為、爆風が当たり易い。 エージェントがヘレナ側だけの場合、這いずり中のヘレナにダイナマイトを投げてやると大ダメージを与えられる。 ヘレナ側に移った際は、逃げるヘレナに対してリスポンが若干遠くなる。 しかしここではヘレナがレバーを回して橋を降ろすまで分断が続き、 ブラッドショットやシュリーカー等でリスポン出来る上、味方にウーパーも沸く。それなりにチャンスがある。 ただしこの味方CPU群はどうやら途中からリスポンしない模様。またフリー状態のレオンから援護も届く。 エージェントがレオン側だけの場合、こうなってしまうと分断終了までなすすべが無いように見えるが、 橋のクランクがある場所からならギリギリシュリーカーの叫び声が届く。 援護に夢中でCPUゾンビにダイイングにされていたらおいしくいただける。 レオン編CP4・繁華街 ラスラパンネとしてプレイ。入り組んだ市場の中で鍵を探し回るレオン達を追い回す事になる。 ここはマップの把握が非常に重要となる。基本的にリスポンから排水口に入ればレオン達の近くへと移動出来るが、 同一エリア内を相手は行ったり来たりする事になるので、地形を把握しておけば待ち伏せする事等も可能な為。 開始時点ではまず鍵が掛かっている扉がある。これはエージェントが開けるまではラスラパンネ達も通れない為注意。 また、出口への鍵を拾われていない時点では味方CPUのラスラパンネが一体しか居ない。 3個ある内のどれか一つでも拾った時点でもう一体が追加される。 順当ならこの辺でエージェント達は梯子から屋根へ上る。ここへはリスポンからの排水口で直接行く事も出来るが、 下の梯子からジャンプで上って来る事も出来る。この際ジャンプの着地地点にエージェントが居ると、ダメージを与えられる。 屋根ではレオンがヘレナを飛ばして一時的に分断される。 ここからヘレナが下へ降り、扉の閂を開け、レオン側も下へ降りて合流するまでは両者が孤立する為、大きなチャンスとなる。 鍵を2個拾った時点で更にCPUパンネが追加される。 この時点でCPUパンネは3体となり、ハント側が二人参加していれば計5体ものラスラパンネが居る事になる。 3つの鍵を全て回収された後も諦めるのは早い。 エージェント側は扉の前で3個の鍵を一つずつ開けた上で、二人とも扉に手を触れないと出られない為、時間がかかる。 この時点でCPUパンネの数は最大に達しているので、自分と合わせて一気に扉前に集結する事となる。 エージェント側は何か喰らう度に扉アクション解除となる為、どちらか片方でも攻撃を当てれば時間が稼げる。 この際、攻撃を当てるのはAIパートナーの方でも良い。 AIは不死身なので当然倒す事は出来ないが、ラスラパンネの掴みは非常に拘束時間が長い為、 一時的に残ったプレイヤーの方を無防備に出来る。 この間当然相手は先へ進む事も出来ない為、同僚やCPUパンネが攻撃を行うチャンスとなる。 ジェイク編CP2・雪山 メセツでのみ参加出来る。味方CPUに銃ジュアヴォやスノーボート乗りジュアヴォがいる。 視界が悪く迷い易いため注意。味方ジュアヴォの居ない辺りでは救急スプレー運搬鳩と化す事もあるが挫けない。 メセツしか操作できない+そのメセツが扱いづらい&面白みがない為、相方が入ってきてもすぐ離脱してしまうのが常。 ジェイク編CP3・屋敷内 ジュヴアヴォ(青竜刀)としてプレイする。味方には銃装備ジュアヴォ(CPU専用)がいる。 変異先は部位変異がグラヴァ・スルウズ(糸)、ルウカ・スルプ(鎌)。 完全変異はストゥレラツになる。 リスポン箇所は物置(研究所エリアの傍)、書庫(研究所エリアと館の中間)、肖像画部屋(BAR)の三箇所。 最初は物置と書庫だけでBARはエージェントがメダルを3枚入れてから選べるようになる。 物置は相手が開始直後ぐらいにしか使わない。最も使用頻度が高いのは書庫になる。 迷ったら取り合えずここに出ておけばどのエリアにも行き易い。 メダル集めの為エージェント側は中々先に進めない。更にメダル投入の際は無防備となる。 メダル投入モーション中は無敵だが一枚ずつしか入れられない為、途中途中で無敵が切れる。 演舞攻撃等を仕掛けておけば終わり際に当たる。 エージェント側がメダル3枚投入で次のエリアに移動可能になった時点からリスポン部屋にBARが追加される。 この際ジェイク達が上がってくる前にBARでリスポンし、廊下に出て右手のドアの前で待機すれば ドアを開けて入ってくるジェイク達にダッシュで接近からの演舞攻撃をすればほぼ確実に当てる事が出来る。 若しくは、メダル投下中の奇襲を諦め、ドア近辺で待機。イベントでドアに入れるようになったらすぐさま潜り込む。 相方が既にドア奥で奇襲準備に入った場合、自分はメインホールのバルコニーに身を隠して挟撃を行うといい。 BARの中は狭い上リスポン地点真下となる為、相手が入って来た際はこちら側のチャンスとなる。 このBARも扉がついている為待ち伏せをし易い。 因みにピアノ演奏は演奏開始~メダル出現までは無敵ではなくなる。攻撃を当てて中断させれば演奏ミスも聞けるので狙ってみよう。 エージェントが1人だけ+相方ハンターが居れば交互に下に降りて邪魔することで延々演奏させないようにすることも出来る。 また噴水部屋もBARから近い上に中が多少入り組んでいる為戦い易い。 ジェイク編CP4・中華街 路地に入ってからウビストヴォ撃破後の脱出までの間に参加。 使用するのは青竜刀ジュアヴォ。CPU味方にハンドガンジュアヴォ。最後にウビストヴォ様が登場。 変異先は部位変異がルウカ・スルプ(鎌)やルウカ・カヴァタネ(腕が伸びる人)。完全変異はストゥレラツ。 遮蔽物が大量にあるので死角から攻撃し易い。 この時点でストゥレラツに変異+エージェント側がジェイクの場合、棒渡り地点の梯子に登り待ち伏せするといい。 登る先が高高度の為バレにくく、まずジェイクだけしか登ってこない上、足場が極端に狭いので毒沼で一気にダイイングに持っていける。 ジェイクが棒渡りをした後、下で蛹化していたCPU達が順番にストゥレラツに羽化する。ジェイクが閂を開けると再び合流。 ここでパイプが坂のようになっている方のリスポンには右手にフェンスがあるが、 このフェンスは上る事が出来る。先に上っておけば、降りてすぐ左手の扉をジェイク達は通って来る為、待ち伏せが可能。 このエリアには所々死体が落ちている。これらはエージェントが通るとコケそうになるが、ジュアヴォには作用しない。 更に先に進まれるとジェイクかシェリーどちらかが墜落する。ここで再び分断となる為ハント側のチャンスになる。 再度閂を外され、奥へ進まれるとイベントが発生。電車から放り出されたウビストヴォが落ちてくる。この戦いにも参加可能。 ウビストヴォの攻撃には自分も巻き込まれるので注意。即死する。 エージェント側はウビストヴォを狙うのでこちらは死角をつき易くなる。 ウビストヴォに近寄ると自分も刻まれて死ぬので、反対側からエージェントに近づき、 ウビストヴォの接近のサポートとなるように攻撃を仕掛けていこう。 因みにウビストヴォに刻まれて即死した場合も蛹化からストゥレラツになる可能性がある。 ウビストヴォ様が撃破されても即座に終わるわけでは無い。 エージェント側がドアから出るまではまだ継続されるので最後の抵抗をするのも有り。 ただしこの時点で味方CPUの沸きは止まり孤軍奮闘となる。場合によってはスプレー目当ての出待ちをされるので注意。 ジェイク編CP5・地下研究施設 ラスラパンネとなって参加。味方もラスラパンネのみ。 狭いマップ内を相手はイベント進行の為走り回らなければならないのに対し、こちらは排水口から移動出来る。 パートナーと分断される箇所もあるのでハント側が有利に戦いやすい。 エージェントを見失った際は排水口に入る事で自動的に相手に一番近い所に出る 相手がエレベーターに乗っている際は同じ高さのエリアにこちらの移動判定が移る模様。すぐさま排水口に入れば待ち伏せ出来る また分離状態で排水口に入ると結合しないでそのまま移動する。上半身操作で移動すれば上半身だけボトっと落ちてくる。 ラスラパンネが攻撃を受ける度分離して的が増える為、敵に釣られてここではCPUパートナーが助けに来ない事も多い。 その為ソロでプレイしているエージェントが相手の時はハント成功率が跳ね上がる。 排水口で移動した際は艶めかしい移動モーションをじっくりと鑑賞する為に、 カメラさんがラスラパンネを正面から眺める位置で固定されてしまう。 この際ラスラパンネの後ろの状況は確認出来るが、死角になっている正面が見えなくなる。 移動モーションが終了し操作可能になった時点で見えていなかった正面にカメラが移動する為、移動の際は注意。 後ろに行くつもりでレバーを前に入れていると反対側へ行ってしまう。 また、ラスラパンネは他の変異体同様レバー後ろで反転する事が出来ない。後ろへ行く際は左右で旋回する事。 ここではエージェントが階層を移動する際に片方が乗り遅れると、その間一時的に孤立状態となる。 この為相手エージェントが移動を行う際が大きなチャンスとなる。 階層間の移動は何度と無く行う必要があり、こちら側は排水口からすぐさま相手の位置へ近づく事が可能なので、 マグナム等で瞬殺されまくっても諦めず、即座にリスポンから追跡し続ければ、意外と多くのチャンスが拾える。 また、レバー操作等のイベントを行う際もエージェントは無防備となる為、攻撃を当てる機会が多い。 ムービーが発生するイベントの直前に掴みを当てると抵抗不能なまま(QTEが発生しないまま)ムービーに入る場合がある模様。 上手くレバー操作直前のエージェントを掴む事が出来れば、アマチュア相手でも問答無用で殺す事が出来る可能性がある。 クリス編CP3・中国(水上生活区域) マルコ死亡直後の船渡りからヘリとの戦闘、ジャンプで渡って最後の船渡り、研究所エリアに入るまでの間に参加する。 使用するのは青竜刀ジュアヴォ。CPU味方は銃ジュアヴォとスナイパージュアヴォ、ノガ・スカカネ(バッタ) 変異先は部位変異がグラヴァ・スルウズ(糸)、ルウカ・スルプ(鎌)。 完全変異はナパドゥとなる。 船を渡るエリアではAIピアーズがかなり強力に設定されている模様。 通り過ぎようとしたら格闘で海に突き落とされるわジャンプ中に撃たれると墜落して水没するわリスポン地点から降りた瞬間HSで即死するわと散々な目にあう。 その先のヘリが登場してクリス達が逃げる箇所では、進行ルートを体で妨害する等して時間を稼ぐとエージェントが水没死する。 この水没死はイベント扱いの強制死亡なので、CPUパートナーでも問答無用で死なせる事が出来る。 プレイヤー操作のエージェントが先行していても、CPUパートナーをハメる事で死亡させる事が可能なので狙ってみると良い。 リスポン地点は2度。つまりチャンスは2度ある。1度目はリスポン地点から降りたその場所が狙い目。 何故かその直近の段差はダッシュ時でもエージェントは素早く降りることが出来ず、ゆっくりと降りるためタイミングを掴みやすい。 ガード斬りを連続で出したり、ガード斬りからの演舞攻撃で出来るだけ時間を稼ぐ。上手くいけばダイイングに出来る。この時点で勝利確定。 但し、ダイイングにはトドメを刺さない方がいい。不具合で長時間水面を見続ける羽目になる。 その後のお店ではリスポン地点が屋内の真上にあり、ヘリからの援護射撃もくるので戦い易い。 ヘリの攻撃は自分も喰らうので注意。 ヘリ戦後のエリアは短く場所も狭い為殆ど勝機は無いが、味方が一気に沸くので梯子を上られる前なら最後のチャンスとなる。 ここでのリスポンは高所にある小屋と梯子を上った先のドア手前(ゴール地点) ゴール手前の梯子を登った先で待ち伏せをするといいが、すぐ近くに爆発するドラム缶がある。 分かっているエージェントはこれを撃って起爆してくるのでその警戒は怠らないこと。 梯子を上られた後はこちらも梯子を上らないと辿り着けない上、上ってる最中に攻撃を受けると一撃で墜落する。 また、梯子を上られた時点で奥のリスポンが選択不可になり、小屋からしか沸けなくなる。 クリス達が梯子を上っているにも関わらず部屋がいつまでも終了しない場合、大抵こちらを狩る為に待機している。 味方CPUの沸きも停止しているので勝機はほぼ無い。急用でスマホを弄ってる場合以外は抜けるかリスポン部屋で放置を推奨。 クリス編CP4・空母 チャプター開始直後から始まり隔壁を破壊して奥のドアから脱出するまでの長期間を通して参加する。 使用するのはネオアンブレラジュアヴォ。CPU専用の味方にマシンガンジュアヴォとスナイパージュアヴォが居る。 変異先は部位変異がグラヴァ・スメッチ(クワガタ)、ルウカ・ベデム(盾)、テロ・エクスプロジャ(自爆芋虫)等。 完全変異はナパドゥ。広い中央で変異した場合は突進が有効に使える。 相手の進行に従ってリスポン位置が変化していく。 まずは中央広間両サイド。 リスポン時のカメラでは分かり難いが戦闘機が格納されている箇所を中心に、左右の壁際からそれぞれ沸ける。 クリス達が空母外に出た際にこちらも外のリスポンに移動する。リスポン箇所は二箇所有。 ここでは梯子の上で待機すれば、上って来たクリス達に対して確実に攻撃を当てる事が出来る。 というか、ここではCPUが一切湧かないので梯子での待ち伏せ以外では攻撃を当てることすら厳しい。 更に戻ってきたクリス達が橋で分断された時点で艦内上部にリスポンが移動。ここも二箇所。 黄色い柵が見える方のリスポンから飛び降りて正面がクリス側、真後ろへ行けばミサイル操作地点へ行ける。 ここで綱渡りをしているクリスは無防備となり、ガード斬りを当てる事が出きればそのままハメ続けて落下死(通称解体ショー)させる事が可能。 タイミングを見極めて、バレないように綱渡りに入るのを待とう。 連続で攻撃しても怯み中は無敵仕様なので何度も練習して攻撃タイミングを掴むこと。大幅に怯んだら死亡間近。 しかし、クリスがAIなら当然死なないので意味が無いし、アマチュアDF3だと体力1マスを切ると怯み中の自然回復が完全に追いつくので狩りようが無い。 また、向かいからピアーズが援護出来るので過信はしない事。ある程度クリスが進んでしまった時点で攻撃が届かなくなる。 向かいからこちらのクリスを援護している間はピアーズが無防備になる。どちらを狙うかは状況によって判断しよう。 ミサイルで隔壁を破壊された後は最初の二箇所にリスポンが戻り、中央のエレベーターから戦闘機が出てくる。 戦闘機の銃撃は自分には当たらない上にクリス達が食らうと強制ダウンとなる。ここが最大のチャンス。 2階の扉を開けて奥に進まれた時点で終了となる。 ちなみに中央一階に設置されているフェンスはアクションボタンで乗り越えられる。ナパドゥでも可能。 最後の隔壁破壊後の道を進むクリス達の先回りを出来る為有効に使おう。 尚、破壊された隔壁の真下にクリス達が来た時点でリスポンがそこに移動する。 ちなみに、此処で湧く緑目のジュアヴォ2体の片方はメセツに変異する。ジェイクCP2以外ではここでしか見れない。 クリス編CP4・空母地下 パスコード三つ入手して脱出するまでの間に参加。 ラスラパンネのみ。中は狭い通路で一見こちらが有利だが、ほぼ一本道な為撃破され易い。 道順はほぼ決まっているので、扉の横で待ち伏せて横掴みでの不意打ちが有効。 その為、このMAP構造を理解するのが非常に大事。上手くすれば待ち伏せを何度も行える。 イベントでクリスがラスラパンネ(CPU)に襲われ分断される箇所が大きなチャンスとなる。 狭い船内での移動時は壁際に注意。ラスラパンネの上半身操作時に壁際に行くと旋回がし辛くなる。 動けなくなった際はダッシュしてみる事。 ここで最も活躍するのはラスラパンネの下半身。道が狭い為硫酸撒き散らしを連続で当てる事が出来る。 クリス編CP5・前半 ピアーズとの別行動からエアロックまで通して参加する。 使用するのはネオアンブレラジュアヴォ。味方CPUにはマシンガンジュアヴォとロケランジュアヴォ。 ロケランは自分にもダメージがあるので注意。 中央エリアからはロケランと入れ替わりスナイパージュアヴォが追加される。 変異先は部位変異がグラヴァ・スメッチ(クワガタ)、ルウカ・ベデム(盾)、テロ・エクスプロジャ(自爆芋虫)等。 完全変異はグネズド。 地下のリスポンは正面(エンブレムがある)だけでなく右と手前の三箇所が登れる。 右が扉奥へ続いており小部屋から出るエージェントを待ち伏せも出来る。 ここのエレベーターには自分も相乗り出来る。エレベーター呼び出し、上昇下降等のボタン操作も可能。 またエレベーターのシャッター開閉時に接触すると頭部にダメージを受けると共に、 シャッターが再び開く為、進行を一時的に止められる。 このシャッターによるダメージでも頭部の変異を起こす事が可能。 ここは強力な変異も出来、ピアーズがプレイヤーなら単独で行動するためハントする大きなチャンスとなる。 エージェントが中央エリア到達時点でリスポンが追加。イベント発生前は味方CPUが沸かないが、この時点でも自分は攻撃に行ける。 イベント進行と共に中央エリアでは2階部分にスナイパージュアヴォが常に補充され、 下では大量のジュアヴォと格納から蛹が出てくる。 大量の味方に混ざりエージェントを追い回す事になる。逃げ続けられると攻撃を当てるのも難しく、変異も出来ないので厳しいが、 エリア内は円状になっているので、反対回りで挟み撃ちするなどして上手く攻撃を当てて足止めしよう。 また、エージェント側がレバーと敵を放置した場合格納からどんどん蛹が追加されてくる。 相手が逃げに徹した場合カオスな事になる。 エクスプロジャになった際は自爆で周りの味方を巻き込まないように注意。出来るだけ味方から離れて行動する事。 武器対策 マグナム 一発一発の間隔があるので味方CPUと共に人海戦術で突っ込む。 味方の沸きが枯れている状態では殆ど勝機が無いので移動するのを待とう。 またクリーチャー体力を付けている場合は一発まで耐える事が可能。 マグナムQSが高性能な為、ちょこまかと動いても無駄になることが多い。 グレネードランチャー あえて密着する事で自爆ダメージを狙える。ただしスプレーを落としてしまった場合窮地どころか全快されてしまう 相手がある程度ダメージを負った状態であるのを確認してから突撃しよう。 また自分一人の場合どの道粉々になっているので追撃が出来ない。 周りに味方が大量に居る時(それもグレランを食らって尚ある程度生き残るぐらいの量)と場所等かなり限定される。 尚自爆ダメージは通常だけでなく冷凍弾、硫酸弾でも入る。特に硫酸はゾンビのゲロ等同様長いのけぞりモーションになる。 これを持ってる時にダイイングにすれば、相手は自爆してしまうので攻撃できず、実質救助を待つ以外移動しか出来なくなる。 コンバットナイフ ナイフ攻撃の際にR1を連打するだけで簡単にカウンターを決められるというカスコン脅威のテクノロジーのナイフ。 クリスがナイフをドヤ顔で構えだしたら真正面から切りあわず、味方CPUとの混戦になるのを待ち、背後から仕掛けよう。 一対一では、例え背後をつけたとしてもカウンターをされる可能性がある。酷い時はナイフで斬られ、その後カウンターでぶっ刺される事も。 素手 ジェイク専用攻撃の素手はR1を溜めるとこちらをサーチする突進攻撃となる。 突進自体には攻撃判定は無いので、ジュアヴォ等の素早いキャラで逃げていれば避けられる。 溜めモーションを見たら逃げよう。ダッシュで無くともジェイクから反対方向へ逃げていれば当たる心配は無い。 また溜めに入る際「ぬぅっ」と言う特徴的な声がする。 攻撃を受けている味方が居たからと言って背後から攻撃を仕掛けるのは危険。 溜めR1からの格闘は途中で対象が死んだ際は近くに居る別のターゲットに自動的にロックが切り替わり攻撃を仕掛けてくる。 真後ろに居てもいきなり振り向かれて攻撃を受ける可能性があるので注意。大人しく逃げよう コンボを出し切った後のジェイクはスタミナがかなり減っているので、緊急回避等は連発出来ず、 通常の格闘攻撃もスタミナ切れの要因となる。 素手での通常攻撃(紛らわしいが格闘攻撃とは別)はスタミナを消費しないがリーチが非常に短い。 こちらはあまり警戒しなくても良い。 ただしクイックショットには要注意。背を屈めてからアッパー気味の掌底を放ってくる。 この背を屈める動作中はジュアヴォのガード斬りが空振ってしまう。手動でカウンターを放たれているようなものである。 一撃でダウンしてしまう為、そこから素手状態での追い討ち攻撃であるジャイアントスイングまでセットで喰らってしまう。 素手ジェイクへ最も有効なのはトカゲで遠距離から射撃する事だが、目の前で変異しても即、膝をお見舞いされるのがオチである。 同僚や味方CPUが変異しているのを目撃した際は全力で守りに行こう。 焼夷手榴弾 投下して接地と同時に起爆するので避けようがない。 が、クリーチャーが炎上中にエージェントに掴みかかると燃え移り、エージェントに炎上ダメージが発生する。 掴みや飛びかかりでエージェントがダイイングになったときに燃え移っていると、そのまま死亡する。 閃光手榴弾 効果範囲は炸裂地点から半径9m。 炸裂したときに真後ろを向いていてもピヨり、フィニッシュブローや特殊体術の対象になる。 効果範囲内ではどこにいても効果は同一なので、使われたら色々とあきらめよう。壁を挟んでいても容赦なく怯む。 実用性に乏しいが、ジュアヴォのローリングの最中、登坂の最中、演舞の最中など、 地上から足が離れて浮いているときに閃光を食らうと、転ぶだけでピヨらずにすむ。 カウンター 慣れているエージェントには、下手に正面から攻撃しても余裕のカウンターで返されてしまう。 しかしカウンターはあくまでこちらの攻撃動作を見てからタイミング良くやるもので、 オートでカウンターされているわけではありません(CPUは除く…)。基本ですが死角から攻めるようにしましょう。 ただしブラッドショットの飛び掛かり等一部の攻撃は相手が背を向けていてもカウンター判定が発生するので、 相手が確実にこちらを見ていないかどうか注意しなければならない。 背を向けていても首がこちらを向いている場合、カメラはこちらを見ているという事なのでバレているものと思って良い。 こちらを視認しているにも関わらず構えすらしないエージェントはカウンター待ちをしている。不用意に攻撃をしない事。 かといって構えてるだけで特に何もしてこないエージェントは確実に構えカウンターを狙っている。 カウンターは特にブラッドショットで飛び掛かった時に返され易い。 距離を詰めるのにも便利なのでついつい正面から飛び掛かりを使いがちですが、 慣れたエージェントを相手にする際はしっかり死角から狙っていくようにしたい。 待っているエージェントには、密着して目の前でいきなり這いずりに移行しての掴みも有効。 これなら少なくともカウンターで瞬殺される事は無い。 ブラッドショットの飛び掛かりに比べ、通常のゾンビのダッシュ飛び掛かりの方が実はカウンターが難しい。 飛び出した直後しかカウンター判定が無い為狙うのが難しく、 そもそもゾンビはブラッドショットほど硬くないのであえて狙う必要が無い為、あまりやってくるエージェントはいない。 しかし発動されると、ぶん殴ってるだけなのに見た目より攻撃判定が広く、回りのゾンビも纏めてやられたりする。 ある程度練習しているエージェントや、そもそも失敗しても大した痛手とならないアマチュア勢等が狙ってくる事が多い。 こちらが当てるのに成功してもダメージになり難いアマチュアはともかく、 単純にカウンターが上手いだけの相手には出来るだけ対処していきたい。 その対処法とは出来るだけ遠距離から出すという事である。 相手エージェントに届くギリギリの距離で当てると、相手側にはカウンター判定自体が出ない。 また、届かなかった場合そのまま這いずり状態に移行する為、即座に這いずり掴みを行えば 相手の対応が遅かったり、カウンターミスで格闘攻撃を空振っていた場合、 這いずっているこちらには蹴りが当たらず、そのまま掴み掛かる事が出来る。 冷静に頭を踏み潰されたとしてもカウンターと違い、踏み付けにはカウンターほど強力な攻撃判定が無いので、 踏んでいる間に同僚が攻撃する隙が生まれる。赤目ならそのままブラッドショットへの変異も狙える。 距離調整のコツとしては、相手の足を目掛けて飛び込んでいく感じを想像すると狙い易い。 ジュアヴォのガード斬りも待たれるとカウンターされ易い。 明らかにカウンター待ちをしている相手には、真横をすり抜けて即座に背後からガード斬りを行うのが有効。 また、通常斬りとガード斬りはカウンターのタイミングが若干異なる。 その為こちらが中身入りだと気づいてカウンター待ちをしている相手には、不意に通常斬りを出すと当たったりする事もある。 演舞攻撃は初段が速く、カウンターをされずに当てる事が出来るが、当てた場合でも3段目、4段目をカウンターされるので注意。 いずれにしろ若干博打気味になるので、基本は背後から狙おう。 背後からでもカウンターは取られるので、十分注意しよう。 クイックショット(QS) こちらのあらゆるテクニックはこれ1つで一気に瓦解する。 出会い頭にとりあえずQSしてくるエージェントが居たら色々と割り切ろう。他の敵と交戦中に攻めればQSを食らわずに済む。 ハンドガンのQSは斜め後~真後にかけてなら当たっても怯まないことが多い。 ゾンビの場合は転んでしまうが、追撃が踏みつけになるので普通に怯むよりは生存率が上がる。周りへの被害も少ない。 その他の武器の場合、360度きっちり狙ってぶっ放し、めったに外さない上怯むか吹き飛ぶ。 芋砂 FPSで侮蔑されている芋砂がバイオでもお目見え。 寝転がっていると、ハンターのストゥレラツの針とジュアヴォのガード斬りが当たらず、 ジュアヴォの追い討ちが、動作・範囲ともに実用性の低いことを利用して起き上がって回避などなど、 ハンターが不利に調整されている仕様をとことんまで利用するエージェントたちのこと。 相手にするのは大抵は時間の無駄だが、ハンターにばかり気を取られすぎて、CPUに無様に殺されるエージェントも多数。 寝ているとQSができないので、エージェントの眼前でタイミング良くR2L2で弾を避けながら、CPUに撲殺させるといった芸当も可能。 ジュアヴォの通常斬りも寝転びに届くが、動作の遅さから対応されてしまう。 舐めプレイ 豊富な遠距離攻撃手段。圧倒的な身体能力。潤沢な回復アイテム。 これらから分かるように、エージェントハントは基本的にエージェント側が圧倒的有利。 そもそもインタビューによるとエージェントハントのコンセプトは、エージェントを狩ることではなく恐怖感の演出の手助けとのこと。 以上のような条件の為、ハンター側は圧倒的不利なのだが、それをいい事にハンターを延々狩り続け、あまつさえ煽り行為まで行うエージェントの総称。 遭遇したら相手をするだけ時間の無駄な上、相手をすると逆にエージェントが悦に浸って喜ぶので即離脱推奨。 これ以上被害者を増やしたくないというのなら、リスポン地点で放置するといい。
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クリス編Chapter1 クリス編Chapter1プレイヤーキャラクター1 クリス プレイヤーキャラクター2 ピアーズ あらすじ 中国・偉葉(ワイイプ)メインストリート 裏路地 屋上部 スペードエース(目標ビル) プレイヤーキャラクター1 クリス 初期装備はハンドガン909・コンバットナイフ・アサルトライフルST・手榴弾 ナイフにしても格闘にしても接近戦に滅法強い。一応ハンドガンを持つが後に火力の強い武器が集まる。 メインはアサルトライフルを使う方が良いだろう。 プレイヤーキャラクター2 ピアーズ 初期装備はMP-AF・アンチマテリアルライフル・手榴弾 クリスとは対照的に中距離・遠距離を得意とする。ハンドガンとナイフがないので接近戦にやや弱い。 MP-AFは弾はハンドガン系だが連射可能。分類はマシンピストルになる。一応シングルバーストにも切り替えられるが利点は薄い。 アンチマテリアルライフルは狙撃銃で使うときにはスコープ視点になり、さらに暗視スコープにも切り替えられる。ただし初期所持弾数は10とかなり少なく、弾自体のドロップ率も低い。 クリスは突進、ピアーズが援護という体勢に自然となりがち。分岐場面でも狙撃援護が多い。 あらすじ 東欧の片隅、とある酒場で一人の男が飲んだくれていた。彼の名はクリス・レッドフィールド。 かつては洋館事件を経験、ウェスカーの企みを阻止するなど、数々のバイオテロを鎮圧してきた英雄と呼ばれてもおかしくない男。 しかし今の彼は記憶を失い、酒に溺れていた。自分が何から逃げていたのか、それすらも忘れて・・・ 「俺に帰るところなんてないんだ・・・」 そんな日々に変化が訪れる。「ピアーズ・ニヴァンス」の来訪である。 彼はクリスにバイオテロの惨状と、犠牲になった隊員達の顔を見せる。 それはクリスの脳裏を激しく揺さぶり、同時にフラッシュバックの苦痛をも見せるものであった。 酒場にはクリスの帰還を待ち望む隊員たちが集まっていた。 「あんたを迎えに来たんだ隊長 何が何でも連れていく」 こうしてクリスは対バイオテロ特殊部隊・BSAAのアルファ部隊隊長として現場復帰を果たす。 クリスの記憶を失わせ、逃避に至らしめたものとは一体何であったのか? そしてBSAAが立ち向かう、新たなバイオテロと新型BOW「ジュアヴォ」とは・・・ 中国・偉葉(ワイイプ) メインストリート とりあえずヘリから協力アクションで降下。ボックスを開けてから下に降り、扉を開ける。 いきなりマスコミがいるが無視。先に進むと爆発で道路がふさがるので左手の扉へ。 階段を昇って左手のボックスに固定のグリーンハーブとレッドハーブ。調合して6タブレットにしておこう。すぐ近く左手の露天にエンブレムがある 爆風で吹き飛ばされてシャッターにぶつかる。このあと壁の穴を降りる。この時、穴から降りる前に遠くのジュアヴォに攻撃を当てて民間人殺害を阻止するとメダル獲得。救出成功・失敗で台詞が変わる。 協力アクションでドアを開けるとイベント。ジュアヴォと戦う。 道なりに進む。ヘリが墜落、右手のボックスから固定でグリーンハーブ。 裏路地 裏路地に入る。協力アクションで扉を開けるとジュアヴォ三体と戦闘。次に進むと不意打ちあり。次の扉はボックスが置いてあるだけで問題なし。次に進むと隊員が不意を突かれて襲われ、その後こちらにジュアヴォがやってくる。路地で戦闘。クリスは近接でナイフやカウンターを使い、ピアーズはMP-AFで援護。次の扉の左右にボックスがある。 ムービー。ルウカ・スルプ(腕の鎌型変異)が登場する。さらに地上に一体、上の足場にもう一体の計3体のジュアヴォが襲ってくる。ここで出てくるルウカ・スルプはかなり体力が高いが、他二体は普通のもの。よって先に他二体を倒す。ルウカ・スルプも体力が高いだけで強敵ではない。 足場から降り、ボックスを開けてから協力アクションで扉を開ける。狭い路地での奇襲を受ける。右側からも敵が飛び出してくるので、手榴弾でまとめて爆破すると効率的。クリスはトドメ体術無敵を利用して突進、ピアーズは援護。高難易度の場合はダメージがシャレにならないのでFPSのように物陰にカバーしながら戦うと良い。 扉を開けてボックス回収。角のボックスの裏にエンブレム。燃えている通路を通って次のビルへ。 三体のジュアヴォと戦闘後、上に昇る。ルウカ・スルプの奇襲が計二体あるので注意。ボックスを開けて協力アクションで扉を開けて進行。 左にボックスあり。階段の上のジュアヴォは後ろを向いているのでそのまま突き落とせる。メダル獲得。もう一体は普通に戦うか、ダッシュ格闘でひるませて突き落とす。 屋上部 屋上部に出る。ムービー。向こうからジュアヴォがやってくるので、クリスは突進、ピアーズは援護。ボックスを回収して梯子を登る。テラスの敵に発見される。ここでは近接よりも銃撃をした方がいい。また相手がノガ・レトゥ(蛾変異)になることがある。この敵は人間部分を狙わないといけないので少しやっかい。ここから背景の建設中ビルの屋上付近にエンブレム。ピアーズは狙撃して狙えるが、クリスはほぼ無理。二周目・スナイパーライフルで狙おう。 協力アクションで渡る途中、分断される。 クリス □連打で対岸まで渡る。 ピアーズ クリスを援護してジュアヴォ達を倒す。 対岸に4体、クリスが着く場所に2体出現。ピアーズがちゃんと援護しないとクリスにダメージが蓄積してしまう。そのまま一時別行動。 クリス 屋上を渡ってジュアヴォと戦う。 ピアーズ クリスに向かう敵を狙撃し、ある程度数を減らす。 クリス再度ではここでもさっきのエンブレムが狙えなくもないがやはり遠い。またある程度進むと見えなくなる。 ピアーズでは階段で向かうジュアヴォが見えるのでなるべく狙撃する。 端まで行くと合流。協力アクションで扉を開けて進行。 ジュアヴォ数体と戦闘。道なりに進むと緑色の扉がある。近くに閃光手榴弾が3つあるので拾っておく。 ライトを照らされ、ジュアヴォの集団に襲われる。ソロの場合は近くの梯子を登ると直接攻撃されずに安全。coopの場合はクリスが地上で近接戦、ピアーズが狙撃で援護とスタイルを決めておくこと。周囲には爆発するドラム缶があるので有効に使う。敵は鎌変異、蛾変異などが多め。 敵を倒していると味方増援が到着。ジュアヴォを全滅させてから協力アクションでドアを開けて進行。 スペードエース(目標ビル) ここにいる国連職員の救出がミッション。 最初のフロアは格子状になっており、通路にジュアヴォが配置されている。またここのジュアヴォはノガ・トゥルチャニエという下半身がクモのように変異して素早く移動するタイプに変異しやすい。全滅させると「クリア!」という台詞が出るが、別に無視しても構わない。 階段を降りて7階へ。通路のジュアヴォを排除して進行。気づいてない場合は不意打ちできる。ここで先の階で敵を全滅させてBSAA隊員と一緒に進行すると、双方敵に気づかずなぜか並列することがたまにある。撃てよお前ら。 クモ変異が3体天井から格闘を仕掛けてくる。ここではこの行動固定なので部屋の外から撃てば安全。また格闘はカウンターも可能。 奥の部屋に行くとクモ変異が二体飛び出し、人質を運搬していく。追いかけていくと今来た部屋がクモ変異で埋め尽くされている。閃光手榴弾で目を眩ませ、手榴弾でまとめて排除出来る。人質を乗せたクモを追いかけ、倒すと人質救出。人質はよほどタフなのか爆発物で攻撃しても死んだり失敗することはない。また最初に飛び出すことを予見しておくと速攻で7階の人質を助けることも可能ではある。 8階に戻る。今度はクモ変異が新たに配置されており、人質を乗せたクモ変異も部屋中を走り回っている。後ろを追いかけても追いつきにくいので、路地のどこにいるか先回りして撃つ。 人質を助け、6階へ。ここはエレベーターがあるだけで敵は出ない。正面左側の肉屋屋台にボックスとエンブレム。また左側通路角にケースがあり、2000スキルポイント入手できる。 エレベーターに載る。だが途中で止まってしまう。少し動くと×で天井への蓋を発見し、協力アクションでピアーズを上に上げ、もう一度協力アクションで自分も昇る。 RPGでの奇襲を受ける。撃った兵は上側にいる上に再度RPGを撃ってくるのでかならず排除しておくこと。クリス側だと狙いやすい。エレベーターの扉を開けると重機関銃を持ったジュアヴォの襲撃を受ける。閃光手榴弾→手榴弾のコンボがここでも役立つ。全滅させるとフロアに移動できる。今度はジュアヴォの大群と戦闘開始。通路辺りに予見してまたも閃光手榴弾→手榴弾を投げておくと数を減らせる。全滅させると「クリア!」と台詞があるが、ここでも無視は可能。エレベーターシャフトのボックスから救急スプレー入手。 3階から階段で2階へ。降りる前に通路の片隅にあるケースから5000スキルポイント入手、下に人質が見えるので、近くのジュアヴォを撃って排除、下に降りて残り2体を倒す。するとスローモーションになって人質が殺されかけるので、撃って阻止する。失敗するとゲームオーバー。ナイフクリア妨害用と思われる。 人質を近くの隊員に送り渡すとイベント。出口が封鎖されてしまう。脱出する為にエレベーターシャフトの階段を昇って二階へ。空爆が始まり、建物が揺れ出す。遅れると即死。階段から三階へ。ジュアヴォがいるが無視。右側の厨房を通っていくと少し早い。出口に行くと遅れた方が落下しかける。レバガチャで昇るか相方に引き上げてもらう。一緒にジャンプして脱出。 Chapter2へ クリス編開始 -- 名無しさん (2012-11-17 06 43 09) 名前 コメント
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操作一覧 操作 PS3 Xbox360 備考 移動 左スティック 倒す角度で歩行・走行切り替え カメラリセット × A 左スティックの任意の方向+×orAで任意の方向にを向く。例:左スティックを背後方向+×orAでクイックターン ダッシュ 左スティック+×左スティック+L3 左スティック+A左スティック+LS スライディング ダッシュ中にL1 ダッシュ中にLT 回避 左スティック+L1中に× 左スティック+LT中にA スティック入力なしでしゃがむ。左スティックの任意の方向に回避をする。回避後構えボタンを押し続けると仰向けで構える。近接武器装備の場合はスウェーや回避攻撃に変化する。 カメラ操作 右スティック 利き手スイッチ R3 RS 攻撃モーションの利き手を変える 構える L1 LT 遮蔽物近くで行うとカバーアクション 格闘・射撃 R1 RT 構え中で射撃 クイックショット L1+R1 LT+RT 同時押し アイテムスロット △ Y 構え中に押すとセカンダリウェポンに切り替え パートナーアクション ○ B 各種ボタンと組み合わせると指示、応答長押しでパートナーに視点を向ける ソロアクション × A リロード・拾う □ X ルートガイド表示 L2 LB タブレット使用 R2 RB タブレットのリロード R2+□ RB+X 武器変更 十字キー←→ グレネード変更 十字キー↑↓ カバーアクション 今作はBH5の終盤で使えたカバーアクションが行える。 壁に張り付く場合は壁の近くで構えボタン。 低い障害物の場合は構えながら障害物の近くで×orAを押すことで身を隠すことが出来る。 カバーアクション中は左スティックで身を乗り出しながら攻撃することが出来る。 味方への指示・応答 パートナーアクションボタン(○ or B)と各種ボタンを組み合わせると、味方に指示や応答が出来る。 パートナーアクションボタンを長押しするとボタンの組み合わせが出るので、 コミュニケーションを取ったり、NPCに指示を出したい場合は利用してみよう。 組み合わせるボタン 指示・応答 L2・LB お礼 R2・RB ほめる 十字キー↑ ゴー 十字キー↓ カモン 十字キー← ウェイト 十字キー→ フォロー カウンター攻撃 敵の特定の直接攻撃の際、一瞬R1・RTの表示が出る。表示中の入力に間に合えば敵の攻撃をカウンターで回避しつつ返すことが出来る。触手攻撃なども可能。 銃を構えている状態だとカウンターできないが、ナイフ構え中のみそのままカウンターへ移行できる。
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登録日:2009/05/28(木) 17 52 52 更新日:2024/07/03 Wed 03 05 03NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 CAPCOM GC Nintendo Switch PS2 PS3 PS4 Steam TPS Wii Xbox One Xbox360 XboxOne ×ホラー ○スタイリッシュアクション アリエッタ カプコン ゲイボーイ山田 ゲーム ゲームキューブ ニンテンドーゲームキューブ ネタ公認 バイオ4 バイオハザード バイオハザード4 パンチラ プラーガ モチっとした餃子 リヨン 中野バーガー 名作 悪の皇帝 手コキ 教団 日本語でおk 村人メイクライ 森ネズミ愛好会 田舎 空耳 空耳の宝庫 鈴木史朗 『バイオハザード4』(Resident Evil 4)とは、サバイバルホラーゲーム『バイオハザードシリーズ』の一作。 タイトルのナンバリングは「4」であるが、本作以前に『CODE Veronica』と『0』がリリースされていたため、シリーズの基本となる本編タイトルでは第6作目にあたる。 CM 各紙、レオン様来日がトップです! 大フィーバー!空港にファン殺到!6,000人が沸いた!泣いた! ハイ、スポーツ紙各紙一面はレオン様一色です!どーですか、このアクションシーン!! 悩殺!レオン様のアクションシーン カッコイイ~。 女性ならずとも男が見てもカッコイイ~。 レオンの魅力をワイドショー風に伝えている。 【概要】 それまでのシリーズから世界観を引き継ぎつつ、舞台背景や敵、システムなどが一新され、操作性、アクション性などの向上が計られた。 これらの試みには過去作の象徴的クリーチャーであったゾンビの廃止なども含まれており、発売前は「バイオではない」等の酷評も受けたが、発売後はアクションゲームとしての良質さから好評を得る作品となった。 作中の舞台はスペインらしく、敵キャラクターの言語はスペイン語で、村や城はヨーロッパ的な地理で構成されている。 このスペイン語は我々にとって普段聞きなれないものであり、多少の訛りもあって本作名物の空耳を多数生み出している。 2005年1月27日発売のGC版に始まり、多くの機種に移植されている作品で、同世代ではPS2に、それ以降の世代ではWii、PS3、Xbox360、PS4、XboxOne、Switch向けにそれぞれ発売されている。PC版も旧バージョンがパッケージとして流通したほか、Steamでのダウンロード販売も行われている。更にVR対応版としてMeta Quest2にも展開されている。 回を重ねる事に追加武器や難易度追加などの調整が施されているため、新しく始める場合は最新機種で遊ぶのがおススメ。 本作では『3』までで採用されていたプレイヤーキャラクターの位置によって固定視点を切り替えていく所謂ラジコン操作風の操作から、プレイヤーキャラクターの肩ごし視点(ビハインドビュー)から狙いをつける(エイミング)ゲーム性に変更された。 最初は今までのゲーム性とは異なる形であったためファンからは不安が多かったが、蓋を開ければ評価は一転。 FPSのように狙いをつけて部位破壊を狙えてかつFPSでは難しい大胆なアクションが評価されるようになる。 本作以後『バイオハザードシリーズ』においてはTPS操作が定番となっていき、DEAD SPACEやギアーズオブウォーなどの名作アクションシューティングにも影響を与えている。 なお、ゾンビやアンブレラを出さなかった理由については三上真司氏が大まかに 「ゾンビのネタがネタ切れし始めた」 「人とゾンビを比べるとやはり人の方が怖いので一回敵を人にした」 「そうするとファンの人達の中からゾンビを出せ、アンブレラを出せという声が出そう」 「(実際にそういう声が出たら)『5』で元に戻せば(またゾンビやアンブレラを出せば)『分かってるじゃん、カプコンさん』という話になりそう」 と語っている。 また、新規路線の模索を行ったため開発中にも大幅な路線変更が行われており、路線変更前の旧verはファンからは『バイオハザード3.5』等と呼ばれている。 GC版発売日に購入特典として付属したシークレットDVDで路線変更前のムービーを見ることができる。 変更前は敵が幽霊っぽかったり、鏡の中から敵が現れたりと心霊物よりのホラーとなっており、今までのシリーズとは大幅に毛色が違うコンセプトだったことが解る。 結局この3.5は幻となりバイオハザードとしては日の目をみることはなかったのだが、後にバイオとは切り離して開発が継続され、『デビルメイクライ』という形で世に出ることになる。 そして、発売から18年が経った2023年にはリメイクシリーズである『REシリーズ』として日本語版もついた本作のリメイク版『バイオハザード RE 4』が発売されている。 【あらすじ】 ラクーンシティの惨劇により、数々の事件を引き起こしたアンブレラは業務停止命令を出されて倒産、世界はバイオハザードの危機から逃れたかに見えた。 ラクーンシティ事件から6年後の2004年秋。 合衆国エージェントに転身したレオン・S・ケネディは警護を予定していた大統領の娘、アシュリーが誘拐されたため、目撃情報があったヨーロッパのある山中の村へと派遣されることになる。 しかしそこは狂気の世界への入口だった…… 【主な登場人物】 ※ネタバレあり ★レオン・S・ケネディ バイオ2から久々に登板。 6年の間に心身共に大きく成長し、挑発におちょくったり、口説いたりとかなりやる男に。 ガトリングガンで撃たれても、ダイナマイトで爆破されても、アイアンメイデンに頭を串刺しにされても戦うエキセントリック。 一方で、昔ながらの熱いヒロイックな一面は残っている。 戦う理由はトラウマ。エイダは「俺の心の中にある幻影」らしい。クラウザーのジョークは分からん。 口癖は「泣けるぜ」(*1)。 死に際台詞は「あううぅん」。 ★アシュリー・グラハム 今作のヒロイン。典型的なDamsel in Distress(捕らわれの姫)。 彼女のしゃべり方をあえてカタカナ化すると、レオンというか「リオン」。 誘拐された大統領の娘。おっぱいガール。 ノーマルコスではそのお美脚の奥のパンチラ(*2)、スペシャルコスではむっちりなおっぱいとプリケツで(*3)、多くのストレンジャーの目線を釘付けにする強敵。 リオンのナイフ一発で死ぬが、爆心地に居なければ爆風程度では死なない不思議ちゃん。…鎧?ああ、そこで囮になってて たとえレオンが怪物にどつかれようが爆撃で吹っ飛ばされようが、アシュリーの側に倒れ込めば怒られる。だから5ではシェバ登場か? 露出が足りないと思う人は動画サイトでMODでも検索しよう。 ★エイダ・ウォン かつてラクーンシティでレオンと協力した謎多き女スパイ。 タイトで情熱的なチャイナ風ドレスの深いスリットからスラリと伸びる美脚に美しい黒髪という、素晴らしき東洋の美女。最高です。 厨二病を発症したウェスカーさんの組織に所属しておりプラーガのサンプルを狙う。 つれないように見えるが、実は序盤の村から最後までレオンを陰から助けてくれるという尽くすタイプ。 PS2版からはエイダ編シナリオも追加された。露出が(ry ★イングリッド・ハニガン 合衆国エージェントのオペレーター。 無線通信でレオンの作戦行動をバックアップしている眼鏡っ娘。 ★マイク レオンの組織の一員。 ガナードに囲まれ絶体絶命となったレオンの助太刀に来た(はず)。 本来輸送機であるUH-1にガトリングと空対地ミサイルを装備した、空飛ぶ魔改造火薬庫とでも言うべき圧倒的武力を傘に、単純な武器しか持たないガナード達を笑いながら殺戮する(*4)。 が、その時1人の勇敢なガナードが立ち上がり…… なお最高難易度のプロフェッショナルモードでは打って変わって、火力支援を殆どしてくれない。初心者には誤射、上級者には見殺しで対応する、どちらのポジションでも影が濃い飲み友達である。 ★ルイス・セラ ただのハンサムなプー。民家に引きこもって共闘するとHP無限の不死属性(*5)。 銃撃以外は前転で無効化する超人なので、敵から袋叩きにされている彼めがけて手榴弾を投げ込むと吉。 ★オズムンド・サドラー 舞台となるヨーロッパのど田舎な山林一体を支配しているロス・イルミナドス教団のカリスマ。 一連の事件の黒幕、夢はでっかく世界征服。 アメリカ人は信用していない。ハリウッドのクリシェ(ベタなお約束)には草生える。 無線機を通してレオンとの積極的なコミュニケーションを心がけている。 他の敵キャラクターに比べて姿は一見人間的だが、目は白目の部分が少ない奇妙なもの。ローブの下から伸びる汁まみれの器官でルイスやエイダを突く。 レオンが気に入ったので、巨大な虫ともタカアシガニともつかぬ格好になって四つん這いになる。が、生身の方がタフな気がする。 クリア特典武器によっては一秒ほどでご臨終。 ★ビトレス・メンデス 序盤の舞台となる村の村長。ハゲ。 イベントシーンでの銃撃はプレイ時より強力なのがお約束だが、彼に限っては攻略ヒントになっている。 暴虐の限りを尽くすストレンジャーから村人やサドラーの計画を守ろうと努力を尽くすが、ことごとく打ち破られる。 ついには「村が崩壊するのでは」と危ぶみ、ボロい山小屋で独り言を記録するほど追い詰められる。 挙句の果てに自ら打って出る暴挙に出るものの、レオンの卑劣な罠に掛けられ丸焼きの刑に。しかしその時、村を思う村長の真の力が目覚めて…… ★ラモン・サラザール 中盤の舞台となる古城の主人、サラザール家第8代目当主。 子供並みのチビで老け顔だがこれでも20歳。 自分そっくりの彫像型ロボットは趣味なのか。宝飾品もロケランもまとめてガラスケースに飾っているのは展示なのか。 小物感たっぷりの口調を使うが、強力な右腕と忠実な執事を持つ。 触手生物を放し飼いにしている迷路状の庭を持っており、迷路入り組みすぎで自分でもわかんないです(><)と謎の暴露をしてくる。 サドラーに唆されてサラザール家が代々封印していたプラーガを解き放つ。 レオンをミスター付けかつスコットと呼んでくれる数少ない人物の1人。 レオンいわく「お前のやってることはテロだ」。24に同姓同名のテロリストがいるが気にしない。 ★ジャック・クラウザー エージェント時代のレオンの同僚。通称蔵さん。 2年前に死んだとされていたが蘇った地獄のテロリスト。 アシュリーを誘拐した犯人で、レオンをSATSUGAIしようとする。 ウェスカーさんから送られたスパイ2号で、サドラーに取り入りプラーガのサンプルを狙っている。 レオンのナイフでハメられて人生オワタと思われたが復活し、赤いドレスのメス豚に立派なものをブチこもうとするが返り討ちにあい今度こそ死亡。 ★アルバート・ウェスカー おなじみグラサン。今回は遠くから命令している。 撃破数を競うミニゲーム「マーセナリーズ」にも参加。サイレンサーは銃声を抑えて敵を集めにくくさせる産廃。 ベロニカで見せた掌打も健在。厨二病。 ★ハンク ミニゲームでまさかの登場。 ガナードの首を折ってまわった。通常のチェーンソー敵も圧倒。 いかにも特殊部隊員といった外見ながらまさかの近接武器ゼロ。弾切れには注意。 ★武器商人 本作初登場。道中でレオン(とエイダ)に武器や弾を売ってくれる他、手に入れた物を買い取ってくれる。 覆面で顔を隠し、ロングコートにフード、大きなリュックサックと怪しさ全開。 正体は恐らくガナードだが、金さえあれば誰にでも商売する商人の鑑。敵はルイスやレオンより先にこいつを警戒するべきだった。 妙にテンションが高く、話しかけると「ウェルカァム!!」と威勢よく応え、ご丁寧に商品の解説もしてくれる。 本作で一部の武器が「反則武器」と呼ばれるのは、彼のセリフが由来。 ナイフが掠めると死ぬ。アシュリーが身じろぎもしない程度の爆撃余波でさえ死ぬ。でも何故かP.R.L.412では死なない。 ちなみに声優はレオンと同じだったりする。 ★犬 序盤でトラバサミに引っ掛かっている白いわんこ。 助けておくと後々良いことがある。 銃やナイフでトラバサミを壊しても一応助けられるが、こちらは犬の機嫌次第では後で来てくれないことも。 【クリーチャー】 今作に登場するクリーチャーはTウイルスではなくプラーガという寄生生物に寄生されて改造されたもの。 プラーガに寄生されたものは“支配主プラーガ”を宿した者に忠実な配下となり、サドラーたちの意のままに操られている。 ゾンビとは違ってある程度の知能を保ち、言葉をしゃべり武器を使いこなす。 ●ガナード プラーガに寄生された人間の成れの果て。 村人、邪教徒、戦闘員などの種類がある。 純粋に教団の被害者だったり、ガナード化以前から教団所属の敵勢力だったりもする。 平時は日常(?)を送っているが、見知らぬストレンジャーを発見すると襲い掛かってくる。 なお寄生体で情報を統一化しているため、一人に感知されると次々やってくることが多い。 「オッ○イのペラペラソース!」「ありえんなー!」「ウ○コがしてぇよおー!」「←おっきいのしてます!」「ヘボ山田」「燃やせピカリーニョ」「魔太郎!」 「萌えれ~萌えれ~」「手○キ」などいろいろぶち撒ける。 ●チェーンソー男、チェーンソー姉妹 プラーガの影響で狂暴化しチェーンソーを装備したガナード。通称チェンさん。 序盤の中ボス的存在で男と女二種類が存在。 一撃死であり、初見では多くのストレンジャーにトラウマを与えた。 かなりの体力を持つが、怯み耐性は普通のガナードに毛が生えた程度なので幾分マシ。 ハンドガンやマシンピストルで落ち着いて数発顔を撃てば悶絶。卵でも顔に当てると悶絶。 鍵を持たないのは無視できるが、倒すとルビーや大金を落とす。 ミニゲームには二連チェーンソーを振り回し(どっちにしろ即死)、階子をジャンプで昇り、耐久力もケタ違いの巨大チェーンソー男が二体も登場。 基本的に手榴弾連発か、強力な武器を胴体に撃ち込むことで対処できる。 ●ガトリング男 本来固定して扱うガトリングガン(おそらくミニガン)を持ち歩き、腰だめで連射して見せるターミネーターのような黒人…ではなく白人(スペイン人だから当然ね)の巨漢ガナード。ハゲだが、ベレー帽と眼帯を着用しているオシャレなやつ。 ガトリングはかなり遠くまで届くので危険だが、1発でも当たると止めてくれる優しい一面も。 耐久性が高いがレオンの滑車アタックには弱い。 「(ダダダダダ)どういうこと~?」 ●触手 頭が破裂し触手が出てきたガナード。3種類いる。エロくない。 攻撃力が高い初見殺しだが、閃光手榴弾でイチコロ。 どう見ても寄生獣です、本当にアリエスタ ●デルラゴ 湖にいるプラーガで巨大化したサンショウウオ。 ビビって湖の端っこを進むプレイヤーを中心部分にテレポートさせる超能力持ち。 無限モリで戦うことになるが、金もアイテムも落とさない。 好き嫌いが激しくボートは食べない。 ●コルミロス プラーガが寄生したわんこ。背後から襲うことはしない騎士道精神の持ち主。初見では序盤に助けた犬と勘違いして襲われた人多数。 振り向きざまにショットガン→すぐに反転して移動→ショットガ(ry ケルベロスよりは強いが焼夷手榴弾でイチコロ。触手プレイを始めようとしたら閃光手榴弾で。 ●エルヒガンテ プラーガにより巨大化したガナード。通称エルヒ、またはハルヒ。または、ロードオブザ… 非常にデカく狂暴でガナードも殺す。 序盤~中盤にかけての強敵。寄生体が弱点だが、ナイフより改造済みライフルやマグナムの方が有効かも? ●ガラドール 狂暴化したため目を縫われ、巨大な鉤爪を付けたガナード。 走る音や銃声を感知して向かってくる。つまり歩く音は聞こえない。息遣いもリロードのカチャカチャ音も聞こえない。 背中の寄生体を撃つと激しくダンス。その度に背中を撃てば死ぬまでアンコール。 ●ノビスタドール プラーガを使った昆虫と人間の混成体。通称のび太。 ステルス迷彩を持つものもいる。 よく宝を落とす。飛行中は何故か体力が激減しているので、遠くからのショットガンでまとめて駆除できる。 ●アルマデューラ 西洋鎧の中にプラーガが入り込んだもの。 主にトラップとして登場し、アシュリーを転ばせてパンツを見せてくれるイイ奴。 バトルの際は触手を出してから閃光手榴弾を使うと楽だがコイツにナイフで挑むと死ねる。 ●ヴェルデューゴ サラザールの"右腕"。右手が取れるのか? ヴェルデューゴ=執事は改造人間である。彼を改造したロス・イルミナドスは、世界制覇を企む悪の秘密結社である。 中盤の敵のくせしてHPは高く、何とラスボスの8000を超える20000。しかもダメージを与えられる機会も限定されているので、ぶっちゃけサラザールよりも強い。 余りに強いのでロケランかスルーがオススメ。 ただしタイラントと違い、単なるロケラン一発ではギリギリ生き残る。部屋のギミックは可能な限り使うべし。 ドアに引っかければナイフで殺せなくもない(*6)。 ●リヘナラドール 寄生体を複数宿すことにより、驚異的な再生能力を得た改造人間。 別にヘブンスマイルではないので、マグナム「キラー7」が特別効くわけでもない。 サーモススコープを用いて寄生体を正確に狙わなければ、弾を大量に消費してしまう。 胸も股間のミシャグジ様もなく、元の性別さえ不明。体毛は一切なく、灰色の全裸でゆっくりとこちらに近づいてくる姿はかなり怖い。 初見では間違いなくトラウマ。 その余りもの恐怖感と鼻息荒い存在感で一部には「リヘナラたん」などと呼ばれ熱狂的人気をもつ。 ショットガンで脚を吹き飛ばした後のナイフコンボでハメ撮り動画がうpされている。 全身針だらけの亜種、アイアン冥殿もいる。 ●U-3 アレ(It)。別名雄三。Itと呼ばれた子。人間と昆虫と爬虫類の融合体。 最初は狭いコンテナの中で出現するので厄介。 このゲーム関連のウェブサイトや攻略本をスルーしたプレイヤーにとって、この子の名前は永遠にアレ。アレとかコレとかボケが始まってるのか 【武器】 従来のシリーズ作品と違い、武器の種類が非常に豊富。 詳細は武器(バイオハザード4)を参照。 【主なシステム変更点】 視点の変更 映画的な第三者視点から常にプレイヤーの後を追うビハインドビューに変わった。 オートロックオンの廃止 銃を構えた時に敵を自動的に狙わなくなり、ポインターを動かして敵を狙わなければならなくなったが、弱点を狙ったり、オブジェクトを撃ったりと狙う楽しさがついた。 Wii版やパソコン版は敵の数が増えた反面、狙いやすい。 アイテムのドロップ 敵がアイテムをドロップするようになり、敵を倒す意義が増えた。 ちなみにドロップするアイテムは所有弾数の少ない武器の弾数が優先的に出るようになっている。 VR版ではドロップしたアイテムが拾うまで永遠に残り続ける。本編では急いで拾わなくていいので有難いのだが、マーセナリーズではアイテムテーブルが狂う元凶なので大迷惑である。 武器 プレイ中に拾うだけでなく敵が落としたお金(ペセタ)で商人から買えるようになった。 体術 ガナードの足や頭を狙って怯ませ接近すると、体術が可能になった。 頭でひるませるとハイキック。 膝をつかせた場合は「村人」と「それ以外」でアクションが変わる。前者は中段蹴り、後者はベリィトゥベリィとなる。 動作開始から終わりまで無敵なうえ、攻撃範囲は見た目よりかなり広い。 弾の節約、集団雑魚に囲まれないための初撃など用途はいろいろ。ナイフと体術だけでチェーンソー姉妹に挑む熟練者も居る。 初心者の場合、威力は弱いが弾薬が集まりやすい武器(主にマシンピストル)で雑魚の頭を狙い、 相手がひるんだところで体術を組み合わせるだけで、けっこうな弾薬節約になる。 VR版では一時的に三人称画面に切り替わる。 アクションコマンド プレイ中やムービー中にコマンドを要求され、敵を攻撃したり罠を避けたりしなければならなくなった。いわゆるQTE。 ボーッとムービーを見ていると死んでしまうことも。クラウザーさんとのナイフバトルは難易度が高く初見殺し。 プレイ中のコマンド実行中は短時間の自動操作で、プレイヤーの操作も敵の攻撃も受け付けない。場所によっては敵の攻撃がレオンをすり抜ける。 VR版ではモーションコントローラーを活かしたアクションに差し替えられており、一部場面は時間がスローになる。大岩やサラザール像をレオンと一緒に逃げる場面は爆笑必至。 しかもオプションでOFFにできるので気分に合わせてどうぞ。 【クリアテクニック】 フェイント やってくるガナードにダッシュで近づき、少し手前で後退すると敵は攻撃するも空振りしてしまい隙だらけになる。 本作の最重要なテクニックで、特に高難易度だと敵の反応の良さが仇となって確実に引っ掛かる。 ガナード以外でもリヘナラドール、U-3などの中ボスやボスキャラでも引っ掛かる。 逆に低難易度だと引っ掛からない。 ハシゴハメ ハシゴの上でナイフを構え、追いかけようとハシゴに上ってくる敵をナイフで落とすという戦法。 弾薬を消費せずに安全に敵を倒せるが、ハシゴの横向きでやらないと投擲でダメージを受け、ガトリング男等の一部の敵は大ジャンプで飛び越えてくる。 ちなみにレオンのハシゴに上る速度はガナードより速いので、ガナードが上りだしたら一度、降りて再度ハシゴに上るとガナードを突き飛ばす。 VR版では登っている最中に視界が暗転するが、その間しっかり突き飛ばしてくれるので安心されたし。 ムービースキップ 大量のガナードが出てくるムービーをスキップすると、定位置につくまでガナードは攻撃しない。 手榴弾でぶち込んだり、面倒ならそのまま通り抜けたりできる。 VR版ではスキップに長押しする必要があるのでラグが発生する。 アクション時の無敵時間利用 体術、窓を飛び越えるなどのアクションを実行してる最中は敵の攻撃を受けない。 ただし終えた直後は隙があるので注意。 ドアアタック エリア移動以外のドアに逃げ込むと、ドアは自動に閉じ、追ってくるガナードはドアを数回叩いて開ける。 開けた直後は無防備なので強力な武器で吹き飛ばせる。 武器改造で弾補充 武器商人に武器の装弾数を上げてもらうと弾が自動的に最大数に補充される。 改造前に弾を使い切っても装弾数を改造すれば「弾薬をもらった」ことになるのでお得。 弾入手が少ないマグナムなどが特に有効。 【バージョンごとの違い】 GC版 最初に発売されたベーシックなバージョン。 前年にファミ通カプコンに付属した体験版では、若干のグラフィックの質感や道中のアイテムやイベントが減っている。30,000ペセタ集めるとマシン・ピストルとオリジナルPVが解禁される。 PS2版 元々はGC独占と言われていたのだが、結局発売された。 マシンスペックの関係でグラフィックが荒くなってたり、敵の同時出現数が減らされるなどやや劣化した部分もあるが、代わりにエイダを主人公とした外伝が追加された。 その他、低難易度設定の追加、新武器「P.R.L.412」、新コスチュームの追加等、ハードの制限がある中で良いものを作ろうとする工夫・気概が随所に見られる。 Windows 2000 / XP版 通称「旧PC版」。PS2版がベースで、解像度が向上しておりロード時間も改善されている。勿論MODも導入可能。 しかしフリーズしやすい他、有志のパッチを入れないとキーボード+マウスの操作ができないという欠点もある。 パッケージ版のみなので地味に入手困難である。 Wii版 Wiiリモコンに対応した操作方法になっており、ポインターを使った照準の合わせやすさと、サーチナイフ(*7)で操作感はシリーズ随一。 敵の同時出現数はGC版に戻るどころか、マシンスペックに余裕が増えたのか更に増えたが、操作性が向上したのもあるため難易度はそこまででもない。 PS3/Xbox360版 所謂HDリマスター版で、Wii版までの追加要素も全部含まれている。ハード性能の向上によりロードやフレームレート等も大きく改善。 どちらもコードベロニカ(完全版)とのカップリングで発売された。 一方でサウンドがPCM 2chのみ、一部で音ズレが発生する等、気になる点もなくはなかったりする。 Steam版 上記のPS3/Xbox360版がベース。1080p・60fpsに対応し、マウス・キーボード操作も可能になった。 しかし従来にはなかった細かい不具合が多い他、マウス・キーボード操作の出来が悪い等、少々疑問符の付く完成度である。 PS4/XboxOne版 Steam版の最高設定をCSハードに移植したもので、PS360版にはなかった5.1chサラウンドに対応している。 ただし操作方法が従来とやや異なってる他、Steam版のいくつかの不具合を引き継いでいるという詰めの甘さもある。 とは言え何だかんだでこれが最も入手しやすく品質の良いバイオ4なので、遊びたいならとりあえずこれを選べば問題ない。 ちなみにトロフィー/実績はPS3/Xbox360版とは別になっている。もう一回遊べるドン! Nintendo Switch版 基本的な仕様はSteam版と同じ。Joy-Con操作を実装しようとして没になったのか、ナイフのダメージがWiiと同じく若干高い。 Switch版最大の評価点は携帯機(モード)でバイオ4を遊べるようになった事であろうか。 ただしハード性能の都合上、PS4/XboxOne版よりもフレームレート・グラフィックの面で若干劣化している。また、Switch Liteだと本体がそのままコントローラなので遊びにくいという弊害もある。 最大の問題点は価格。バイオ5にはジャイロ操作や即死系QTEのオート化等の追加要素があったが、こちらはほぼ単純なベタ移植で、そのくせバイオ5より高価格。流石に割高感は否めない。 Meta Quest2版 VR版。それまでの移植は操作性含めてそのままだったが、VR化に伴い標準的なVR作品と同じ操作になった。移植はアーマチュアスタジオが担当(*8)。 Unreal Engine 4で制作されており、ある意味では『7』のエンジンでリメイクされるRE4に先駆けたリメイク作品といえるが、全体的な再現度はかなり高い(*9)。 グラフィックこそ大きな向上はないものの、エイム中の移動や直感的な狙いが可能となり、操作性という点では大幅に改善されている。 レーザーポインターがあるので狙いやすさも良好。高難易度を求めるならオプションで無効化もできる。 ただしセクハラ台詞の削除や衝撃的なエンディング等が差し替えられているため、細かい違いが気になる人は注意。 VRならではの操作仕様として、銃とナイフを自由に左右それぞれに持てるので、二丁火器ランボーや遠近ハンドガンナイフなど多彩な戦術で遊ぶことができる。 単純に殲滅力が上がるだけでなく、ライフルもスコープを覗かず腰撃ちができるので、ボルトアクションライフルなども有効に扱える。 また投げた武器は一定時間で所定の位置に戻るが、その前に掴むことでジャグリングしたり、右から投げて左でキャッチして撃つといった曲芸も可能。 籠城時に2Fの窓から乗り出して、下にいるガナードと撃ったりと、VRならではの体験を堪能することができる。 後日のアップデートでマーセナリーズが追加。オリジナル版と同様の内容に加え、様々な条件を達成するチャレンジモードが追加。こちらは隠し要素も含めてかなりお楽しみ要素が強く、ファンなら一見の価値あり。 ちなみに敵の出現パターンはゲームキューブ版と酷似しているという報告が上がっている。 追記・修正よろしくぅぅぅぅん △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 神ゲー -- 名無しさん (2014-04-21 21 48 12) 本当にアリエスタで笑ってしまった -- 名無しさん (2014-04-21 22 01 17) 普通に良作。ただやっぱりバイオではないな -- 名無しさん (2014-08-06 22 06 53) バイオシリーズの女性キャラでけしからんボディのアシュリーのスリーサイズが知りたい。 -- 名無しさん (2014-11-06 00 51 47) 懐かしのP.R.L.412 -- 名無しさん (2014-11-13 00 52 50) オッパイのペロペロソース -- 名無しさん (2014-11-13 16 25 26) アタッシュケースに兵器や生卵を詰めるパズルゲーである -- 名無しさん (2014-11-20 23 36 47) このゲームが無かったらデドスペは生まれなかった、そう言ういみでは感謝しているゲーム。 -- 名無しさん (2014-11-21 00 16 13) マイクのとこの説明文わらたWWWW -- 名無しさん (2015-01-31 19 45 07) 賛否あるけど名作だわ。アクション苦手な俺も楽しめた。 -- 名無しさん (2015-01-31 19 47 05) サドラーって、設定上他のラスボスと比べてどれぐらい強いんだろ -- 名無しさん (2015-01-31 19 49 41) バイハは変わった…… -- 名無しさん (2015-01-31 20 19 35) ↑2 たぶんタイラントと互角か少し上程度じゃないかな。 所詮は個人だし、強化してないし。 -- 名無しさん (2015-01-31 20 20 49) (´・ω・`)ヤフミちゃんねる -- 名無しさん (2015-03-14 07 46 35) 初代系列のバイオではないけどガンサバイバー系列の完成系だと思う。 -- 名無しさん (2015-04-01 13 52 56) このゲームが好きならバイオハザード4で学ぶスペイン語講座 という動画を見ると多分もっと楽しめるだろう 騙されたと思って1〜2話だけでも見てみなさい -- 名無しさん (2016-02-05 21 37 35) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-03-12 09 04 22) サラザールの項目が立って後はアシュリー、ルイス、村長くらいか。 -- 名無しさん (2021-03-05 12 48 08) 狩野英孝という鈴木史郎や加山雄三の対極に立つ新たなる伝説。もっと称賛するべき。 -- 名無しさん (2021-06-08 03 29 12) ゾンビの進化系やタイラントの簡易量産型が敵じゃダメだったんだろうか。 -- 名無しさん (2021-06-26 06 58 20) ネトフリのCGバイオにアシュリー出演(写真のみ)。残念なことにある部分がナーフされておりました… -- 名無しさん (2021-09-10 20 53 11) レオンの呼び方ってアシュリーに限らず大抵のキャラが「リオン」って呼んで聞こえるけど、媒体によって違うのかな -- 名無しさん (2022-03-28 13 36 20) RE4ルイス生存とか来ないかなぁ。元は神ゲーだと思ってるがやはりQTEは何か改良が欲しいな。 -- 名無しさん (2022-06-03 13 09 48) アシュリーメチャクチャ可愛くなっててこれだけでも購入確定だわ -- 名無しさん (2022-06-03 19 50 24) RE2またはRE3みたいになるのか、ヴィレッジみたいになるのか -- 名無しさん (2022-06-29 19 08 24) RE4はクラウザー生存してクリスジルにとってのウェスカーみたいにレオンのライバルキャラになってほしいな、せっかくDCで掘り下げたしそもそもバイオというシリーズはヴィラン不足だ。 -- 名無しさん (2022-07-17 18 59 41) RE4の方はヴィレッジよろしくまた公式がはっちゃけている……日本アニメーション協力で「ふしぎの村のレオン」は草 -- 名無しさん (2023-03-20 12 37 20) 公式が空耳をネタに -- 名無しさん (2023-03-20 13 19 04) 空耳を公式がネタにしたのも相当面白いが、協力元の影響でネロみたいな純真な顔したレオンがハンドガン持ってる姿ほなんか草。しかも一話だからまだ続くのか… -- 名無しさん (2023-03-20 19 57 27) ふしぎの村のレオン、いきなりのペラペラソースが卑怯過ぎるw -- 名無しさん (2023-03-21 21 25 15) RE4だとアシュリーがメッチャヒロインしてる。日本語吹き替えが鬼頭さんなのも -- 名無しさん (2023-03-26 12 52 56) 鎧アシュリーは続投。新たにパンク系とゴシック系ファッション追加…違うそうじゃない(原版のヘソ出し白コス派) -- 名無しさん (2023-03-27 10 33 52) 本編より不思議の国のレオンの項目が立つことに一億ペリカ -- 名無しさん (2023-03-27 12 17 06) RE4は当然立つだろうけどアシュリーの項目は果たして立てられるのか -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 56) 名前 コメント
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マセナリーズ300体どおやるんですか? 何か条件とかあれば教えてください 初心者なんです
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/386.html
バイオハザード4 【メーカー】カプコン 【発売日】2005/12/1 動作報告 HDL0.7c SCPH-50000NB(V10) 不明 Winhiip1.7.3 クリアまでプレイして不具合見られず HDA3.0 SCPH-3900 起動しました HDA3.0 SCPH-3000 6L200PO WinHIIP173 異常なし HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-50000NB(V10) 純正(SCPH-20401) hdl_dumb+ 0.8.3-6β3 クリアまで確認、不具合見られず。 HDA3.0 50000NB 起動しました。 商品の説明 全世界で大絶賛を受けたサバイバルホラー『biohazard4』に新たな要素が追加されてPlayStation2に登場です。多くを盛り込み魅力 アップを果たした「biohazard4」を、より深く体験してください。 ゲームシステム: 臨場感溢れ、興奮度も倍増となる、プレイヤーの背後からのカメラアングル『ビハインドカメラ』の採用や、状況にあわせてボタンひとつで簡単に様々なアクションが繰り出せる『ワンボタンアクション』システム、思い通りの箇所にピンポンとで『狙い撃ち』、状況により巧みに 戦術を変えられるなどの新要素を加えてフルモデルチェンジを遂げました。 追加要素: 主人公レオンが扱う強力なレーザー兵器『P.R.L.412』や、本編とは別に、ラクーンシティでのバイオハザード事件(「バイオハザード2」)でレオンと出会った謎の美女・エイダが、同じ時間軸の裏側で暗躍する新シナリオ『the another order』が追加されました。レオンとは全く異なる視点から同じ事件を追うことで、更なる謎を解き明かし、事件の全貌を浮かび上がらせることが可能となります。 その他シリーズでおなじみの本編クリア後の隠し要素として、ミニゲーム「マーセナリーズ」や「エイダ・ザ・スパイ」、さらに隠し コスチューム等も充実しており、何度でも楽しめることができます。